①インスタでいつも楽しみに訪れている「ごんじゅ」さんがポンポン菊作ってみない？と作り方を紹介してくれてたので、また乗ってみました。
②だけでは寂しいのでつまみ細工のブローチも作ってみました。地味色だったなぁ。
③もひとつお花繋がりで、折りバラ。
川崎ローズです。何年も前に折ったものですが、今はじっくり折る心境にまずなれないのが情けない。でも果たしてこれから折る機会が訪れることがあるのだろうか。
①、② 畑のノカンゾウが咲き出しました。
色といい、姿といいほんとに美しいなぁとうっとりします。
先日、間から「ヤブカラシ」が伸びて来てたのでお呼びでない雑草は抜きましょうと手を伸ばした時にうっかりノカンゾウのツボミをポキッと折ってしまいました。「あーっ！」と心で悲鳴をあげましたが後の祭り。かわいそうなことをしたと胸は痛んだのですが、ノカンゾウも喪失感を味わったんでしょうか、今日、くだんの茎を見てみると上部の方から枯れかけてました。“しゅん”です。🥲
③小ぶりの里芋の葉っぱに小さな青蛙がちょこん。写真はわたくしが影を作りましたが、カンカン照りのお日様に向かって干上がってしまわないかといらぬ心配してしまいました。
④、⑤、⑥ 干支寅、ふたつ目作って台座と屏風もセットしてみました。
ふたつ目でも、改良点がいくつか出てきました。たくさん作って早く楽に美しく仕上げる“コツ”を掴みたいと思ってます。
昨日のタペストリーのお団子作ってくれたＦさん宅へお礼に寄せて貰いました。
どっちかと言うと「来年の干支の寅作ったんですよ」というお話だったので「見せて下さい」が本命でしたが。
①借りてきた本を参考に作りました。
②Ｆさん作の竹付き寅。
③、④その本。ブティック社が2003年に出してて、かわいいアイテム満載だったので全ページコピーしようかと思ったんだけど、思い返して、ネットで調べたら販売してました。送料、手数料プラスで高いものになったけど注文してしまいました。
⑤〜⑦Ｆさん宅玄関に飾られてた手芸品。
急いでて「アマビエ」、本人が描いたのか聞き損ねた。
みんなに作ってもらうのもこのトラで行こうかな💕
①ほんとにいつも綱渡りしてるみたいにギリギリなんだけど、準備は間に合って「月見うさぎのタペストリー」もほぼ皆さんに仕上げてもらえました。
②全員分揃ったのを撮ろうとしたら、臨時止めのテープがタペストリーの重みに耐えきれず下段右端のがポトリ。ま、いっか。
③生徒さんの1人が持って来てた厚手のフェルトで作ったボックスのようなバッグ。
タペストリーがすっぽり入る大容量のバッグ。いいなぁ。
④これも生徒さんが持参してたシューズ形のペンシルケース。かわいい。
下に敷かれている用紙は参考にしてねとわたくしがCADで描いた今回の月見うさぎタペストリーの図案。
これ描くのにも時間かかっちゃってほんとにいつもいつも時間に追いかけられてるのよねー。俗に言う“マグロ”人間。
でも、シニアのマグロはいかがなものか。
明日の「月見うさぎタペストリー」の材料準備に必死です。
ただ、追い詰められると、わざと「よそ見」する天邪鬼。
「あら、このふくろうのペア、目が取れてる、付けとかなきゃ」
印鑑ケースはこの間のバッグと一緒に作っておいたものだけど、お披露目はしてなかったので、ついでに。
「つゆ結びのブローチ」、教えてほしいと言われてるけど、教えるのが難しいのよね〜と突然見本を作ってみる。
「分裂症か」と自分で突っ込みを入れます。
