「働く者の政策実現を」=全国でメーデー開催(時事通信) - goo ニュース
ということで、メーデーでございました。
挨拶をするマスゾエさん・・と、それを撮るみなさん。
メーデーはが圧倒的に多いですね。
っていうか、にあたったためしがないぐらい。
おかげで、今年最初の日焼け。
顔はガードしてましたが、首筋をやられました。真っ赤。
もうリカバリーできる年じゃないのに
私はお仕事で担当だったので、マスコミに混じって前のほうへ。
写真撮影の講座で「カメラマンは嫌われてナンボ、とにかく前へ出るべし」
と教えられているので、思い切り前に出まくる。
でもカメラマンってだいたい同じことを考えてるんで、みんな前に出まくる。
小沢さんがしゃべってるときなんか、人と人の間をかきわけて撮る感じでした。
そういえば今日のメーデーには、
京浜ホテル従業員ご一行様もいらしてたそうで。
超会いたかったッす!
(わかる人しかわからないネタで失礼しました)
載せます。
ただいま特訓中の新作です
いよいよ公演日が近づいてきましたなあ。
6月7日はぜひお越しくださいませ
あっ、チケットご希望の方はコメント欄にご連絡orの連絡先まで
今回、ビラ・チケット・ポスターの編集あんど印刷をしたのだが、
間違い放題で申し訳ありませんでした
いやー何度直されたことか。なおかつ印刷後も直し入ってるし。
一応自分なりにチェックして、
なおかつダンナにも見せてからプリントアウトしてるのだが、
なんせ夫婦揃ってB型なんでザルの目が粗くて
昔、沖縄で経理の伝票を起こしていたときも
経理部長に
「どうやったらこんな間違い方ができるのか理解に苦しむ」
と言わしめたワタシ。
よくも人生の半分をおつとめにんで過ごしてきたものねっ
なにはともあれ(まとめるB型)、チケット好評発売中です
よろしくお願いいたします。ぜひ。
きっと今夜は、すべての酒場で「呑んだら脱ぐな」が合言葉。
しかし大騒ぎでしたね。
っていうか、このレベルで逮捕&家宅捜索されるなら、
おまわりさんの数が追いつきません
すんごいストレスのたまる状況で20年もやってれば、
時には呑まなきゃやってらんねーこともあるでしょう。
ところで、今回つよぽんは脱いだ服をきちんとたたんでいたそうですが、
沖縄時代の同僚に、暴れる前にきちんとポケットから携帯を出しておくという大変準備のよい方がおりました(Mさん元気?)。
壊れ方にも人格が漂うのかしら
「しごき・いじめで退職」元消防士が市を提訴…千葉・松戸(読売新聞) - goo ニュース
最近本当にこういうニュースが多いですね。
「一万回腕立て伏せをしたら守ってやる」そうで。
一万回腕立て伏せをできるヒトは守らなくていいです。
「ヤキ入れました」などの記述があったそうで。
消防がヤキを入れてはいけません。
突っ込んではみたものの、つらいニュースです。
みんながストレスを抱えてて、それを弱いほうに・・というパターンでしょうか。
気がつけば4月ももう20日。
そりゃーも散るはずです。
我が家のベランダも、引っ越してきて初めての春を迎えました。
ここ数日、思い切って花粉症用のマスクをはずしています。
(クララが立ったのよ)
おかげで、ベランダに咲いているフリージアの香りに気づきました。
寒い時期は水やりもサボりがちの手抜きガーデナーですが、
なんとか花盛りの春を迎えることができました。
以前の部屋は東向きで、午前中しか日が差さなかったのですが、
この部屋は午後になってもお日様がいっぱいで、ありがたいことです。
そういえば、再来週にはもうゴールデンウィーク。
今度は夏の花壇を思案しなきゃ。楽しい悩みです。
昨日、tenのカウンターで話題になったので仕事中にチャレンジ。働け。
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***、ひさしぶり。
もう女友達のファッションチェックをするクセは治りましたか?いちいち「何そのブラウス!」などと辛口批評をしていた***をなつかしく思います。
泣きじゃくる***が「これ以上振り回されたくないから別れる」と言って自分から連絡を断ったあの日から、もう26年が経ったんだね。月日が流れるのは早いものです。
あ、そうそう、手紙を書いたのには特に理由はないんだ。ただ部屋の掃除をしていたら***からの昔の手紙が出てきたから、なつかしくなって。びっくりさせたかな。
思い返してみると、あのころは二人とも子供っぽかったなぁという印象があります。***は毎晩のように電話しては文句を言ったり泣いたりしていたし、「大丈夫だよ。好きだよ」といくら言ってもなかなか聞いてくれませんでしたね。どう言えばよかったのか今でもよく分かりません…(苦笑)。
あ、そういえば***にとっては、あれが初恋だったのかな?だからか、付き合ったばかりのころは、やけに不安げな顔をしていたのを覚えています。「私のこと遊び?ちがうよね?」って何度も聞いてきて、そういえばその質問が面倒でもありました(笑)。
まだラブラブだったころ、***は「私たちが別れるなんて考えられないね」って何度も確認するように言っていましたね。そのたびに「う、うん…」と答えていたけど、微妙にプレッシャーを感じていたのを今でも覚えています。
***と付き合えて本当によかったなぁと思うところは、わりとネガティブな人の気持ちが分かってきたことです。それにより自分の包容力も多少は強化されました。どうもありがとう。
いろいろ書いたけど、おれは***のことがそれでも好きでした。これからも***らしくいられるよう、あと、そろそろドリンクバーから大量にシロップ持ち帰るのはやめて(笑)、幸せをふりまいてください。
またいつか会いましょう。では。
P.S. そういえば犬にへそのニオイを嗅がせる遊びをしていましたね…。
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わはは、結構イケてますね。
全然甘酸っぱくないし。
ちなみにドリンクバーからティーバックはもらって帰ったことあるわ。
千鳥が淵で今年の桜は終了のつもりでしたが。
印刷局のところを通ったら、
やっぱり立ち止まらずにはいられない。
その日の桜は、もう終わりを告げ始めるように、
あとから
あとから
あとから
花吹雪。
ちょっと空気が動いたようなかすかな風にも
はらはらと散り行き、
それでいて地面に落ちるのをためらうように
ゆっくりゆっくりと落ちていく花びらたち。
また来年ね、と別れを告げるように。
春のはじめを告げる、最初のシーンの終わり。
辰巳の桜も、小田原の桜ももちろんきれいだけれど、
やっぱり、ここの桜を見ないことにはね。
ということで、千鳥が淵です。
例年のライトアップ、今年は今夜が最後でした。
夕暮れの空にお月様。
今年からライトアップはLEDになったそうで。
遊歩道も去年と比べると道幅が広く、
写真を撮っている人をどかさなくても歩けます。
東京に出たその年の春から毎年ずーっと見てきている千鳥が淵。
いつ来ても、本当に圧倒される桜の天井と花吹雪。
毎年毎年、同じ場所で同じ桜の木を見てるはずなのに、
こんなにうれしくなるのはなぜだろう。
年にたった1週間の桜を、忘れてしまうから毎年感動するのか。
それとも心のどこかに置いてあった記憶の鍵がかちりと開くから
心がざわめくのか。
そんなことを考えながら、もう少しの間、桜を愛でる日々が続きます。
まさか自分の人生に
バカボンのパパと同級生になるときがくるとは。
さて、やきもきさせられた桜がようやく咲きました。
朝は東京・辰巳、午後は小田原城址。
一日でふたつお花見してきた。どんだけ好きだ、桜。
実は東京のお花見は150%仕事がらみなので、
すごく気が進みませんでした。
でも、満開の桜の前にご機嫌は急激に回復z
なんていうか、説得力あるよね。桜。
そしてもうひとつの春の終わり。
センバツが終わりました。
沖縄・群馬・神奈川と関係がある地域が次々と消えていき、
ふだんよりはリキをいれずに見ていたのですが、
決勝戦の花巻東、がんばったよね。
翌日の新聞のスポーツ欄に、
グラウンドに膝をついたエースの後姿を撮った写真が掲載されていて
朝刊を読みながら涙が出そうになった。
目の前まで来た紫紺の旗は、
たった一点差で、手の中からすり抜けるように消えてしまった。
本当にお疲れ様でした、花巻東ナイン。
でも夏は負けていなくてよ。
不況下、82万人が社会へ 全国の企業で入社式(共同通信) - goo ニュース
今日はさすがにが混んでいました。
緊張の面持ちでスーツを着込んだ新成人。初々しいねえ。
私が社会人になったのは昭和63年。昭和かよ!
となると、今年で社会人生活21周年。
人生、社会人生活のほうが長くなりました。
入社したときは「昭和42年生まれ?若いわね~」といわれたものです。当たり前ですが。
なんせ先輩方は「私の初任給は●●ドルだった」って世代だし。復帰前ですか。
私たちの同期入社は確か15人。
入社式が終わってからそのまま居酒屋に直行し、
日も高いうちから顔真っ赤にして帰ったっけ。
どんな新入社員だ。
そっか、その頃に生まれたのが、
今日スーツを着てる人たちなのですね。うひゃ。