建築士らが那覇市民会館の保存を模索 （沖縄タイムス）
うちの実家から歩いて10分。
向かって右隣りは郵便局、左隣は与儀公園。
裏手には那覇市立図書館。向かいには（昔は）琉大病院。
子供のころから親しんできた場所です。
ドリフターズの公演を見たり、
おばあちゃんについてってうちなー芝居を観たり。
初めてコンサートに行ったのもここでした。
中島みゆきの「ファイト！」をアンコールで歌ってたっけ。
姉が吹奏楽コンクールに出たのもここ。
私の短大の入学式も、卒業式も、成人式もぜんぶここでした。
成人式の時は、途中で大雨が降りだして
みんなで階段の下に逃げ込んだっけ。
できることなら残してほしいなぁ。
いちど食べてみたかったんだよねー。
チキンカツ＆ナポリタン＆カレー。
いちおうこれでも「軽盛り」なり。
うーん、昔、沖縄は国際通りにあった
「レストランくるみ」のランチを思わせますな・・
（地域＆世代限定ネタですみません）
おいしかったよう
ちなみに神楽坂のお店でした。
マスターご夫妻が優しいですよー
うちの同僚のムスメちゃんがバイトしているお店です。
相変わらず、あっちこっちでゲリラ豪雨ですね。
今朝は、通勤時間に千葉あたりで大雨が降ったらしく
それに途中で大当たりしたウチの同僚。
靴下を一日中干していました。
足元だけ石田純一。
過去の自分に“6文字だけ”メールできるなら？「その会社ダメ」「夫を信じるな」(マイナビウーマン) - goo ニュース
6文字だけかー。
ま、やっぱり
「なんくるなる」
かな。
いままでなんくるなってきましたから。
これからも、なんくるなるでしょう。ね。
今年も行ってきました、新宿エイサー。
ことしで第12回。
ちょうど、私が東京に出てきたころに始まったそうで。
なにやらちょっと親近感。
今日もあっつい一日でした。
それにも負けず、全身をフルに使って踊る参加者たち。
ワタクシの大好物、「町田 琉」今年も健在。
このチームは、いつも元気で力強くて軽やかで、
そして、今年は特に、笑顔のメンバーが目立ちました。
エイサーを踊るのが楽しくて楽しくて、という表情。
声援を送るこちらも笑顔になります。
旧盆のエイサーももちろん元気で力強いけど、
やっぱりどこか、スピリチュアルなものを含んでいる。
でも、大都会の混沌とした雑踏の中、
熱いアスファルトの上で踊るその姿は
「新宿エイサー」という、新しいジャンルのエイサーになったのかも。
今年も楽しんできました。
リクルートスーツを着た女の子たちが
「ちょーカッコいい！！カッコいい！！すごい！！」
と萌えてたのがかわいかった。
普段は茶髪でまゆ毛が半分しかないおにーちゃんたちが
踊ると男前5割増しのエイサーマジック。
はまったね。
ちなみに、帰りに新宿駅地下の居酒屋でビールを一杯のみ
地上に上がってくると大雨。
そう、隅田川花火大会を初の中止に追い込んだあの大雨。
「新宿を沖縄にする」一日、
最後は空模様まで沖縄なみのスコールで幕を閉じました。
サービス残業の末、過労死…社員の妻から訴えられた「すかいらーく労組」(産経新聞) - goo ニュース
すべての組合屋がそうではない！ということは
もちろん声を大にして言いたいのです。
それこそ、自分が過労でぶっ倒れるほど
駆け回って、社員を助けようとしている労組役員が確かにいる。
仕事帰りに付き合いでビールを飲み、フラフラしながらも
深夜にしか相談できない組合に駆けつけるオルガナイザーがいる。
私にも、夜10時に「明日からストライキをする」という
組合執行部の知らせに、毎日車で2時間かけて駆け付けた時期がある。
「労働組合活動の第一歩は、あなたの隣の人を幸せにすること」
20年前、初めて労組の研修を受けた時に聞いた言葉。
ずっと忘れられない、忘れないようにしている言葉。
幸せにするどころか、
組合員のいのちを救えなくて何のための組合なのか。
なぜこんなことになったのか、
ちゃんと検証して、ちゃんと勉強しないと。
ちょっと背筋が伸びる思い。
思うところあって、ずっとやってなかったLINEを、
思うところあって、いきなり始めた。
まあ人生こんなもんである。
やってみると、沖縄の姉やら
メール以外の連絡を取ってなかった友達やら。
浪人生と中学生の姪からはばしばしスタンプがくる。
でもって、ダンナもいきなり始めた。
ふたりでお互いを友人に入れるために
おっさんとおばさんがふたりで
一生懸命スマホをしゃかしゃか振る。
ダンナを友達に入れるのに30分かかったわ！
そんなわけで、お知り合いの方
お友達になってください。よろしう。
今日から夏休み！のコドモたちがほとんどですね。
今日ぐらいまでは、永遠にお休みだと思っとけー。
にゃあ。
さて、夏休み初日の今日は
小田原ちょうちん夏祭り。
久々に涼しい土曜日。
夕方からのんびり出かけました。
なぜ夕方からかというと
昼ご飯を食べすぎて動けなかったからさ。
お堀端には御神輿も出ています。
だーっと駆け抜ける姿は勇壮。
エイサー男子と神輿男子はどっちも男前5割増しやね！
会場はこんな感じ。
日が暮れて、本会場（二の丸広場）の隣（銅門広場）では
こんなちいさな灯りが集まって。
ひんやりとした夜風、お濠にうつるちょうちんの灯り。
祭りはにぎやかだけど、ちょうちんはなんだか静かな灯りです。
昨日載せた琉フェスの記事が、
めずらしくアクセスランキングで６６１５位に入りました。
ランキング入り、超久々でびっくり。
やっぱり、みんな琉フェスをキーワードに
いらしてました。
喜納昌吉の悪口を書いてすみません。
だが呼び捨てはやめん
ところで、このブログをfacebookでいいね！してくれた方が
４人もいてくれてうれしいのですが
どなたかわからない仕組みなのね・・・
（いや一人はダンナなんだが）
なんだか紫のバラをもらった気分
