太陽がガラス越しに私たちに光と希望と勇気を運んでくれる。
紅葉が綺麗な天文台通り
天気は荒れ模様のようだ。全国的に風が強く寒いという。しっかり手を洗い、うがいという風邪に対する基本で自分の身を守ろう。
昨日の朝日新聞夕刊から。(一語一会)ラグビー日本代表・五郎丸歩さん ジョン・カーワン元代表ヘッドコーチからの言葉
■今を変えない限り、未来は変わらない
11年大会に向けた代表合宿。1対1のミーティングで、JKはホワイトボードに「未来・現在・過去」と書いた。「五郎丸、過去は変えられるか?」。もちろんノーだ。「では未来は?」。それならイエスと答えると、JKはさえぎるように語り始めた。
「違う。お前が変えられるのは現在だけだ。今を変えない限り、未来は変わらない」
「JK時代の代表では、自分の努力が足りなかった。先を見ずに一日一日、一瞬一瞬をしっかりと積み重ね、この4年間の『現在』を変えた結果が、南アフリカ戦なんです」
私たちもこの言葉から多くのことを学べるはずだ。「努力」があって今を変えられそれが未来を変えていく。その未来は小さな自分だけのものであっていい。私の場合は、「健康」だ。小さな集団の家族から始めよう。当然、LEO君も仲間に入っている。
いのちのケア
朝日新聞 12月4日朝刊 インタビュー
末期ガンの内科医・僧侶 田中雅博さん
http://digital.asahi.com/articles/ASHD444K7HD4UBQU00L.html
何でもないことが非常にありがたい。
晴れた日はいいなぁと思うし、雨の降る日もいいなぁと感じます。やはり生きているというのはいいことですね。
三鷹市役所第二体育館 保存雑木林の前で
この記事を読んで考えさせられた。私が末期癌の患者であったら当たり散らすだろな。自己中心の男だから、自分中心でなければならないのだ。誰も声をかけてくれなく背中を押してくれる人がいないとどこかに逃げるだろうな。アルコールに逃げるか、人ごみを逃げるか。それではいけないと田中さんは言っている。自分の「宗教」を持てという。じっくり考えていこう。
ラケットを変えても腕が変わらなければ
ラケットをウイルソンの100ULSに変え初めて打った。当たらない!快音が出ない!あたふたと振っている。1時間ぐらい経ってやっとボールがはしるようになってきた。自分の腕の悪さをラケットのせいにしてはいけないね。清板コーチとマンツーマンのレッスン。1時間20分よくもった。酒を絶ってから3週間過ぎた。テニスをやるとよくわかる。動きが全く違う。身体も軽い。わかっていてやめられない。もういい加減にしないと体が壊れてしまう。後悔先に立たず。