知らなかったな 大人の男の関係 songs から
近藤真彦 ~伊集院静と語る「大人の流儀」~ 第367回 12月12日(土)
http://www6.nhk.or.jp/songs/archive/archive.html?fid=151212
面白かったな。大人の時間を共有できた。しかし、マッチの歌の歌詞を伊集院さんが書いているとは全く知らなかった。メル友の方から「心にとめている言葉」だと紹介された。
大人って何だ? 大人とは、一人できちんと歩き、自分と、自分以外の人にちゃんと目をむけ、いつでも他人に手を差しのべられる力と愛情を持つ人だ。
なんか、ジーンとくるね。このあとのつづきがまたいい。
「おろかな拝金主義が、この国をみにくくゆがめ、大震災は、かけがえのない日常を粉々にしてしまった。再出発の今こそ、君はほんとうの大人として、立たねばならないのだ。」
古希を迎える私にとって胸にガツンと響く言葉だ。よし、俺も気持ちだ!
FIFAクラブワールドカップ ジャパン 2015
サンフレッチェ広島が勝ち切れなかった。リバープレート(アルゼンチン/南米代表)に0−1で負ける。決めることがサッカーの命だ。負けは負けだ。勝つには練習しかない。森保監督は、我慢・忍耐、ゲームの中で学ぶと言っている。言葉通り選手が大きく成長いている。皆川は物怖じせず面白い存在だ。
http://www.jfa.jp/news/00008338/
森保一 監督(サンフレッチェ広島)
結果は受け止めなければいけませんが、われわれも決定機をつくっていたので、勝つチャンスは十分あったと思っています。失点するまでは、思い描いていたプラン通りに進みました。足りなかったのは先制点だけです。選手は厳しい日程の中でも疲れを見せず、ファイトしてくれて、持っているものを全て出してくれたと思います。世界の強豪との真剣勝負の中で、スピード、パワー、テクニックなど高いレベルを体感できたことは、今後の成長の糧になると思っています。
昨年の年賀状 今年は記念の年だし趣を変えるか
今年こそは、今年こそはと、毎年空頼みで過ぎ行きます。それでも、また新年になってみると、やっぱり今年こそはと考えざるを得ません。願わくは、みなさんの力を借りて、今年こそは、せめて少し何かをやりたいです。
年賀状を今年も出そう。100枚購入した。今年の心境は次の文を主体にしたい。「岩もあり 木の根もあれど さらさらと たださらさらと 水の流れる」