やっぱりこの場所は特別だ!
霊感が漂ってくるようだ。
薄っすらと富士山も顔を見せている。
三鷹市大沢 沢の台歩道橋から。
でも寒い。夕日を眺められるなら我慢だ。
人が集まってきた。
沈んだ!自然の荘厳な儀式だ。
もう少し変化しそうだ。
遥か彼方の富士山にお願いをしています。
すべてが平和であってほしいと。
古希という一つの節目に
毎日一つの自分の心を刻んでみよう。
それを継続してやってみよう。いいこと思いついた。修造に負けない日めくりカレンダーだ。自分の、自分のための、日めくりカレンダーを作ろう。手書きにしよう。写真や資料は貼り付ければいい。デジタルとアナログの融合だ。
窓を閉め、遠くの空を眺めればすべてがブルーです。生きているのが不思議なくらいです。ベッドの上で横になっていたら、スマホが手から落ち、数分間目を閉じていました。至極の時間でした。たったの数分なのに夢のような時間だった。
結局、年賀状も書くことにしました。生きているよ!というささやかなメッセージですから。義理年賀状は今年から廃止です。