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輝ちゃんつれづれに 

インスタ・LINE、スレッズ、mixi2を始めました。楽しかったこと、残しておきたいことを自分の言葉で書き込みます。

人それぞれの人生が

2015年12月25日 23時48分43秒 | マツンのおもい

平尾昌晃さん 歌が大好きなんだ

http://digital.asahi.com/articles/DA3S12134619.html 

大人でも子どもでも、その人その人に人生があって、思い出がある。みんなの心に歌はしみついていて、それを聞くと良いことも悪いことも一瞬でよみがえる。ああ、歌って、こうやって歌い継がれるんだなあと思う瞬間には、いつも感動しますよ。だからどんなに聞いても疲れない。

私の心の歌は、高原列車は行く(1954年)

https://www.youtube.com/watch?v=0Xdyuxuszeg 

井戸の水を汲みに行く時、荒川さんのお兄さんが窓に腰をかけギターを弾いている。格好いいんだ。その時歌っていたのがこの歌だったような気がする。憧れのような夢のような世界だった。牧歌的な歌だった。小学校2年生の時だろう。この景色が頭から離れない。どうしてだろう。歌って思い出を引きずるんだ。

60代最後のナイターテニス

体力のなさを感じてテニス教室に通ったのが1983年(昭和58年)。近所に北野アートテニスクラブ(今はマンション群)があった。そこで今の清板伸一郎コーチと出会った。32年になる。いつからか金曜会(午後7時から9時まで)という会が結成され清板さんにプライベートレッスンをお願いした。それぞれいろんな理由で姿を消していき残ったのは4人。介護や仕事に追われ全員が揃うのは珍しい。いつの間にかみんな還暦を過ぎていた。私は還暦を界にナイターテニスは体力が持たないと信じていた。だがあっという間に古希だ。この10年は何だったのだろうか。定年、嘱託再雇用、嘱託定年それから5年。いろんな人と知り合いいろんなことをやり今日ここにいる。なんとなく元気だったからテニスができた。それもコーチや仲間たちのお陰だ。感謝!感謝!

超忙し 健康でいなければ

 

長男が骨折して荻窪病院に入院している。想定外の出来事。武蔵野市役所に健康保険証の再交付等に行く。三鷹市役所と比べると広くて綺麗だ。やっぱり机の上や壁周りに荷物があると汚い。自分でも、整理整頓が安全・安心の基本であることを再確認した。毎日少しづつでいいから片付けをしよう。引越しの時屋根裏にノートや本等をどんどん積み上げた。それから7年経つ。体力の衰えを感じる。階段から荷物を下ろすのは一気にできない。とくに本が邪魔である。思い切って捨てよう。日記やノートも大切に保管した。もう必要ないだろう。捨てよう。過去は過去だ。

調布のイカリクリニックで診察。酒をやめたから目が違うとドクターに言われた。血圧も良好。どこにいっても混んでいる、薬局・銀行。仙川で万来麺を食べた。

 

一休みしてからイトーヨーカドーで買い物。そして荻窪病院に。手術日等が決まった。ドクターから説明を受ける。年内に手術ができてよかった。青梅街道から環八で大倉第二運動場へ。気持ちいい汗をかいた。いつものように深大湯で疲れ癒してくる。長い一日が終わった。

 

 

 


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