輝ちゃんつれづれに 

インスタ・LINE、スレッズ、mixi2を始めました。楽しかったこと、残しておきたいことを自分の言葉で書き込みます。

何だ なんだ もうれつな豪雨

2014年09月10日 21時55分59秒 | 日記

許せない!思いやりの欠如!心の傷が心配。

格差社会、差別社会の現象なのか。

それにしても弱者を苛めるな!目の不自由な人を苦しめるな!

陰険な行為はやめろ!日本社会の良さはいずこに。

初歩的な教育の薄っぺらさ。学校、家庭、地域のつながりのなさ。

寂しいね、こんな日本。

 

 

盲導犬が刺された

http://grapee.jp/13366 

 

全盲の女性が暴行を受けた

http://matome.naver.jp/odai/2141028885343204501 

 

 

つぎのような書類が見つかった。(母親の七回忌)もっとやることがたくさんあったのに。

平成12年10月29日(日) 厳照定満大姉七回忌 案内

早いもので、亡き母の七回忌がきました。

パーキンソンという難病で大変な思いをしたと思います。絶対直らないという病気と闘ったのです。

 戦後の厳しい時代を生き抜いてきた母はさぞかし残念な思いをしたと思います。三人の子供の生活と教育費を捻出するために飯場での労働を思い出すと涙が出てきます。モッコを引いている姿は忘れられません。

 最後は、ランドロマットという小金井のクリーニング屋の人気者で現役を終えました。  

  今、冷静に両親のことを振り返ると、感謝の気持ちでいっぱいです。あの貧しい時代にわたしたち子供に精ー杯のことをしてくれたのです。自分の今を振り返ると恥ずかしい限りです。

 以前「別荘を買ったぞ」と両親が言いました。何でこの時代にと思いました。 それは、今自分達が眠っている水澤山真福寺のお墓でした。

 そんなことを振り返り、亡き母の七回忌を行いたいと思います。お忙しいところご参列いただきありがとうございました。心からお礼申し上げます。

 

 

輝ちゃんの9月10日 どうなっているの ヤバイよ

 

   

 

何げなくLEOクンと深大寺郵便局に出かけた。

う!雨が降ってきたな。傘を差しLEOクンを抱っこして人見街道を歩く勇気はないな。

車の中で待機。もう帰ろうかと思ったが金がないし振込みをしなくてはいけない。

間を縫って郵便局に駆け込む。さすがにお客さんは少ない。

強烈な降りとなった!待機。LEOクンはいい子で全く騒がない。

弱くなったのでクリーニング屋さんに。サミットで買い物しようとしたら強烈な雨が振ってきた。道路に冠水の兆候が見られる。前も見にくくなり慎重に運転。結局、3時間以上を費やした。

 

水曜日は女房の体操で大沢コミュニティセンターへ。

楽しみなのはボランティアの人たちが心を込めて手入れしている花を見ることだ。

名前はわからないが可愛い花がLEOクンを迎えてくれた。

花というのは心が安らぐようだ。花のある生活か。

 

      

 

 

Nさんのグラーダー操縦の教官 櫻井玲子さんがテレビに

たったひとつの苗字に絞りその苗字の“スゴい人”を調査する「日本列島 名前の旅」は、苗字ランキング655位の「櫻井(さくらい)」に決定!

番組では、動力なしで空を飛ぶ「グライダー」の世界記録を持つ櫻井玲子(さくらいれいこ)さんを紹介。

子供のころから空を飛ぶことに憧れていたという櫻井さんは、南米アンデス山脈の上空を往復1,187キロも飛行したそう。

いつかはエベレストを見下ろしたい|INTERVIEW|Faust A.G.

 

    

 

(Nさんのブログから)操縦免許を手にしたのは2001年10月、71歳。練習を始めてから1年あまり。学科試験は苦労した。2006年6月で飛ぶのをやめた 。

 

3か月が経った。自分に課した約束を実行できた。体調がすこぶる良い。

朝食もしっかり食べている。牛乳、ヨーグルト、バナナと。

 

 

 

 

 

 


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ドキュメンタリーを見て 田部井さんに教わった 生きるとは

2014年09月09日 23時44分43秒 | 日記

一歩でも前へ

 

登山家・田部井淳子さん74歳。毎年、東日本大震災の被災地の高校生と富士登山に臨む。2年前がんを患い、抗ガン剤の副作用で手足にしびれが残る田部井さんの夏に密着。

http://www4.nhk.or.jp/chihouhatsu/x/2014-09-08/21/23109/ 

 

山が人生を変えるときがある。

やっぱりとんでもない人だ。寄付金を集めるためにコンサートを開催。足がむくみ一人では立てないという状態でドレスを着て舞台で歌う。140万円集めた。

富士登山当日、高校生がそれぞれ戦い抜いた。

一歩一歩、ゆっくりゆっくり、この一歩で頂上に立ちます」と励まし続けた。

ある生徒は、「努力すること、あきらめないこと」を学んだという。

田部井さんは、どんなときにも歩みを止めない。

生きるとはどういうことか、我々に問いかけてくる。

 

 

 

 

大福の発祥地を求めて

 

 

先日、朝日新聞で大福発祥の地が近くにあることを知った。
昼休みさっそく尋ねてみた。
小石川善光寺坂の下にあるお店。
洒落たお店なんでいつか入ろうとしていたが。
御菓子司 千代田 さんだ。
「おたよさんの大福」をくださいといったところ、土・日しか作っていないのですよ、という返事。残念。
文京区の文人銘菓に指定されている「一葉の桃」を買ってきた。
桃は、小石川を舞台にした樋口一葉の「にごりえ」に登場する果実だという。

魅力ある街だな文京は。

 

      

 

 

輝ちゃんの9月9日 参ったな 錦織選手も人間か

全米オープンテニス男子シングルス決勝。錦織圭さんは0-3のストレート負け。
限界だったのだろうな。
良く決勝に勝ち進んだと思う。
気持ちいいだろうな!あのセンターコートで決勝戦を戦えるなんて。
次だ。新たな目標に向かって。


アギーレジャパンの行く末は。
今日はしっかりテレビ観戦できる。
霧が晴れない状況で外国人監督はどのような手を出してくるのだろうか。日本人をあっと言わせる策を考えてくれないかな。

キリンカップ、世界29位のベネズエラと。結果は2-2の引き分け。また、勝てなかった。大観衆の前で。

結果を求めないと!善戦だけでは本番で絶対勝てない!必死さが足りないように見える。

 

  

 

今日のランチはカツオ丼 限定20食 さっぱりして美味しかった。

 

  

 

シビックセンター25階展望ラウンジからの眺め 今日のスカイツリーは透明感溢れていた。

 

     

 



  

 

 


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気温差が7度は厳しいね

2014年09月08日 23時43分37秒 | 日記

変化を生活の中に取り入れよう

 

 

 

 

 

朝日新聞 声 祖父からのメールが楽しみ

毎日の何げない楽しみ

http://digital.asahi.com/articles/DA3S11339121.html?ref=pcviewer 

 

高齢化社会、グローバル社会などで離れて暮らす場面が多くなる。今日の投書のように日常使っている何げないものを組み込ませばよいのだ。「誰が」「誰と」ということが問われるだろう。ITを使った井戸端会議をつくってみようではないか。手をあげ参加すればよいではないか。写真を一枚添付するとか工夫すればもっと面白い。

 

「情」「おもいやり」はいくら学校で教科にしてもできるものではない。

内閣改造で女性を登用したことで安倍人気があがっているようだがメッキは必ず剥げる。

芯の通った何げないブレない行為が大事なんだ。

 

 

川面が何かを訴えているようだ。君の心の中は曇っていないか?影はないか?と。

 

 

輝ちゃんの9月8日 アッシ君の一日

 

LEOクンのシャンプー・カット。

いつものように世田谷区給田の山田動物病院。お相手は細田さん。

女房が成城に用件があるというので。大事なものを忘れ・・・。もう一度家までバック。

待っている間、東宝撮影所周辺に。やっぱり懐かしいね。仙川沿いの桜が。川の流れと。

思い出ばかりではいけないと思いつつ、無くなったゴジラの特撮プールが懐かしい。

 

 

     

 

腹が減ったのでココスで包み込みハンバーグを。

久しぶりに女房と外で話をした。

長男のことを話題にしていたら偶然フェイスブックに。

北野のユニクロで女房が買いものしている間に隣の明王山威徳院に。

長男が幼稚園の時運動会をやった校庭がお墓だ。変わるもんだ。

 

 

  

 

LEOクンがいない時こそ買い物だ。ガットの張替えを思い出しビクトリアへ。

長袖シャツも1枚欲しかったので。秋物は買えないので特売品を。

LEOクンを迎えに。7.9㌔で肥満と言われた。その通り!細田さんとおすましLEOクン。

 

 

 

         


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快挙とはこのことだ

2014年09月07日 23時21分38秒 | マツンのおもい

錦織圭 アジア人初の快挙  全米オープン男子テニス決勝進出

 

 

 

 

 

テニス(どんなレベルでも)をしている者にとっては夢の夢の世界だった!

世界の四大大会の一つである全米オープン決勝だ。

すべてに落ち着きがある。王者の風格が出てきた。

これはできるようでできないものなのだ。上滑りしていない。

厳しいグローバルな環境と怪我を乗り越えた根性で今となったのだろう。

 

       

 

錦織は14歳のときに米フロリダ州のニック・ボラテリーテニスアカデミーに留学するため島根県から米国に渡った。それを支援したのが、若い日本人選手の育成を目的とした盛田正明テニス基金だ。盛田正明氏は日本テニス協会の名誉会長で、ソニー創業者の1人、盛田昭夫氏の実弟。

 

錦織もここで育った…盛田ファンドの狙い

http://www.yomiuri.co.jp/sports/special/jptennis/20140807-OYT8T50225.html 

 

 

輝ちゃんの9月7日 地下鉄は苦手だ

 

夜更かししていたら錦織圭が世界NO1ジョコビッチから1セットを先行したという。思わずでかい声を出したらしい。そのあとは寝てしまったが・・・。3-1で勝ったという。信じられなかったが、ビデオを見ると完璧な勝利だった。

 

ここからは電車や休憩時間にiPhoneのメモ帳に入力した内容。(繰り返しの内容も含むが)

 

錦織圭さんが全米オープンテニスシングルス準決勝でノバク・ジョコビッチ(セルビア)を3ー1で勝ち決勝進出。
男子シングルスの世界で決勝進出は快挙だ。
まずは体力だ。そして知的好奇心だ。

テニスのレベルはほとんど変わらない。

精神的なタフさが勝負の鍵となる。

修羅場を何回経験し勝ってきたかだ。

勝利は自分だけでは出来ない。感謝の心がないと。



相続の相談で護国寺の天風会館(中村天風)に来た。

 

    

 

税務士会で無料相談会。もっと近い所は予約で一杯。
相談して良かった。何をどうする、という道筋が見えた。
遺言の作成。公証役場への相談。税理士さんへの相談。

終わって外に出たら護国寺の門が。
寄ってみることにした。古い建物だ。

 

     



乗り換えしていたら頭がグルグル回ってきた。地下鉄がわからねー。出口を間違えると大変と思いながら間違える。市ヶ谷、四谷はエレベーターがない。市ヶ谷で懐かしの立ち食いそばを食べようとしたら休み。

 

  

 

懐かしの市ヶ谷。笑いあり涙あり。いろんな顔が思い出される。気持ちよく桜を迎えたことがなかった。

 

 


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凹む自分を奮い立たせ

2014年09月06日 23時20分26秒 | マツンのおもい

考えよう!自分の考えを 本を読め

LEOクンの真剣な姿から何を学ぶ。

 

 

 

今日は三つの記事を読んだ感想を書こう。

とりあえず現状を変えなければダメだ。

官僚化した、ロボット人間を追求する会社社会をぶち壊さないと。

その方法を三つに記事がヒントを含んでいる。

 

減時間労働の中から

私たちの職場 減時間労働というチャンス 有田哲文

http://digital.asahi.com/articles/DA3S11335904.html?iref=comtop_list_ren_n11

「ツルハシ仕事術」は面白い表現だ。

戦略的に考える。

「でも、そういうやり方で勝負できた時代は終わりました。今はもっと戦略的に考えるべきです。そこに本当にトンネルが必要なのか? 上空からみたら、別のルートを見つけられるのではないか? もっと効率的に、もっと集中して、もっと判断を速く。短く働くことは、働き方を変えるのに役立ちます」

 

東大野球部を教えて

東大野球部を教える 桑田真澄さん

http://digital.asahi.com/articles/DA3S11335891.html?ref=pcviewer

まず、『常識を疑う』という考え方。

例えば、『気合と根性が勝敗を決する』という精神論

大事なのは、『選択と集中』

『自分のことは自分でやりなさい』という姿勢。

スポーツ医科学に基づく合理的な教え方

 

想いを共有し

“想い”を共有し社員を分身に

井上英明 パーク・コーポレーション「青山フラワーマーケット」

http://business.nikkeibp.co.jp/article/NBD/20140904/270799/?ST=pc 

「Living With Flowers Everyday」

そこで、私は従業員は自分の分身だと考えるようにしています。私と同じ美意識を持ち、各店舗で自発的に顧客満足を高める役割を担ってほしいからです。そのため、私の美意識、言い換えれば、「こうしたい」という「スピリッツ(想い)」を従業員と共有する仕組み作りに力を注いできました。

 

      

 

 

 

輝ちゃんの9月6日 アッシー君は大変だ

 

 

成城の美容室へ。慣れたところが一番だ。12時予約。

送った帰りにイカリクリニックで診察。

ドクターと錦織談義。

俺は先生からの信頼はゼロ。約束を守れないから。でも今回だけは。採血を。

成城はくるたびに景色が変わってくる。平凡な街に変身。

 

    

 

久しぶりに掃除機を手にした。

蒸し暑いからLEOクンがダラダラする。床が汚いとLEOクンがゴミまみれ。

日経ビジネス2014.9.8号が来たので目を通す。


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