許せない!思いやりの欠如!心の傷が心配。
格差社会、差別社会の現象なのか。
それにしても弱者を苛めるな!目の不自由な人を苦しめるな!
陰険な行為はやめろ!日本社会の良さはいずこに。
初歩的な教育の薄っぺらさ。学校、家庭、地域のつながりのなさ。
寂しいね、こんな日本。
盲導犬が刺された
全盲の女性が暴行を受けた
http://matome.naver.jp/odai/2141028885343204501
つぎのような書類が見つかった。(母親の七回忌)もっとやることがたくさんあったのに。
平成12年10月29日(日) 厳照定満大姉七回忌 案内
早いもので、亡き母の七回忌がきました。
パーキンソンという難病で大変な思いをしたと思います。絶対直らないという病気と闘ったのです。
戦後の厳しい時代を生き抜いてきた母はさぞかし残念な思いをしたと思います。三人の子供の生活と教育費を捻出するために飯場での労働を思い出すと涙が出てきます。モッコを引いている姿は忘れられません。
最後は、ランドロマットという小金井のクリーニング屋の人気者で現役を終えました。
今、冷静に両親のことを振り返ると、感謝の気持ちでいっぱいです。あの貧しい時代にわたしたち子供に精ー杯のことをしてくれたのです。自分の今を振り返ると恥ずかしい限りです。
以前「別荘を買ったぞ」と両親が言いました。何でこの時代にと思いました。 それは、今自分達が眠っている水澤山真福寺のお墓でした。
そんなことを振り返り、亡き母の七回忌を行いたいと思います。お忙しいところご参列いただきありがとうございました。心からお礼申し上げます。
輝ちゃんの9月10日 どうなっているの ヤバイよ
何げなくLEOクンと深大寺郵便局に出かけた。
う!雨が降ってきたな。傘を差しLEOクンを抱っこして人見街道を歩く勇気はないな。
車の中で待機。もう帰ろうかと思ったが金がないし振込みをしなくてはいけない。
間を縫って郵便局に駆け込む。さすがにお客さんは少ない。
強烈な降りとなった!待機。LEOクンはいい子で全く騒がない。
弱くなったのでクリーニング屋さんに。サミットで買い物しようとしたら強烈な雨が振ってきた。道路に冠水の兆候が見られる。前も見にくくなり慎重に運転。結局、3時間以上を費やした。
水曜日は女房の体操で大沢コミュニティセンターへ。
楽しみなのはボランティアの人たちが心を込めて手入れしている花を見ることだ。
名前はわからないが可愛い花がLEOクンを迎えてくれた。
花というのは心が安らぐようだ。花のある生活か。
Nさんのグラーダー操縦の教官 櫻井玲子さんがテレビに
たったひとつの苗字に絞りその苗字の“スゴい人”を調査する「日本列島 名前の旅」は、苗字ランキング655位の「櫻井(さくらい)」に決定!
番組では、動力なしで空を飛ぶ「グライダー」の世界記録を持つ櫻井玲子(さくらいれいこ)さんを紹介。
子供のころから空を飛ぶことに憧れていたという櫻井さんは、南米アンデス山脈の上空を往復1,187キロも飛行したそう。
※いつかはエベレストを見下ろしたい|INTERVIEW|Faust A.G.
(Nさんのブログから)操縦免許を手にしたのは2001年10月、71歳。練習を始めてから1年あまり。学科試験は苦労した。2006年6月で飛ぶのをやめた 。
3か月が経った。自分に課した約束を実行できた。体調がすこぶる良い。
朝食もしっかり食べている。牛乳、ヨーグルト、バナナと。