田舎へ行ってご/見てご!

二地域居住(田舎暮らし)、花・写真、古民家めぐり、旅、日々のあれこれなど。

一人で黙々と

2018年11月04日 | 昭和の杜で田舎暮らし

11月2日(金)、BOSOのフルハウスに。この日は天気も良く爽やかな陽気でした。

10時頃、到着すると今季最後のバラが咲いていました。

ノコンギク(野紺菊)でしょうか?

センダンの実も黄色くなり始めました。

ケヤキの葉が早くも枯れ、どうしたことか新葉が出ているとの記事を先日UPしました。この日、あらためてケヤキの木を下から見上げると新葉がよく見えます。

最高気温は20℃弱。それでも作業をすると汗がでます。

写真はスダジイやマダケ、べニホウオウチクの剪定枝葉を整理し集積したところ。

写真右側。太い枝は軒下に整理しました。

竹の根を切断。地上に出ている竹の根は切っておかないと刈払機で草刈をする時、食い込んでしまいます。

この他、梅の木の剪定なども。(剪定時期が悪いかも)

この日、5時近くまで作業。だいぶ、日が短くなりましたね。5時過ぎには真っ暗です。早々に風呂に入り、自宅から持ってきたレトルトご飯に、たまご丼のもとをかけ、サンマの缶詰をおかずに夕食。

このところ夜になると寒いので前回来た時に炬燵を出しました。

炬燵(正方形)は次女宅のお古をもらい、自宅にあった長方形用の炬燵布団をかけました。

正方形の炬燵に長方形の炬燵布団はしっくりしません。

この日も寒く、炬燵に潜ってちびちびやりながらTVを見て寝ました。