日本では2人に1人ががんにかかり、3人に1人ががんで死亡するといわれています。
現在は検査法や治療法が進み、早期に発見し、早期に治療すれば「がんは治せる病気」になっています。
しかし、私が一番恐れているのは”すい臓がん”。進行が早く早期発見が難しいがんの一つです。
私は基礎疾患の関係で他の人よりリスクが高いためです。やはり”ピンピンコロリ”でお願いしたいです。
あけぼの山農業公園(柏市)では、2月8日~「梅まつり」が開催されています。
前日の7日にネタ花探しに行って来ました。
まだ、ウメの花は咲き始めでした。
’ヤエカンコウ(八重寒紅)’
こちらも八重咲きの’カンゴロモ(寒衣)’
「アネモネ・コロナリア」
園芸的には、アネモネといえば、このコロナリアを指すのが一般的。
「カワヅザクラ(河津桜)」の冬芽 下旬には開花するでしょう。
以前、投稿した「シクラメン’イリュージア・ピンクラテ’」が上向きの花を咲かせていました。
今の時期、何処へ行っても見かける「ソシンロウバイ(素心蝋梅)」
スイセンの仲間「ナルキッスス・カンタブリクス」
「ニホンズイセン(日本水仙)」名に日本とつきますが、原産地は地中海沿岸です。
「ロニセラ・フラグランティッシマ」の蕾がふくらみ、まもなく開花します。
「ミツマタ(三椏)」の蕾もふくらみ始めました。
白い下向きの花を1輪咲かせる「スノードロップ」(ガランサス)
寒さに強く育てやすい「パンジー」ですが、心なしか元気がないような。風車は工事中でした。