約3週間ぶりにフルハウスの草刈に行き、大栗を収穫してきました。
年々、栗の木が大きくなり、収穫量も増えてきています。
ちょうどいいタイミングでBOSOに行けないので、虫に食われてしまうこともしばしばです。
今回は、タイミングよく収穫できました。
まだ、木になっているものもかなりありますが止むを得ません。
和名「ウラムラサキ(裏紫)」(Strobiranthes dyerianus (= Perilepta dyeriana))
大変美しくメタリックなカラーリーフです。葉脈に沿ってくっきりと緑色が入ります。
別名:ストロビランテス・ダイエリアヌス、ペリレプタ・ディエリアナ
生長期の葉は、銀白緑色の斑に暗紫紅色がまじって微妙な色合いとなる。
葉裏は暗紫紅色となり、和名の由来です。
ミャンマー原産で明治中頃には渡来したようです。キツネノマゴ科ストロビランテス属の常緑低木
冬から春の紫色の筒状花を咲かせますが、見たことがありません。咲くと葉の美しさが損なわれるそうです。
写真のように光の加減で印象がかわりますね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます