みなみの梅やん介護日誌/とくしまの山と介護福祉

アルツハイマー認知症になった母親・みなみの梅やんが12年目を迎えての物語。とくしまの山の暮らしと地域包括ケアを書く。

みなみの梅やん介護日誌 暑中見舞い

2020-08-05 04:23:00 | 日記
朝、高校の同級生のクロイワ君から暑中見舞いの電話がかかって来ました。コロナで売り上げがサッパリでどうしようもないとの事らしい。お互いに健康に気をつけましょう。

暑い夏に咲く花、何という名前でしたか?檜扇と言うらしいです。


柚子の木陰でヤギは草を食べて働いております。ヒオウギの花の群落がきれいです。
私はチイ叔母から古い東芝の掃除機を借りてきて、各室の大掃除に4時までかかりました。
その後、梅やんをデイサービスまで迎えに行き、診療所で診てもらいました。


待合室はコロナの席が一つおきにあります。花の群落のようです。梅やんは24番目で2週間分の薬をもらい、帰る頃には5時半を回ってしまいました。


待ち時間に3000円くらいの買い物をしておきました。
夜の梅やんは、風呂のガスの追い焚きの湯を止めることができず熱くて困っておりました。その後は落ち着いて寝てくれました。炊事、洗濯、掃除、通院介助、食事作り。私の仕事は家事手伝いでした。
今日、私は早く家を出て井川町へ所用にいてきます。梅やんはデイサービスです。
それでは今日はこの辺で。