みなみの梅やん介護日誌/とくしまの山と介護福祉

アルツハイマー認知症になった母親・みなみの梅やんが12年目を迎えての物語。とくしまの山の暮らしと地域包括ケアを書く。

みなみの梅やん介護日誌 夏の終わり

2020-08-27 06:53:00 | 日記


昨日は晴れ、梅やんは正午に木沢の実家を出発して三好市へ向かいました。進入路には柵をしておきました。





途中の土須峠のトンネルの手前は涼しい風が吹いていました。雲早山への入山口には熊出没注意の看板が有ります。夏もそろそろ終わります。


岳人の森で昼食に冷やし蕎麦を食べている梅やんです。
午後4時に井川町の私宅に着きました。
昨夜の梅やんは寝る前に安定剤をも飲んでよく寝て居りました。私は紙パンツが足らないことに気づき、午後9時前に三加茂の薬局スーパーまで買いに行って来ました。やはり街は便利です。
今日から月末まで池田のデイサービスに通い、歯科診療所で虫歯の治療も行います。
それでは今日はこの辺で。