印西のコンビニ従業員が陽性
同じオーナーの白井神々廻店も一時休業
▲猛威を振るうウイルス
セブン-イレブン・ジャパンは4月16日、フランチャイズ加盟店「セブン‐イレブン印西白幡店」(印西市浦幡新田48-4)に勤務する従業員が新型コロナウイルスに感染したことを、4月15日に確認したと発表しました。同店では15日の午後9時30分から安全が確認されるまで当面休業するということです。
同店のオーナーは、印西白幡店の他、白井市にも「セブン‐イレブン白井神々廻(しろいししば)店」(白井市神々廻1646-3)を経営。感染した従業員が同店に勤務したことはないが、安全のために一時休業して消毒作業を実施しました。行政機関等と連携した上、再開時期を決める方針です。