ペットボトルやマスクも
元気村「公園清掃隊」が取り除く
白井健康元気村は7月25日、雨の間をぬって、北の下児童公園(南山2丁目)、離山児童公園(清水口2丁目)、大山口児童公園(大山口2丁目)の児童公園と笹塚公園の4カ所で元気に清掃活動を行いました。
なかなか梅雨が開けない湿っぽい日が続いていますが、この日も朝から雨。しかし、午前10時過ぎにはつかの間の晴天となり、いざ公園へ。小枝やペットボトルに交じってマスクも。
公園で遊ぶ子供たちが、落ちているマスクを触れば大変。新型コロナに感染するかもしれません。元気村の村民たちがよって、マスクはゴミ袋の中へ。もう安心です。
【写真構成】
▲「雑草を取るには、腰をかがめてグイッ」と、この日も多弁な川鍋文明さん(北の下児童公園)
▲大岡正一さんは84歳とは思えないほど元気。「男前に撮ってね」(北の下児童公園)
▲藤原雄介さん(左)と岩崎邦子さん(笹塚公園)
▲横山祐作さん(左)と岩崎邦子さん(笹塚公園)
▲ペットボトルに交じってマスクも(大山口児童公園)
▲左から玉井秀幸村長、能登昭博さん、板垣晨悦さん、成田祐子さん、成田信之さん(離山児童公園)