「農業クラブ」が苗植え
ナス、キュウリ、トマト、里芋、サツマイモ
白井健康元気村の「農業クラブ」は5月1日、ナス、キュウリ、トマト、里芋、サツマイモの苗植えを行いました。参加者は14名。コロナ禍で外出を控えていた人が少なくないので、絶好のストレス解消になったようです。
さて、これまで白井シニアライオンズクラブのメンバーと合同で畑仕事を行ってきましたが、シニアライオンズのメンバー全員が元気村に入会したことで、農業クラブは元気村単独で運営することになりました。
【写真構成】
▲作業を前にマスクを装着して準備万端。左から横山久雅子、鶴田敏子、吉村恭一、柳橋三郎、岩崎邦子の各氏。
▲農業クラブ責任者の柳橋三郎さんが作業手順を説明する里芋を解説
▲畑が整備されて余裕綽々の柳橋さん
▲まずはナスの苗植えから
▲最高齢者の大内林さん(手前)を気遣う岩崎利明さん
▲里芋の苗植えを開始
▲すっかり農業が板についた藤原雄介さん
▲「ちょっと休憩だ。腰が痛いよ」と副村長の吉田司さん
▲柳橋さんがサツマイモの苗植えの手本を示す
▲作業にいそしむ横山久雅子さん(左)と鶴田敏子さん
▲鉄分豊富な小松菜を持つ玉井秀幸村長。「沢山あるから持って帰ってよ」
▲みんなで記念撮影。自然な笑顔が美しい