20歳の女性アイドルが東京・小金井市のライブ会場でファンの男に刺されて意識不明の重体というニュースが流れています。
沖縄で起こった女性遺棄事件の容疑者の米国軍属は、暴行目的で女性を探していたと報道され、暴行して殺害し遺体を遺棄したということが分ってきました。
なんで世の男たちは、こんなアホなことで人生を台無しにしてしまうのでしょう?
じいちゃんには、こうした事件を起こす男たちの精神状態が理解できません。
確かに若い頃は性欲に任せて女性を求めるという気持ちは分りますが、その欲求を満たすためにいろんな努力をするのが男という動物でしょう。
自分の欲求が満たされないからといって、相手の女性を殺そうなんて話は昔からよく聞きますが、女性にとっては迷惑な話です。
こんな輩が世にはびこっているから、警察も大変です。
伊勢志摩サミットで警備のために日本中から多くの警察官が集中して警備に当たっているために、各地域の警察も手薄になっているこの時期にヘンな事件を起こさないで欲しいものです。
刺された女性アイドルは、地元の警察にシツコイファンから狙われているという届けを出していたようですが、結局警察は何の役にも立ちませんでした。
ストーカー被害にあってる女性が、警察に訴えても殺されてしまうという事件がこれまでにも多々起こっていますが、何とかならんもんでしょうか。
若干ではありますが、法律も整備されていますが、警察の目を掻い潜って犯罪者たちは女性に近づいてしまいます。
かといって、一人の一般女性をVIPのように24時間SPが守るというのも難しいことです。
お金持ちなら警備会社に頼んで警護してもらうこともできるでしょうが、普通の生活をしている人はそんなことできません。
自分の身が自分で守れなくて事件が頻発しているのに、犯罪が少ないからといって「世界で最も安全な国」ということはできません。
確かに欧米やアジア諸国で起こっているソフトターゲットへのテロ事件に比べれば事件の大きさには差があるのかもしれませんが、人が殺されるという点では差異はありません。
いろんな精神構造をもった人間同士が暮らしている社会ですから、時に悲惨な事件が起こってしまうのがこの世の中と言ってしまえばお終いになってしまいます。
未然に事件を防ぐのも行政の大きな役割でしょう。
「行政の長」を「立法の長」と堂々と言い間違える我が国の最高権力者は、三権分立という憲法をないがしろにするだけでなく、国際社会と協力して人殺しに参加しようとしています。
それに最高権力者の言うことにゃ「国民は絶対服従」とでも言いたげな雰囲気です。
若くて無力な女性を守れるような法律がさえ作れない、我が国の無能な「行政の長」であり、驕ったことばかり言ってる最高権力者が「伊勢志摩サミットを成功させよう!」なんて叫んでるのは、トンデモナイお話じゃありませんか!
安倍さんが「立法の長」と言い続けているのは「議院内閣制」で「行政の長」=「立法の長」と勘違いしているのかもしれません。
もう一度、キチンと「日本国憲法」の勉強をし直してほしいと思います。
「立法」「行政」「司法」がなんで「三権分立」されているのかを理解してない人から「改憲」なんて言葉を聞きたくありません!
沖縄で起こった女性遺棄事件の容疑者の米国軍属は、暴行目的で女性を探していたと報道され、暴行して殺害し遺体を遺棄したということが分ってきました。
なんで世の男たちは、こんなアホなことで人生を台無しにしてしまうのでしょう?
じいちゃんには、こうした事件を起こす男たちの精神状態が理解できません。
確かに若い頃は性欲に任せて女性を求めるという気持ちは分りますが、その欲求を満たすためにいろんな努力をするのが男という動物でしょう。
自分の欲求が満たされないからといって、相手の女性を殺そうなんて話は昔からよく聞きますが、女性にとっては迷惑な話です。
こんな輩が世にはびこっているから、警察も大変です。
伊勢志摩サミットで警備のために日本中から多くの警察官が集中して警備に当たっているために、各地域の警察も手薄になっているこの時期にヘンな事件を起こさないで欲しいものです。
刺された女性アイドルは、地元の警察にシツコイファンから狙われているという届けを出していたようですが、結局警察は何の役にも立ちませんでした。
ストーカー被害にあってる女性が、警察に訴えても殺されてしまうという事件がこれまでにも多々起こっていますが、何とかならんもんでしょうか。
若干ではありますが、法律も整備されていますが、警察の目を掻い潜って犯罪者たちは女性に近づいてしまいます。
かといって、一人の一般女性をVIPのように24時間SPが守るというのも難しいことです。
お金持ちなら警備会社に頼んで警護してもらうこともできるでしょうが、普通の生活をしている人はそんなことできません。
自分の身が自分で守れなくて事件が頻発しているのに、犯罪が少ないからといって「世界で最も安全な国」ということはできません。
確かに欧米やアジア諸国で起こっているソフトターゲットへのテロ事件に比べれば事件の大きさには差があるのかもしれませんが、人が殺されるという点では差異はありません。
いろんな精神構造をもった人間同士が暮らしている社会ですから、時に悲惨な事件が起こってしまうのがこの世の中と言ってしまえばお終いになってしまいます。
未然に事件を防ぐのも行政の大きな役割でしょう。
「行政の長」を「立法の長」と堂々と言い間違える我が国の最高権力者は、三権分立という憲法をないがしろにするだけでなく、国際社会と協力して人殺しに参加しようとしています。
それに最高権力者の言うことにゃ「国民は絶対服従」とでも言いたげな雰囲気です。
若くて無力な女性を守れるような法律がさえ作れない、我が国の無能な「行政の長」であり、驕ったことばかり言ってる最高権力者が「伊勢志摩サミットを成功させよう!」なんて叫んでるのは、トンデモナイお話じゃありませんか!
安倍さんが「立法の長」と言い続けているのは「議院内閣制」で「行政の長」=「立法の長」と勘違いしているのかもしれません。
もう一度、キチンと「日本国憲法」の勉強をし直してほしいと思います。
「立法」「行政」「司法」がなんで「三権分立」されているのかを理解してない人から「改憲」なんて言葉を聞きたくありません!
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