今年の箱根が終わる

青学が大会記録を破ってゴールに飛び込みました。

ラストランナーと原監督の胴上げに続き、チームを支え続けてきた原監督の奥様が初めて胴上げされる様子がTVに映し出されました。

その頃、熾烈なシード権争いが続けられていました。

東京国際、東洋、帝京、順天堂の4校から脱落してしまったのは、順天堂でした。

4校がゴールした頃に母校はどこら辺にいたんだろう。

やっとゴールしたのは、青学がゴールしてから20分を過ぎた頃…。

中継所なら一斉スタートになるとこだ。

昨年は6位になり、今年は5位以内が目標で、年末に届いた校友会誌では選手たちへの応援記事で満載だったのになぁ〜。

6年も続いたシード権が途切れたのは、チーム内にヘンな奢りがあったからなのか。

来年は、予選会からのスタートで成績が悪いと箱根路を走ることができませんわよ。

ずっと続いてきたじいちゃんの応援記事を今年で途切れさせんように、予選会で必死に走ってくれや！

お願いしまっせ🤬😈🏃

鶴見中継所でも順位上がらず🥲

最後の鶴見中継所でも順位を上げる事ができたなかった我が母校。

ここでの繰り上げスタートは、5校（学連を含むと6チーム）に増え、シード権争いは、さらにし烈になっています。

それにしても、青学は強い！

母校も下手すると襷が繋がらなかったかもね。

襷が繋がったのが、わずかな救いかなぁ〜。

後は、大手町を目指して走り抜け💨

15位から抜け出せない

戸塚中継所でも青学がペースを保ったままトップ通過しました。

母校は、相変わらず15位から順位を上げれません。

残り区間は僅かになってしまい、もう完全にシード権はなくなったも同然です。

日大は、ここで襷が繋がらず涙を流すことになりました。

青学が余りに速いので、続く各校は大変です。

2位の駒沢も頑張ってますが、先頭を行く青学の姿は全く見えません。

シード権争いはし烈で、日体、東洋、帝京の3校が抜きつ抜かれつの厳しい戦いを繰り広げています。

ジリジリと順位を上げたり、追い越されたり…。

引きこもごものレースが繰り広げられていますが。

平塚中継所、順位上がらず

青学が後続に若干追い上げられていますが、ゆうゆうと走り続け、平塚を駆けぬけました。

母校は、順位を上げれず現在15位です。

前と少し離れてますから、仕方ないね。

10位のシード権へは、3分半ほどありますから、かなりキツイです。

少しでも順位を上げれるように頑張って！

そういえば、昨年はドラゴンズとグランパスにずっと「頑張れ!」と言い続けてたなぁ〜😀

小田原中継所では…

青学が素晴らしい走りで山をくだり、なんと区間記録を大幅に塗りかえる56分台で走り抜け、2位中央との差を広げました。

芦ノ湖で一斉スタートだった母校は、小田原中継所では順位をひとつ上げて15位…。

シード権争いには、3分以上あり、来年は予選会に回るかも…。

もうちょっと頑張ってくれ〜ィ！