美味しいつまみ

美味しいおつまみとお酒で最高です。

飲み会は、始まったばかりで…。











じいちゃんが頼んだ八海山の米焼酎と吉兆の焼酎ロック。



そして、おともだちがオーダーした可愛い量のワイン。

茅野に着いて夕食

茅野に着いたので、まずは夕食…。

いつもはバーミヤンでの夕食ですが、今日は焼き鳥とピザのお店で、まずは乾杯です。

午後、蓼科ゴルフ合宿に出発します

　今日の午後、毎年恒例の蓼科ゴルフ合宿に出発します。

　別荘にお泊りさせてもらい、ゴルフ場の予約をしてくれるお仲間に感謝です。

　今年は、あまりお天気がよさそうでなく、ドキドキしています。

　後何年できるのか、体調が続く限り参加させてもらいたいと思ってるのですが、ご招待していただくお仲間といい関係でいなければ…。

　先ほど、持ってく荷物の準備をしたり、持参するお酒を駐車場に近いリビングに運んだりしましたが、忘れ物はないだろか。

　まあ、酒とゴルフ道具がありゃ～なんとかなるだろう。

　雨が降った時のために、レインウェアも入れたし…。

　何種類かのお薬と多めのインシュリン、注射針などを入れればＯＫだ。

　楽しいゴルフ合宿の様子は、いつものように、このブログでお伝えしていきます。

　よろしくね～。

またまた文春砲炸裂！

　上野宏史厚生労働政務官が、外国人労働者の在留資格を巡り、法務省に“口利き”し、その見返りに金銭を求めていたことが「週刊文春」の入手した音声記録から分かったという（ネットニュースより）。

　この音声記録には、都内にある人材派遣会社と上野氏との間に外国人の在留資格を取るために便宜を図っていたことと上野氏と派遣会社の間に金銭授受を疑う内容があったということです。

　具体的には「（在留資格認定証明書の交付を）早くしたっていう実績をウチが作ってあげて、その分ウチは（もらう金額を）交渉して、これを党費にあてようと思って。（交付申請が）１００人だから、（１件２万円で）２００万円」（同）と話す様子が残されていました。

　さらに、上野氏が「うちがネオキャリアからお金もらう案件でやってんだから」「僕がもらうはずのお金」などと口にする様子や、秘書らしき人が「これあっせん利得になっちゃいますよ、代議士」とたしなめる場面も含まれていた（同）ようです。

　この一連の報道で上野代議士は、厚生労働政務官を辞任しました。
　
　その理由が「迷惑をかけれないから」というもので、金銭の授受は認めてないようです。

　果たしてこれは本当のことなのか？？

　そして、代議士たちの脇のなんと甘いことか。

　これまでも秘書に対して暴言を吐いたり暴行を加えたりして、その様子を録音されて責任を追及された政治家たちがたくさんいるのに、本人は全く自覚してないんだから始末に負えません。

　「俺は、大丈夫だ」と思い込んでいるんでしょうが、「先生、先生」と呼ばれて鼻高々の議員先生たちは、自分の行動をキチンと把握できていないんでしょうね。

　社会全体に過剰なまでのセクハラやモラハラなどが溢れているのに、自分には力があるから封じ込められるとでも思ってるんでしょうかね。

　一般社会でのハラスメントより、政治家のハラスメントはスキャンダルとして話題になることは分り切ってるはずなのに…。

　このあたりが「脇が甘い」ということなんでしょう。

　また「貰ったおカネを党費にあてる」というのも面白い話です。

　自民党っていう政党は、政治家にノルマを与えて党員を増やしているんでしょうか？

　上野氏のような鞍替えを繰り返してきた議員には、基盤もなくて党員の獲得が大変だったのではないでしょうか。

　そこで、今回のような斡旋利得を計画したのかもしれません。

　議員と秘書は一心同体という昔なら大事にならずに済んだことが、議員と関係の薄い秘書から漏れるんですから、ある意味面白い。

　こんな事件が頻発してるのに、何度も繰り返して問題になり、それを正すことができない党総裁なんて、早く辞めちゃった方がよろしいのでは…。

九州で大雨…

　今朝明け方に九州の福岡、佐賀、長崎に大雨特別警報が出され、ＴＶ中継されてた佐世保駅の周辺では雨水が道路を冠水させていました。

　雨雲レーダーをネットで見ると、午前４時の画面ではこの地方が真っ赤に覆われていました。

　じいちゃんち辺りでも、朝から大粒の雨が降って時折大きな雨音が聞こえています。

　日本列島の東と西にある高気圧に行く手を阻まれて前線が停滞し、今週と来週にかけてズゥ～と雨マークがついています。

　それにしても、ここ何年か九州や中国地方で大雨が降り続いています。

　これも地球温暖化のせいなのか？

　トランプさんが、カネが掛るからと乗り気でない温暖化対策を真剣に考えなければいけない時期にきているんでしょうか。

　地球が誕生してから気候は、長期的に見れば氷期～間氷期という気候変化を繰り返してきました。

　今地球は間氷期の期間で、それに加え人間の文明社会の影響で二酸化炭素が増えて地球温暖化という状態に陥っています。

　二酸化炭素の排出量を減らして、温暖化を食い止めようというのが温暖化対策ですが、それには世界経済の衰退や人間の生活を可能な限り落として行くという作業が必要になってきます。

　人間だれしも豊かで幸福な人生を送りたいと願っているのですから、文明社会に慣れ切った先進諸国の人たちには酷な生活をしい、政府への反発も高まってくるでしょう。

　選挙で選ばれる政治家たちは、そんな国民の顔色を伺いながら施策を立てているんだから、温暖化対策の進展なんて微々たるもの…。

　先進諸国のやってることなんて、自分の国で排出された二酸化炭素を後進国に押し付けて、会議で決めた数値の何とか達成しようとするぐらいです。

　特に酷いのが中国で、まあ世界の言うことを聞かないわ、冬になったらドンドン火を燃やして暖房するわで、回りの国々が煙に巻かれて大変です。

　次に、アメリカ…。

　トランプさんは、二酸化炭素を多く輩出する工場などに勤める大勢の支持者のために、温暖化対策に全く関心がないという態度を取り続けています。

　二つのデッカイ国が知らんぷりでは、地球規模の対策なんぞできるはずありません。

　「南極・北極の氷山が溶けても海水量が変わる訳でもなく（そりゃ～そうだが）、大陸や島々が水没することはない」という科学者もいますが、陸地は長い間に隆起したり、水没したりを繰り返しています。

　長いスパンで考えれば、そういうことでしょうが、今現在、ほんの１０年前にはあまりなかった降水量の大雨が毎年何度も降り、洪水などが起きてる被災地の人たちにはタマッタもんじゃ～ありません。