(交換したコンセントは3口 ↑ )
リフォーム中の通路側の洋室は、結露が酷かったので、設置されていたコンセントと取付金具はかなり腐食していました。
こんなに激しいコンセントの腐食(赤サビ)は、初めて見るかも知れません。
トリプルコンセントに変更して、取付金具も新品に致しました。
2口から3口に変わると、利便性がかなり向上すると思います。
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(交換したコンセントは3口 ↑ )
リフォーム中の通路側の洋室は、結露が酷かったので、設置されていたコンセントと取付金具はかなり腐食していました。
こんなに激しいコンセントの腐食(赤サビ)は、初めて見るかも知れません。
トリプルコンセントに変更して、取付金具も新品に致しました。
2口から3口に変わると、利便性がかなり向上すると思います。
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リフォーム中のメゾングッチのトイレは、ロータンクカバーの一部が欠けていました。
この型のロータンクカバーは、TOTOパーツセンターに問い合わせましたが、2019年に型も含めて処分した為、現在は無いとの事でした。
在庫があれば、購入して交換出来ましたのに...。
いろいろと検討しましたが、コンクリ用のエポキシパテで補修する事に致しました。
セメダインのエポキシパテコンクリ用を適量切って、こねてから取り付けました。
24時間置いた13日には、パテが完全に硬化していましたので、加工が出来る状態になっています。
ご入居にはまだ時間がありますが、早いうちに整形して塗装をしたいと思います。
陶器には塗装が乗らず、塗装したとしても剝がれやすいので、パテ盛りした部分のみ塗装する事に致します。
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玄関外のインターホンの取付部の内部に赤錆がかなり出ていましたので、BANZiサビキラー(黒サビ転換塗料)で塗装しました。
初めは、サビキラー:水=1:1で希釈して塗装して、翌日、黒サビに変わりつつありました。
2回目は、サビキラーに僅かに水を足して多めに塗装致しました。
見た目には分かりにくいのですが、ベシャベシャの状態です。
翌日には、完全に乾燥して、良好な状態となりました。
これでインターホン玄関子を取り付ける準備が完了しました。
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