最近、浴室の照明カバーの老朽化が目立ちます。
←新品カバー取付状態
もともとは、『60Wマデ』という表示があります。ところが、業者さまに教えて頂いたところ、
「60Wの電球を設置すると、カバーの上の方が茶色く焦げる事があり、カバーの傷みも早くなります。照明カバーの耐久性の為にも、40W以下で使用する事をおすすめします。」
・・・というお言葉を聞いていましたので、入居者さまの退去の際に、『40W』という表示をさせて頂いております。
←ヒビ入りのカバー1
←ヒビ入りのカバー2
カバーのヒビや、焦げて穴が空いてしまった場合、浴室の蒸気によって漏電などのトラブルが発生する事が考えられます。
お気付きの際には、管理人さんまで連絡をお願い致します。
浴室の照明カバーに限らず、メゾングッチの各部の寿命を延ばすためには、皆さまの連絡が必要です。
どうぞ、ご協力を宜しくお願い致します。
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個人的な発行物ですが・・・
「いっしょけんで」について書かせて頂きましたので、11月8日号をぜひご覧下さい。
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先月の給水システム変更に伴って、5階の皆さまには何度となくご迷惑をお掛け致しました。
お湯とお水の調整が難しくなって、急に熱くなって嫌な思いをなさった方、申し訳ございませんでした。
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今回のトラブルについて、施行業者社長宛にクレームの書類を出し、対策の工事をして頂く事に致しました。
・・・それと同時に、『FTA』なるものを提出してもらうように業者に依頼を致しました。
『FTA』というのは、以前私が在籍したオートマチック・メーカー(J社)の開発センターにいた時に、不具合のつぶしこみをする為の手法でした。
別名「魚の骨」「不具合の木」などと呼ばれるものです。
今回の温度調整が困難になってしまった事は、業者さまの事前検討が十分なされていれば、想定できた事でした。
メゾングッチのオーナーとして、行き届かなかった点をどうぞお許し下さい。
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今回のトラブルの対策は、給水システム変更前と同様の水圧になるように、減圧弁の位置を変更させて頂きます。(写真中、白い発泡スチロールボックス内に減圧弁があります。)
今回の対象は5階の部屋のみで、1戸を除いて17日に工事が完了する予定です。
⇒
お湯側の経路のみについていた減圧弁(左写真)を、大元の給水管(右写真)に移動致しました。
【メリット】
お湯と水の水圧が同一になってバランスが保てますので、ちょうど良いお湯が、急激に熱くなったり冷たくなったりする事が改善されます。
【デメリット】
水圧を低くした為、水の勢いが低下致します。
・・・メゾングッチの大規模修繕工事の事で、何かございましたら、管理人室前のご意見箱に投函願います。
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先日から、外壁塗装の本塗り作業が1階の通路に移って参りました。
1階の共用通路が終わる頃、バルコニー側の塗装作業が『5階から』始まり、『階下へ』下って参ります。
入居者の皆さま、ベランダがご使用できない場合もありますので、作業の進捗状況について、各戸に配られるチラシと管理人室前のボードをチェックして頂きますようにお願い致します。
また、メゾングッチの大規模修繕工事に関するクレームなどがございましたら、部屋番号とクレーム内容などをご記入の上、管理人室前のご意見箱に投函して下さい。
鈴木工務店の担当者が弊社に代わって対応して下さる事になっています。
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メゾングッチのカラー・シミュレーションが、ようやく出来上がりました!
新しいグッチの色は、ご覧のように茶系を基調としたものです。
この色に対するプロの塗装屋さんのご意見は・・・
『整然とした環境の中で、
ソフトでやさしいイメージを強調した、
気分が落ち着く色使いである。』
・・・との事でした。^^
メンテナンスが完了して足場を撤去した本物のメゾングッチを、一日も早く拝みたいと思っております。
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【関連】→http://blog.goo.ne.jp/4ldk_gucci/e/858be15be28d5ea3d8bf7d27549909cc
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風が強かったですね。体感温度が2~3℃低かったように思いました。
7日は、外階段と駐輪場への階段の生コン打ちの作業がありました。
小型の生コン車を運転して来たのは、女性ドライバーでした。写真には姿が載っていませんが、粋な感じの女性でした。^^
土建関係にも男性と同じように女性が勤めていて、男性と何ら遜色なく仕事をしているのは、素晴らしい事だと思いました。
・・・さて、生コン打ちの作業は、外階段は大きなバケツをクレーンで吊り上げて、生コンを型ワクの中に流し込んで、手で仕上げていました。
駐輪場への階段の作業について。
①設置した木枠の中に・・・
②下の段から生コンを手作業で入れ始めて・・・
③上の段にも入れて、手で平らにして出来上がりです。
・・・これで、生コン打ちの作業は完了のようです。
(素人考えで・・・)下の段の生コンがあふれるのではないかと思ったのですが、コンクリの材料の配分により固めに作ってあるので、あふれないのだそうです。さすがです。
常に、入居者さまの居心地が良いように進化させたいメゾングッチ・・・どんな仕上がりになるのでしょうか。楽しみです。
^^
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