今回、メゾングッチの旧タイプのキッチン吊戸棚の床面を
『カンペ フレンチグレー(水性つや消し)』
...を用いましたが、かなり濃くなるので、別の塗料を考えた方が良いと思いました。
※全く違う明るい色(クリーム系・イエロー系等)を使うのも、有りだと思いました。
今回、メゾングッチの旧タイプのキッチン吊戸棚の床面を
『カンペ フレンチグレー(水性つや消し)』
...を用いましたが、かなり濃くなるので、別の塗料を考えた方が良いと思いました。
※全く違う明るい色(クリーム系・イエロー系等)を使うのも、有りだと思いました。
もう1つのメゾングッチのお部屋についても、同様に吊戸棚の穴を埋めて、塗装を致しました。
穴埋め・ヤスリ掛け・マスキングをしました。
塗料をハケ塗り致しました。
乾燥中は、徐々にムラがなくなっていきます。
つや消し塗料ですので、ムラが目立たなくなる予定です。
少し塗装ムラが残りましたが、完成とします。
もっと修行をしなければなりません。
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リフォーム中のメゾングッチのお部屋で、旧タイプ・キッチンの吊戸棚の穴埋め作業と塗装を行う事に致しました。
元々は照明用の配線が上側に露出しており、使い勝手が悪いと思いましたので、吊戸棚の下面に移動した関係で、配線を通す為の約10mmの穴を埋めなければなりませんでした。
ウッドパテを用いて穴埋めをして、乾燥後にヤスリ掛けをしてマスキングテープを貼りました。
そして、フレンチグレーという水性塗料を用いて、ハケで塗装しました。
塗りたては、薄いグレーだったのですが...
乾き始めると、色が濃くなってきました。
3度塗りをして、乾燥させる事に...
翌日確認すると元の色よりも濃い感じになりましたが、そう目立つ部分でもありませんので、良しと致しました。
マスキングを取り外して、完成です。
次は他の色も候補に挙げようと思います。
d05
メゾンハーモニーの後、メゾングッチの雪の状況を確認致しました。
メゾングッチもメゾンハーモニーと同様に、問題ありませんでした。
明朝の冷え込みで、路面が凍結する可能性もありますので、外出時には十分お気を付け頂きたいと思います。
m(__)m
2024年のF-1シーズンがもう間近に迫って参りました。
3月早々にシーズンが始まりますが、今年デビュー4年目、日本の角田裕毅選手(カーナンバー22)の走りに期待したいと思います。
バーレーンテストでは、新車で好感触を掴んだ様子ですので、今年こそ、1度はポディウムに立ってほしいです。
頑張れ、角田裕毅選手!!
2/24、雪の合間の晴れの予報でしたので、久しぶりにドローンの飛行をして参りました。
乙女駐車場からの富士山は、初め頂上付近だけしか見る事が出来ませんでしたが、少し待つと、徐々に雪化粧を見せてくれました。
金時山・箱根方面も曇りがちでしたが、雪を被った姿を見せてくれました。
この時期にしか見られない、冬の風物詩です。
メゾングッチの防火扉が、3枚ほど締まり不良になっていました。
このところの寒暖差が影響したのでしょうか?
2/24、グリスアップと締め力の調整をして、キチンと閉まるようになりました。
事故が起きる前に対処出来て良かったと思います。
m(__)m
殆ど仕上がっているメゾングッチのお部屋のキッチンの作業を致しました。
作業は、旧タイプのキッチンの扉にサンゲツのリアテックを貼付けて、キッチンをリメイクする事です
先日、扉には貼ってありましたので、この日はシンク手前の横長縦短の部分にリアテックを貼付け、仕切りを取り付けてから、リメイク済みの扉を取り付けました。
いつもはナチュラルウッド調のリアテックを縦目で貼り付けますが、このお部屋は、横目で貼り付けて、少しモダンになるように演出致しました。
なかなか良い感じだと思っています。
仕上がりが遅れていますが、完成が楽しみです。
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2/24に、メゾングッチ水道水の簡易点検を実施致しました。
・臭い:問題無し
・味:問題無し
・汚れ:問題無し
・濁り:問題無し
・残留塩素濃度:0.2(問題無し)
入居者様、安心してメゾングッチ水道水をご利用下さい。
m(__)m
先日、作業の為にメゾングッチのお部屋に行きました。
キッチン水栓から水を出すと、水栓器具のアームの根元から水が相当量漏れて来ました。
(上部のレバーを下げるとキチンと止まりました。)
これでは入居者様にはご提供出来ませんので、ご入居前までにUパッキンの交換を行う予定です。
d09
20日は気温がかなり上がり、御殿場は濃霧に包まれました。
そんな中、朝ヘッドライトを点灯して車を運転しましたが、ヘッドライトを点灯せずに走る車の多い事にびっくりです。
確かに明るいので前方は見えるでしょうけど、ライトを点灯していない車は、遠くからでは認識しにくいです。
ヘッドライト・ウインカー・ブレーキランプなどの灯火類は、
『自分の車の存在と、どういう動きをするのかを自分以外の周りに知らせる目的がある』
という事を、認識してほしいと思います。
特に信号の無い交差点で、カーブミラー越しに車を確認しなければならない場合、ヘッドライトが点灯されていないと、車が来ている事を見逃す可能性が高くなります。
スモールランプでも、点灯しないよりは点灯した方がましですが、やはりヘッドライト・フォグランプ・リアフォグランプを点灯して、事故防止に心掛けたいと思います。
日本では、この点は緩い印象を受けますが、過去に出張に行っていたドイツでは、
・霧の時
・雨・雪の時
・早朝
・夕方
・森・山の中の走行
...など、視界が悪い、周りの車などから認識されにくい状況の時にヘッドライトを点灯していないと、対向車がパッシングやジェスチャーを交えて教えてくれるほど、徹底していました。
安全に対する意識が日本とはかなり違うと感じました。
それ以降、良い部分を取り入れての運転を実践しています。