6/6に決勝が行われた、F-1アゼルバイジャンGPは、予選もそうでしたが、大波乱の決勝レースでした。
ゴールまであと3周の所で突然のタイヤバーストでクラッシュしたマックス・フェルスタッペンは、危険な状態でのリタイヤで、とても気の毒な気がしました。
無事で良かったと思います。
結果は...
レッドブルのペレスが移籍後初優勝でした。おめでとう!
ベテランのセバスチャン・ベッテルが2位。おめでとう!
アルファタウリ・ホンダのピエール・ガスリーが3位。
今期初ポディウム、おめでとう!
日本の角田裕毅選手も7位入賞、おめでとう!
今シーズンは、ますます目が離せない状況になってきました。
次戦が楽しみです。