少し私の水泳の事を書いてみましょうー
皆さん私が6年ぐらい前まではかなづちだった事は知っていますよね?
15年ぐらい前からバドミントンやその他の運動で膝を酷使して少しでも膝のリハビリと膝の強化の為に水泳をと始めました。
そのときは全然泳げず水着も今のように競技用じゃなく厚い水着を着用し、ゴーグルをしていても水恐怖症の私目をつぶってプカプカしていたように覚えています。
人の泳ぎを見ながら泳いでいる人にアドバイスをしてもらっていました。
その私が水泳の試合にも出るようになったきっかけがここに紹介しま原田紅さんです。
とにかく少しは泳げるようになっていたし憧れの土曜日のスペシャルマスターズに入りたくて「スペシャルに入りたいのですが・・・」と言うとそのときはですよ、今は違いますよ(今はやる気のある人なら誰でも)「夜のマスターズは無理かも(若い人が参加)知れないけど土曜日のだったら・・」と言われて早速まだそのときは多分自由形とバタフライしか泳げないような状況でした。
とにかく最初は死にそうなぐらいきつかった事を覚えていますし今でも土曜日になると気は重いです。
それでもメニューをし終わった後は気持ちだけはすがすがしく体はガタガラですけどね。
そのときから私の水泳のすべてをこの紅さんが今に至るまで知っていますすよ。
2年前に単身で1年間水泳の勉強しにオーストラリアにいかれました。
そのとき開催された世界水泳の時にもボランティアされ楽しい写真もブログで紹介されていました。
オーストラリアと日本とブログでの交流もあったので離れていることの実感も余りなかったですね。
帰国後もルネクラブでインストラクターをそして一人で水泳の会社を設立し「水泳デザイナー」色々な場所をお借りして頑張っています。
すごいことですまだ本当に若い女性だし見た目はキャシャな体です。?見た目はね案外筋肉が・・・・
その原田さんが企業向けの「国際グラフ」に掲載されました。パチパチ
インタビューはなななんと今はサッカー解説者ですがクラブチームの元監督でもありました松木安太郎さんなのです。
冒頭に「個人指導で無理せず個性を尊重。水泳デザイナーが水の世界を広げます」と
その中で最初にまずその人のお話をじっくりし聞きし、話し合いながらプログラムを作るとのこと。
ご自信の都合、新捗度スタイルに合わせて水泳をマスターできるようにと。
一人一人の個性を尊重し楽しく泳げるようにとも。
水泳の楽しさを健常者も障害者にも泳げる楽しさを伝えていきたいそうです。
だからでしょうか最近はよくアドバイスの中に楽に泳げるような手の抜き方や楽に長く泳げる泳ぎ方に変ってきているようにも見えます。
プログラムによっては微笑みの中に厳しさのメニューも・・・・泳いでいてきついんですよ私の年齢ではついていくのが精一杯です。
もう少しで丸7年水泳人生を送っていますがこれからもずーっとお付き合いをする事でしょうね。
皆さん私が6年ぐらい前まではかなづちだった事は知っていますよね?
15年ぐらい前からバドミントンやその他の運動で膝を酷使して少しでも膝のリハビリと膝の強化の為に水泳をと始めました。
そのときは全然泳げず水着も今のように競技用じゃなく厚い水着を着用し、ゴーグルをしていても水恐怖症の私目をつぶってプカプカしていたように覚えています。
人の泳ぎを見ながら泳いでいる人にアドバイスをしてもらっていました。
その私が水泳の試合にも出るようになったきっかけがここに紹介しま原田紅さんです。
とにかく少しは泳げるようになっていたし憧れの土曜日のスペシャルマスターズに入りたくて「スペシャルに入りたいのですが・・・」と言うとそのときはですよ、今は違いますよ(今はやる気のある人なら誰でも)「夜のマスターズは無理かも(若い人が参加)知れないけど土曜日のだったら・・」と言われて早速まだそのときは多分自由形とバタフライしか泳げないような状況でした。
とにかく最初は死にそうなぐらいきつかった事を覚えていますし今でも土曜日になると気は重いです。
それでもメニューをし終わった後は気持ちだけはすがすがしく体はガタガラですけどね。
そのときから私の水泳のすべてをこの紅さんが今に至るまで知っていますすよ。
2年前に単身で1年間水泳の勉強しにオーストラリアにいかれました。
そのとき開催された世界水泳の時にもボランティアされ楽しい写真もブログで紹介されていました。
オーストラリアと日本とブログでの交流もあったので離れていることの実感も余りなかったですね。
帰国後もルネクラブでインストラクターをそして一人で水泳の会社を設立し「水泳デザイナー」色々な場所をお借りして頑張っています。
すごいことですまだ本当に若い女性だし見た目はキャシャな体です。?見た目はね案外筋肉が・・・・
その原田さんが企業向けの「国際グラフ」に掲載されました。パチパチ
インタビューはなななんと今はサッカー解説者ですがクラブチームの元監督でもありました松木安太郎さんなのです。
冒頭に「個人指導で無理せず個性を尊重。水泳デザイナーが水の世界を広げます」と
その中で最初にまずその人のお話をじっくりし聞きし、話し合いながらプログラムを作るとのこと。
ご自信の都合、新捗度スタイルに合わせて水泳をマスターできるようにと。
一人一人の個性を尊重し楽しく泳げるようにとも。
水泳の楽しさを健常者も障害者にも泳げる楽しさを伝えていきたいそうです。
だからでしょうか最近はよくアドバイスの中に楽に泳げるような手の抜き方や楽に長く泳げる泳ぎ方に変ってきているようにも見えます。
プログラムによっては微笑みの中に厳しさのメニューも・・・・泳いでいてきついんですよ私の年齢ではついていくのが精一杯です。
もう少しで丸7年水泳人生を送っていますがこれからもずーっとお付き合いをする事でしょうね。