ケセラセラ主婦参上・・・日記(○ゝз・)b⌒☆

日々の出来事を紹介しながら皆さんとの輪が広がればと思っています。
4匹猫に囲まれてφ(゜▽゜*)♪

気持ちの良いウオーキングのはずでしたし、万全をきしたのですがやはり悪魔が・・・・

2009年09月27日 | Weblog
数年前までは毎日歩いていました。もちろん痩せるためと足腰を鍛えるために。
数年頑張って続けていました。
それがあるときからやめざるを得なくなりました。
理由は・・・・・・綺麗はお花を見た後に・・・・・・皆さんガッカリするかも・
歩くときには母の形見のバックを持っていきます。
これは私が母にプレゼントしました。いつも子供の世話をしてくれていました。
息子には会社が遠いのでお弁当まで作ってくれていたのですよ。
(だからでしょうか?息子は毎日仏壇にお線香を上げて拝んで会社に行きます。何処の子供でもしている事なんでしょうがそれがずーっと続けています)
四国の高松に転勤のとき徳島の藍染のバックをプレゼントしました。
母は買い物のとき必ずこのバックを持っていっていたようです。
最初母が亡くなった後にバックを持って歩いていると涙が流れていました。
もう母がいなくなって5年すぎているので今はそういう感傷の涙は流れませんが母と一緒だと言う感じはしていますよ。
母の部屋のスリッパも今も置いています。これも私が母の足が小さいので広島で買ってプレゼントしました。

朝日がまだ建物の間から見えるぐらいです。朝の6時30分ぐらいでしょうか。
今日は所によって雨の予報でしたので少し曇り空です。
朝日に向かって歩いているので気持ちの良い風です。

途中綺麗な花を写しましたがこれが本当に名前を聞いて覚えていてもすぐ忘れるという感じで困ってしまいます。
すごく色合いが大好きな花です。本当は花の名前調べればいいのでしょうけど今も夕飯の支度がまっているので・・・・・名前は知らなくっても綺麗ですよね~

今ブログを書き終えて時間があったので調べてみました。
タイワンレンギョウと書いてありましたよ。

この左の花はノボタンです。右は確かサルビアでしたかしら・・・・・間違っていたらごめんなさい。

このピンクの花もきれいでしたのでパチリさて名前は?
多分アノダ・クリスタの名前で芙蓉とも言いますね。

我家から近くに銀杏並木があります。銀杏が一杯落ちています
自転車にのったおば様が銀杏を取っていました。つぶすとすごい匂いです。
銀杏が好きな人には絶好の場所ですよ。もちろんタダだしね。

これは桜並木を通ってみました。桜の季節には皆さんが写真と撮っていましたねー
来年も楽しみにここを通りました。
私の影です。なんてことないですけど初めて自分の影の写真を撮りました。


帰るごろには太陽もこのぐらいに昇っていました。


さーこれからが本題にうつります。
本当は恥ずかしい事なので書くのはいやなのですが事実なので・・・・・・
私がウオーキングをやめた理由を言いましょうね。
それはーーーねーーーー私とっても便通が良いのです。
必ず食事の後は(言わなくても分かりますよね)
昨日久しぶりに体重を計ると・・・案の定アップしていました。
それは自分が一番分かっている事です。だってー食欲すごいんですものー

これじゃ来月の試合には体が重くって泳げないかもしれないし、少しまた歩こうかと決心はしました。
便通がよいと言う事は言いましたよね。
今回も歩く前に3回もトイレにいってこれなら大丈夫という太鼓判(自分なりに)を押して気持ちよく歩いていました。
この写真を撮り終わるかではね。

もう少し距離を伸ばしたいな~と思いつつ歩いていると何だかまたお腹が痛くなりました。
もうこの時点でやばいと思ったのですぐ距離を伸ばすのをやめてコンビニに近い場所のほうに歩くの変更にしました。

あと数百メートルのコンビにです。
焦れば焦るほどお腹が痛くなります。ここは我慢です。
少し早歩きしながら・・・・・犬の散歩歩いている人に悟られないように早歩きします。
陣痛のようにお腹が痛くなったり治まったり数回でした。
コンビニに無事到着です。
すぐトイレをお借りしました。セーフでした。ふーっと安堵です。
トイレを借りただけではいけないのでスポーツドリンクを買いました。
額には冷や汗と安心感の汗でしょうか?

もう理由はお分かりでしょうね。
こういう理由で歩くの止めたのです。
ちゃんとトイレに行っても万全にしていっても歩いていると腸が活発に動いてあるもの全部出させるのでしょね。

お恥ずかしい話ですがこれで精神的のも歩けなくなったのです。
本当な毎日歩きたいのです。
便通が良いのも困ったものですが私の友は反対に出ないので苦労をしている人もいるのでどっちがどうのこうのとはいえませんが何か良い方法はとおもってもこればかりは良い策はありませんワーーーートホホ

お恥ずかしい話でした。