セラピスト特有の、疲れた波長をもらってしまうことは多々あります。
疲れた波長をもらわない為には、自分の波長を上げることですが、これが容易にいきません。
以前は、念力系の指導を受けていたので、人からの念波動をブロックできていましたが、今は念力系が外れたので、自力で波長を上げる努力をしています。
天使系の波長の場合、心身共に疲れがないことが条件ですが、そこに到達するまでにやらなくてはいけないことが山ほどあります。
まず第一は、心身共にリラックスできているかです。
人のきびしき言葉で、自分のこころ(潜在意識)が揺れないリラックスさです。
他者からの悪口や批判を聞いても、自分のこころが揺れない心境を確保することです。
これは中々できません。
悪口や批判を聞いて、こころが動揺してしまうのは、過去、自分も同じことをして、潜在意識の想念にネガティブな感情が染みついてしまっているからです。
ここは時間が経ったとしても、ネガティブ感情は消えないので、内省し反省するしかありません。
しかし、悩み疲れ切っている方には反省はおすすめできません。
悩み疲れ切っている方は、何も考えず、ひたすら丹田呼吸法をおすすめします。
もし、ネガティブな感情のまま呼吸法をおこなうと、余計、悩みの中で苦しむことになります。
この地球上の見渡せる世界は、波動が低くなっています。
波動が低い世界から、中立の世界に行くためには瞑想がいちばんです。
瞑想中に、だんだんとお腹周辺が温かくなってきますが、そこから先に進めば、何も感じない悦びの世界に到達できますが、内省を伴わないとそこまで行けません。
潜在意識に、よこしまな思い(自我)が残っていると高次元には入れません。
高次元に入れなくても、朝晩の瞑想の中で、体験したリラックスさを、仕事や私生活に移行します。
そうすると、人から伝染する低波長を受け、だるくなったとしても、その場で低波長を切れるようになります。
その日々の積み重ねで、だんだんと波長が上がり、心身ともリラックスしていきます。
疲れた波長をもらわない為には、自分の波長を上げることですが、これが容易にいきません。
以前は、念力系の指導を受けていたので、人からの念波動をブロックできていましたが、今は念力系が外れたので、自力で波長を上げる努力をしています。
天使系の波長の場合、心身共に疲れがないことが条件ですが、そこに到達するまでにやらなくてはいけないことが山ほどあります。
まず第一は、心身共にリラックスできているかです。
人のきびしき言葉で、自分のこころ(潜在意識)が揺れないリラックスさです。
他者からの悪口や批判を聞いても、自分のこころが揺れない心境を確保することです。
これは中々できません。
悪口や批判を聞いて、こころが動揺してしまうのは、過去、自分も同じことをして、潜在意識の想念にネガティブな感情が染みついてしまっているからです。
ここは時間が経ったとしても、ネガティブ感情は消えないので、内省し反省するしかありません。
しかし、悩み疲れ切っている方には反省はおすすめできません。
悩み疲れ切っている方は、何も考えず、ひたすら丹田呼吸法をおすすめします。
もし、ネガティブな感情のまま呼吸法をおこなうと、余計、悩みの中で苦しむことになります。
この地球上の見渡せる世界は、波動が低くなっています。
波動が低い世界から、中立の世界に行くためには瞑想がいちばんです。
瞑想中に、だんだんとお腹周辺が温かくなってきますが、そこから先に進めば、何も感じない悦びの世界に到達できますが、内省を伴わないとそこまで行けません。
潜在意識に、よこしまな思い(自我)が残っていると高次元には入れません。
高次元に入れなくても、朝晩の瞑想の中で、体験したリラックスさを、仕事や私生活に移行します。
そうすると、人から伝染する低波長を受け、だるくなったとしても、その場で低波長を切れるようになります。
その日々の積み重ねで、だんだんと波長が上がり、心身ともリラックスしていきます。