院長の気まぐれ日誌

仕事のこと、私生活のこと、気になることなど不定期に書いて行きたいと思っています^^

小岩にお見舞い

2006年10月03日 | 日記
今日、午後から師匠の営む江戸川ケィシーカイロプラクティックを訪れる。
最近、体調が優れないと聞いていたので時間を空けて行ってみた。
少しお疲れぎみのご様子、明日は休暇日ですのでゆっくり休養されてください。
師匠より、研修生のKさんを通してSOT上級テクニックを説明して頂いた。

写真:店の横にある整体募集看板。

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眼底検査の日

2006年10月02日 | 日記
月初めは、大学病院での眼底検査の日。
15年前から、3年おきに3回の網膜はく離の手術を受けてから定期的に病院を訪れてます。

店の開店時間が10時ですが、いつもは9時半までに店に到着するのですが、今朝は一時間遅れで自宅を出発したので一時間遅れで店に到着。
留守電が3件も入っており、一人は分かりましたが、他の電話は何方からだったのか分からず。

眼底検査では、一度眼科に掛かった方ならお解かりのように薬を目に点す散瞳というものをします。
瞳を開けて網膜の状態を先生が見る検査です。
この散瞳をすると、まぶしくて堪りません。
私の場合、両眼に散瞳しますので曇りの日でもまぶしくて目を開けてられません。
検査の日が、ピーカンの晴れの天候でしたら、目を閉じてても足元がふらつき天国に召された感覚になる程、強烈なまぶしさになります。
検査後は、濃い目のサングラスを掛けて多少のまぶしさを凌いでます。
中途半端な濃さだと、またまたまぶしくて何もできない感じです。
看護師さんが、「今日は車で来られましたか?」の質問をしますが、散瞳後、グラサン無しでは運転どころか、自家用車がどこに停まっているかもわかりません。
ただ、濃いグラサンだと運転は可能になりますが乗らない方が無難でしょう。

散瞳薬を点すと5~6時間はまぶしさと文字が読めません。
早く瞳を正常にしたくて市販の点眼薬を点してもあまりかわりません。
今、このパソコンのモニターもグラサン装着で打ってます。
あと、3時間くらいはキツイような感じがします。
早く、ショボショボした感覚が落ち着いてほしいと、いつものように思っている次第であります。

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地域貢献から国際発展へ

2006年10月01日 | 日記
民放番組で毎年夏に放送される「愛は地球を救う」は皆さんもご存知であると思います。
感動は希望を呼び込み多くの人々に貢献できる嬉しさも沸きあがってくる。
自分では何ができるかを考えると参加か支援の二つしか考えられない。
良い人を演じる事はない。
人から良い人と思われる必要はない。
どちらかと言えば、「嫌なヤツ」の部類に入ればそれで良いかもしれない。

「できる事なら募金ですませてしまえ」と考える愚かな私には、これが一番手っ取り早いと思いついたのが、小さな地域環境ボランティア。
これからが本番のクリーンアップは、日本全国に展開しており、最寄の集合場所に集まり登録をする。
ゴミ袋は各自持ち寄りや配布してもらえるところもある。
河川は砂の中に刺さっているゴミもあり、小さなスコップやお椀などで砂をほじくりかえす小道具が有ると楽に取れる。
楽と言っても、私にとってはかなりの重労働。
細かいゴミの多さに嫌気がさす時もある。
「楽しくゴミをとりましょう」のフレーズも足腰の痛さで落ち込む事もシバシバ。
気温も高くなると体力の限界を感じ、人に見えづらい所でサボリ気分のゆったり休憩。
本気の皆さん、毎回足手まといですみません。
クリーンアップは、結構トータル的には楽しいボランティアですので時間が空いている方にはお勧めです。
最近は、足腰に自信がないので参加を見合わせてますが、そろそろ涼しくなるのでダイエットを兼ねてボランティアに参加してみよう。

他にも様々なボランティアや支援がある。
地域貢献、海外貢献などなど。
ちょっと思いついた時に、外食を一回分少なくしたら、無駄遣いを控えてみたら。
小額でも多くの人々の命が救われる。
無償の貢献が人を救い自分自身にも幸福が訪れる。

自国で環境保全や人道的支援に尽力を注いでいる青年達がいる。
その青年達も、学び意欲はあるものの経済的貧困で学校へ行けず字も書けない子供だった。
これからも、私達の出来る範囲の国際奨学金で、自国や国際的発展に貢献する人材育成の場に力を注ぐ事が楽しみ。

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