腰痛、肩こり、早めの施療で。

入り口から入って、小さな声で「イってててて～～」と、痛みのある腰をさする動作の殆どが、ぎっくり腰系のお客さま。
中には、ヘルニアン系の方もいらっしゃる。

そこへ来て、花粉の時期が重なれば、咳やくしゃみで、更に痛みが増幅してしまう。
恐るおそる、町中を歩く最中に、くしゃみが出そうになってしまったら、電柱や看板にしがみついて体勢を整える。

体勢を整える暇もなく、くしゃみが出て、またしても激痛が走り、今度は電柱を抱え込んで激痛が消え去るのをシバシ待つ。

このとき、近くの歩行者から、「大丈夫ですか？救急車呼びますか？」と言われ、「有難う御座います、結構です」と言って、恥ずかしさより、痛みの少ない格好になるのが精一杯。

皆さんは、そんな経験ありませんか？
私の実体験ですが…。

こうなる前に、早めに整体院・カイロプラクティック院に行きましょう。
腰痛、肩こりも慢性的になる前の施療がグッドです。

北小金の整体院◇骨盤のケアなら◇らくだ倶楽部カイロプラクティックへどうぞ

過労気味

グループの経営論では、ドラッガーの経営理念を推奨している。
過去の成功体験に囚われず、今の立場で如何に成果をあげるか、時間を効率よく使い切るかが長期に渡って発展し続けるカギになる訳です。

昨日来られた、ぎっくり腰のお客さま。
昨日は、来られた時よりも帰りの方が楽になったと喜んでいたのもつかの間。
今日来られて際には、昨日より痛みが増している様子。
昨日同様、矯正まで入るのに時間がかかる。
矯正後、骨盤ベルトを装着し、歩くと痛みが少なくなったようだが、まだ余談をゆるさない感じ。
就寝時に、寝方で腰を痛めてしまうケースもあるが、できるだけ安静にしていただきたい。

それにしても、日曜の施療は時間が経つのが早い。
やっと、３時間遅れで店を閉める事ができた。
こちらも、少し過労気味だが、
多くの皆さまに感謝。

家庭用火災報知器

昨年のブログにも書いたが、消防法の改定で、一般家庭での火災報知器設置が義務づけられ、設置期限が市町村によって時期が異なっている。

我が、松戸市の既存住宅での期限が今年の６月。
報知器は、熱式と煙式の二種類があり、ブザー音と言葉で知らせるタイプがある。
煙式が、リチウム電池一本で約１０年間持つらしい。

母家と自宅の方では、昨年早々取り付けてしまった為、割高の報知器だったが、最近は大手電気量販店やホームセンターや通販で比較的低価格で購入できる。

今日は、嫁さんの実家の火災警報機を購入してきた。
ホームセンターで購入した警報機は、昨年自宅に設置していたメーカーと同じで、しかも光の点滅と音声が付加されグレードアップしていた。
ハイグレードなのに、価格は半額に近い５千円以下だった。
新製品は、なんでも早々飛びつくと大体が割高だ。

内容証明

銀行、郵便局、支所の三箇所で殆ど氏名を間違えられる。
電話では、一回で通じた事が稀な姓。
今に始まった事では無いが、これからも続いてしまう予感がある。
嫁さんも何度か同じ目に合っている様だ。

ブログで、名前を公表するのも何ですが、サイトを見れば分かってしまう久田（ヒサダ）の姓。
内容証明で、連続３回のあて先違い。
久保田の「保」を勝手に入れてしまう事が多い。

自分の名前を間違えて書きますか？
名前の入力ミスだと思いますか？

氏名欄を見た瞬間、「ダメダこりゃ」と心の中で叫んでしまっている。
その度に、免許書提示している。
キレはしないが、先週は黄色いマ○キヨガードを提示し「これで何とかしてよ」と差し出した。
局員さんが、苦笑しながらも、免許書を再提示する。

銀行では、呼び出しの間違いで何度も長く待たされる。
これも、久保田の「保」違い。
長時間待たされ、督促すると「先ほどから何度もお呼びいたしましたが・・・」って言うけど、「クボタじゃないのよ、私は・・・」と何百回言った事か。
通帳の内側に、氏名がカタカナで書いてあるだろう～と。

以前、同じ銀行で「久保田さん」と何度か呼ばれ窓口の席に座ったら、本物の久保田さんが登場し、気まずい雰囲気になった事がある。

毎回、確認すべきですよ、みず○銀行さん・・・。