『健康100話』ボディリフォームストレッチ公式ブログ

これからは
今の健康を維持することが
とても大切になります!。
一緒に体操しませんか?。

健康づくりに求められる力とは?

2024年08月05日 21時48分16秒 | 健康・病気
30年健康指導をしてきました。
健康づくりは、これからは最も大切なスキルとなるのは間違い無いと感じています。

ただ、今のような「治病法」「美容法」ばかりが注目されるのではなく、「今の健康をどのようにして維持していくか?」が、もっともっと注目されなくてはいけないと思っています。

その為に必要なことがあります。
①身体が求めていることを正しく理解する能力
②正しい知識を得る能力
③この2つを基本にして実行し、なおかつ継続する能力

起きて、活動して(仕事など)、飲んで食べて、寝る。
疲れたら休む。
これでは身体が求めていることを理解することは不可能!。
日頃から、身体とコミュニケーションを取る時間を持ち、「快、不快」の判断力を発揮させる時間を持たないことには、身体の発するメッセージを正確に理解することはできません。

正し知識を得ることはとても重要で、特にコロ〇では「嘘」を信じてしまう人が多く、正確な情報を口にすると「デマを広げている」と言われました。
マスコミが流す情報を鵜呑みにしたり、医者が言った事だから信じるのではなく、キチンと自分で調べてみると真実が見えてくるでしょう。
時には周囲と違うことが真実だと気づき、孤独感を感じる可能性もあるのですが、これからは「生き延びる」ための健康づくりとなる時代なので、自分軸をしっかり持つことが大切です。

そして、自分に必要だと思った「改善行動」を継続する力が必要になります。
その為には楽しみながら、心地よくおこなう事が大切でしょう。

あなたは、今日「深呼吸」をしましたか?。
何歩歩きましたか?。
毎日深呼吸を習慣にしていると、呼吸という行為はとても大切な行動だと理解できます。

怪我をしたり、高齢者になると、足の筋肉はたった数日で衰えることがあります。
普通に歩けることのありがたさを、普段から感じておくことが大切になります。

食事では、「栄養」だとか「摂取カロリー」ばかりが注目されますが、食事前後の「祈り」の大切さ、食事中の「箸置き」の意味。
実は何をどのように、どれだけ食べたかよりも、食事に向かう心構えや所作の重要性に気づかなくては、本当に健康的な食事とはならないと思います。

オリンピックが終了すると、アメリカ大統領選挙。
そして今年の後半が本格化すると、いよいよ本番が始まる予感がします。

レッスンでは「残された時間は少ない」と発言してきましたが、いよいよ本番の扉が開きます。
本気で健康を作り出して行く。
これが求められる時代が始まります。


https://bodyreformstretch.com/

お問合せ、お申込み
bodyreformstretch@bird.ocn.ne.jp

【ボディリフォームストレッチ開催会場】
・池田教室/火曜日13:30~15:00
 大阪府池田市鉢塚2丁目8-4
 
・御影教室/水曜日10:00~11:30、木曜日19:00~20:30
 兵庫県神戸市東灘区住吉宮町6丁目12-9

・神戸北町教室/木曜日13:15~14:45
 兵庫県神戸市北区桂木1丁目7
 ※無料駐車場あり

・尼崎教室/土曜日10:00~11:30
 兵庫県尼崎市塚口本町3-12-14
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酷暑対策、それでいいの?

2024年08月01日 23時11分58秒 | 健康・病気
この異常な暑さがこれから本格化する日本。
連日マスコミを通じて
「エアコンの適切な使用」
「気温の高い時間帯はできるだけ外出を控えて」
「運動をやめましょう!」
と伝えられます。

これを真面目にやっていると、サルコペニアのリスクが高くなるよ!。
エアコンが適切に使われている場所で、ストレッチなどの軽い運動をするほうが、血流がよくなるので良いはず。

今の日本は、マスコミから伝わる情報を鵜呑みにしていると、病人道を歩まされる時代。
自分で考える「自分軸」が必要。
異常な数の死亡者は、これからも増え続ける日本。
何とか健康道を歩める人を増やしたい。
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宝塚市、無料体験イベントを開催します!。

2024年05月14日 11時33分49秒 | 健康・病気
【無料体験イベント】
普段、からだを動かしていない方、体力の衰えを感じていませんか?。
・疲れが抜けない
・肩こりが酷い
・腰が硬い
・痩せたい
・眠れない
・運動不足
・悪姿勢
・床に座るのが苦手 etc
整備不足の身体を、軽く「叩く」「押す」だけで、驚くほど身体に変化が現れる「ボディリフォームストレッチ」をご紹介しますので、一度体験してみませんか?。
[日時]2024年6月8日(土)13:30~15:00
[会場]売布会館/宝塚市売布1丁目7-1
[お申込み、お問合せ]
080-3037-0214/スガイ(指導者携帯)
bodyreformstretch@bird.ocn.ne.jp
※非通知だと電話に出ることができません。必ず番号を通知のうえお電話ください。
・参加頂くには必ず申し込みが必要です!。
・当日は開始2時間前までに食事をお済ませください。
・動きやすい服装、タオル、飲料水をご持参ください。
お申込み、お待ちしております。
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ボデイリフォームストレッチ/春の無料体験受付中!

2024年03月22日 11時26分25秒 | 健康・病気
https://bodyreformstretch.com/
bodyreformstretch@bird.ocn.ne.jp

仕事、興味のあること、美味しい食べ物、旅行に行きたいなど、私達は常に自分の身体の外側の世界に翻弄されています。
興味の有ることは学ぶし、それはすべて自分を成長させるうえで必要なこと!。
しかし、それは健康な身体と心があってできること…。

最初は「あっち痛いこっちも痛い」という程度の状態が、少しづつ時間をかけて大きくなっていきます。
その過程に氣づくことなく、ある日症状が爆発して後悔する。

そのようなことにならない為に「健康法」が存在するのですが、
いかに「継続」させるかが大きな問題。
簡単で楽な方法は継続性を高める上で大切なことですが、簡単で楽な物は効果も小さいのが現実。

さらに、身体というものは「動かして」なんぼのもの。
自分が動かずして(楽をして)健康状態を上げられるのであれば、日本中から病人は消えているハズ!。

身体の異常が発生するということは、自分のライフスタイルの中に異常があるとお知らせをしてくれています!。
これを理解せずに健康になろうとしても、本当の健康は得ることができないんだよなぁ。

足はなぜ身体に存在するのでしょうか?。
移動するためですよね。

その足を使わずに生活すると、食べる割には消費が少ないので太ります。
筋肉は衰え、悪姿勢が作られ、その結果あちこち痛み始める。
そこを医薬品メーカーの甘い声が聞こえてくると、「はい、一丁あがり~」なんです。(笑)

歩くということも継続してナンボです。
ダイエットとして食べる量を減らしても、その時だけでスグに元に戻ります。

いかに継続するかが問題なんですわぁ。

ボディリフォームストレッチの受講生は、20年以上の継続率が80%を超えています。
身体を動かす時間という時間を、自分の人生に必要だと認識されているからこそ、これ程の継続率に繋がります。

本気で健康づくりに取り組む時間を持つ。
間違いなくこれからの日本には必要な時間になります。
ぜひ、お近くのレッスン会場で「無料体験受講」を受けてみてください。

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お問合せ、お申込み
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【ボディリフォームストレッチ開催会場】
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 大阪府池田市鉢塚2丁目8-4
 
・御影教室/水曜日10:00~11:30、木曜日19:00~20:30
 兵庫県神戸市東灘区住吉宮町6丁目12-9

・神戸北町教室/木曜日13:15~14:45
 兵庫県神戸市北区桂木1丁目7
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ターボ癌患者が急増しています!。

2024年02月21日 07時52分17秒 | 健康・病気
https://www.facebook.com/reel/1790956494707197

厚生労働省は「効果は分からないがリスクはある!」
コロコロワクワクキャンペーン、本当に外車(読む時は外車の前に「ひ」が付きます)が増えています。
私もこの1週間、涙を流す機会が多かった…。

「打たないと孫に会わせない」などを始め、世の中が「打ったほうが良い」という世論を形成し、同調圧力を強め、仕方なく打った人がどれだけいたか…。
「打つ/打たない」。
一応は個人の判断としたが、これほどうまく日本人の「他人軸」を利用したキャンペーンは無かった。
危険な結果が出た時に、責任を取らなくても良い方法です。

「お医者さんが薦めている」
「人に移さない為に」
これを言われると、自分で考える暇も無いうちに「打たないといけない」の1つに固まってしまう人が多い日本。
2009年に、季節性インフルエンザの発生時に「新型」が付いた時に、「惑ワクを打ち予防しましょう!」が始まりました。
感染症が流行ると、国民に惑ワクを打つことを「常識」として定着させる為に10年の時間を費やした。

当時、母里啓子先生の「インフルエンザワクチンは打たないで」という著書は、発売後に入手が困難になったのは何故でしょうか?。
そして疑問を持つ人の声を圧殺し、10年後にコロコロキャンペ-ンが始まった。

神戸のテレビ局「サンテレビ」は接種後の異常に気付きはじめ、特集番組を放送し始めています。
確実にひ外車が急増している事実を…。

いきなり「手が付けられないレベル」と言われた時の気持ち、コオロギ太郎を始め、惑推進派の人達はわかるのでしょうか?。

ころころ惑の開発責任者のMイードン博士は、危険性に気づいた後にファイザー社に辞表をだし、インターネットで「打たないで!」と呼びかけました!。
見た人には、あまりにもショッキングな内容だったので、打たないと心に決めた人も多かったのですが、インターネットを利用しない高齢者を中心に、「推進論」が進んでしまい、会社でも推進論者が圧倒的となり、現在まで摂取は進んでいます。
諸外国ではとっくに終わっているというのに…。

摂取開始当時、数年後に出るのが怖いと言われてました。
とうとう始まったという感じです。
そして、いきなり「どうしようも無いレベルの全身転移」が見つかった時、どうやってQOLを維持していくか?だけに絞られてしまう家族の気持ち。
冷静さを維持する試験が始まったようです…。

家族の中に推進派がいて、東洋医学、自然療法、ホメオパシー、ケイシー療法など、全ての代替え医療を否定する人がいると、会話が正立しない虚無感に襲われます。
日本人、生き残るということを真剣に考える時が始まっています。
原口議員が好きとか嫌いとか関係ありません。
この際政治や政策の違いは横に起き、当事者の声としてお聞きください。
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