『健康100話』ボディリフォームストレッチ公式ブログ

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健康100話(142):身体の取り扱い説明書①眼精疲労

2013年01月29日 10時49分11秒 | 健康・病気

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パソコン作業、携帯の画面、ゲーム機など目を酷使する私達。

眼精疲労を和らげる為に、様々なグッズや薬、サプリメントが有ります。

でも、「身体の取り扱い説明書」(※これは各自が心や身体の中に持っているもので、言葉で書かれているものではなく、感じ取るものです!)
を読んでみると、実に簡単な方法で和らげる事ができます。

それは、泣くという事。

目薬などで、水分を目に加えるのではなく、逆に目から涙を流してあげると、不思議とスッキリします。

夏の暑い時、身体は「汗」を流して体温を下げようとします。

眼精疲労の時、眼球は熱を帯びてますよね。

なら、涙を流す事によってその熱を放射してあげれば良いのです。

でも、映画とかはいけませんね!。

また目が疲れてしまいますので、1番良いのは音楽で涙を流したりするのが良いと思います。

あなたにもあるでしょう!。
「あの歌を聴くと、自然に涙が出てくる~!」なんて歌が!?。

bodyreformstretch@bird.ocn.ne.jp


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