
私は、春~夏にかけて朝食を食べません。
「朝食はしっかり食べましょう!」
「朝食を食べてはいけない」
健康法は、必ず両極端な意見が飛び交いますが、どちらも試してみて自分にベストな方法を探すのが学びに繋がります。
冬は体温を上げたいので少し食べます。
ピンポン玉ほどの「おにぎり」と味噌汁。
春から夏は、起きると水を飲みながら「お灸」の時間。
昨日紹介したお腹周囲と、合谷にお灸をしながらゆっくりします。
朝食を食べないと書きましたが、フルーツは食べます。
固形の物を口に入れないと考えて下さい。
フルーツなどの「水分」は可!。
特に柑橘類は、身体を弱酸性にする効果が高いので、積極的に摂るようにしています。
(もともとそんなにフルーツ好きでは無いので、少量で十分です)
晩御飯から翌日のお昼まで「固形物」を取らない16時間断食は、もう20年以上続けてます。
最初は冬もやってましたが、陰性体質の私は冷えてしまったので少し食べる様に変えています。
16時間断食をおこなうと、身体に軽快感が戻るのと、目覚めが良くなります。
腸を休めるという事が、身体のパフォーマンスを高めるという事を実感できます。
「食べないと便が出ないでしょ!」という人もいますが、それは物を食べるとアウェルバッハ神経を通じて「出せ!」と脳が腸に命令を出して出る「反射便/通過便」です。
お腹が「ぐ~」と鳴り始めると、「モチリン」というホルモン物質が腸壁を清掃するようなので、鳴り始めてから2時間ほどは食べないほうが綺麗になるようです。
それらの事情を考えた結果、私は16時間断食を毎日おこなうようにしました。
今では空腹感が「気持ち良い」と感じるのが健康の証だと思えるほど。
「小腹が空いた~」と言って、すぐに入れると身体が重たくなってしまいます。
健康になりたければ、細胞が喜ぶ事をするのが1番。
欲望を喜ばせていると、身体には負担になる事が増えてしまいますよ!。

きびしィ~!。
「朝食はしっかり食べましょう!」
「朝食を食べてはいけない」
健康法は、必ず両極端な意見が飛び交いますが、どちらも試してみて自分にベストな方法を探すのが学びに繋がります。
冬は体温を上げたいので少し食べます。
ピンポン玉ほどの「おにぎり」と味噌汁。
春から夏は、起きると水を飲みながら「お灸」の時間。
昨日紹介したお腹周囲と、合谷にお灸をしながらゆっくりします。
朝食を食べないと書きましたが、フルーツは食べます。
固形の物を口に入れないと考えて下さい。
フルーツなどの「水分」は可!。
特に柑橘類は、身体を弱酸性にする効果が高いので、積極的に摂るようにしています。
(もともとそんなにフルーツ好きでは無いので、少量で十分です)
晩御飯から翌日のお昼まで「固形物」を取らない16時間断食は、もう20年以上続けてます。
最初は冬もやってましたが、陰性体質の私は冷えてしまったので少し食べる様に変えています。
16時間断食をおこなうと、身体に軽快感が戻るのと、目覚めが良くなります。
腸を休めるという事が、身体のパフォーマンスを高めるという事を実感できます。
「食べないと便が出ないでしょ!」という人もいますが、それは物を食べるとアウェルバッハ神経を通じて「出せ!」と脳が腸に命令を出して出る「反射便/通過便」です。
お腹が「ぐ~」と鳴り始めると、「モチリン」というホルモン物質が腸壁を清掃するようなので、鳴り始めてから2時間ほどは食べないほうが綺麗になるようです。
それらの事情を考えた結果、私は16時間断食を毎日おこなうようにしました。
今では空腹感が「気持ち良い」と感じるのが健康の証だと思えるほど。
「小腹が空いた~」と言って、すぐに入れると身体が重たくなってしまいます。
健康になりたければ、細胞が喜ぶ事をするのが1番。
欲望を喜ばせていると、身体には負担になる事が増えてしまいますよ!。

きびしィ~!。
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