『健康100話』ボディリフォームストレッチ公式ブログ

これからは
今の健康を維持することが
とても大切になります!。
一緒に体操しませんか?。

健康100話(174):慢性病、痴呆、肥満

2013年07月18日 16時16分33秒 | 健康・病気

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慢性病、痴呆症、こり、肥満。
このような病気や体型で悩んでいる人と、話を伺ったり、体操してもらったり、施術を受けてもらったりしてきたことから、1つの事が見えてきます。

それは、行動がパターン化し筋肉や脳が縮む傾向にあるという事!。

慢性病で悩む人が一緒に体操すると、身体が硬い人が多く、血行が悪くなっているのが解ります。

痴呆症の人は、家の閉じこもりがちになり、手首、足首とふくらはぎの筋肉が硬くなっています。

肥満の方は縮みというよりも「同一行動」の取りすぎ。
そう「食べ過ぎ」、「満腹」が常に日常的になっています。

時に大きな生活パターンの改善をする事により、改善につながる事があります。

治療や薬に頼るのでは無く、1度自分の行動パターンを検証してみてください!。




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