慢性病、痴呆症、こり、肥満。
このような病気や体型で悩んでいる人と、話を伺ったり、体操してもらったり、施術を受けてもらったりしてきたことから、1つの事が見えてきます。
それは、行動がパターン化し筋肉や脳が縮む傾向にあるという事!。
慢性病で悩む人が一緒に体操すると、身体が硬い人が多く、血行が悪くなっているのが解ります。
痴呆症の人は、家の閉じこもりがちになり、手首、足首とふくらはぎの筋肉が硬くなっています。
肥満の方は縮みというよりも「同一行動」の取りすぎ。
そう「食べ過ぎ」、「満腹」が常に日常的になっています。
時に大きな生活パターンの改善をする事により、改善につながる事があります。
治療や薬に頼るのでは無く、1度自分の行動パターンを検証してみてください!。
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