ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

栄華を捨てて、本当に大事なものを残した・・・日本経済、そして日本人の恐ろしさ=中国メディア・・日本人が気づく時です。

2017-01-03 15:23:47 | 日記

今の中国において、日本はしばしば「恐ろしいか、恐れるに足りないか」という軸で論じられることがある。それは、日本における対中国の議論でも同じだ。互いが互いをライバルとして見ていることの表れと言えるかもしれない。

 中国メディア・今日頭条はこのほど、「日本経済の恐ろしさ」とする文章を掲載した。文章は、明治維新から現在に至るまで日本経済がたどってきた発展の道を大まかに紹介している。まず、明治維新後の近代日本では、三菱、三井、住友といった財閥が出現したと説明。これらの財閥は自身の利益を満足に得られるようになると、政治にも積極的に参加するようになったとした。そして、「対外侵略してこそより多くの富を得られる」という考えから、軍国主義へとつながる原因にもなったと解説している。

 その軍国主義による対外拡張戦略が頓挫した第2次世界大戦敗戦以降は「頭を低くしての発展」へと転換し、特に米国の援助のもとで急速な経済発展を実現したと紹介。特に1980年代には米国を超えんばかりの勢いで「ハワイが日本の島になりそうだった」、「天下において日本が買えないものはないと考えるほど、日本は熱狂していた」とした。

 そして、90年代後期に「米国が仕掛けた金融爆弾」で痛手を負った日本は、それまでの爆発的な発展スタイルを捨て、こっそりと付加価値や技術力の低い経済活動を国外へと持ち運び、自らは空調コンプレッサーや各種素材、省エネ技術など核となる技術だけを掌握するようになったと説明。「過去の煌びやかなモデルを捨て、光の輪を他人に譲る一方で、核の部分は手元に残し、設計の精細化、素材の洗練化、管理の規範化を進めていった」と論じた。

 記事は、このような日本経済のスタイルを恐ろしいとすると同時に、「より恐ろしいのは日本のオープンさ、勤勉さだ。更に、日増しに規範化されていく法制度も恐ろしい」とも伝えている。

 様々な立場によって、そして様々な感情によって、中国人が日本を見る目、中国人が日本を見る目は変わるだろう。ただ、恐れるにせよ、恐れないにせよ、相手に対して一定の敬意は払うべきだろう。記事を見た中国のあるネットユーザーは「日本はすごいと思う。リスペクトすべき、恐ろしいライバルだ」とのコメントを残した。日中両国において、このような態度を持った人が増えることを願いたい。(編集担当:今関忠馬)

以上、msnニュース

 

>「過去の煌びやかなモデルを捨て、光の輪を他人に譲る一方で、核の部分は手元に残し、設計の精細化、素材の洗練化、管理の規範化を進めていった」と論じた。

中国は日本をよく研究していますね。

ビルクリントンのアメリカから金融爆弾を仕掛けられて痛手を負って、緊縮財政、デフレ経済で苦しみました。

それでも、韓国、中国で作られている家電は重要な部品は日本製であり、確かに日本はしっかりしていますね。

今、安倍首相になり、デフレから脱却しようともがいている状況だと思います。

日本人は、日本に誇りを持ってもっと自信をつけるべきです。

海外の経験がある日本人はその辺のことが気づいていますが、国内の日本人はGHQに仕掛けられたWGIPにより自虐史観で自信がありません。しかしながら、エー加減、覚醒してほしいですね。

私も海外旅行して、やっぱり日本が一番いい国だと本音で感じています。

こんないい国は世界に日本だけです。

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松山英樹が優勝候補!メジャー獲りに挑む1年最初の戦いがスタート

2017-01-03 13:44:01 | 日記

<SBSトーナメント・オブ・チャンピオンズ 事前情報◇2日◇プランテーションコース at カパルア>

2017年の米国男子ツアーは今年もハワイで幕を開ける。昨年のツアー優勝者のみが出場する「SBCトーナメント・オブ・チャンピオンズ」がプランテーションコース at カパルアを舞台に5日(木)から4日間にわたって開催される。

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優勝者だけがそろうとあってフィールドは豪華そのもの。昨年大会を制したジョーダン・スピース(米国)を筆頭に世界ランク1位でナイキとアパレル契約をかわしたジェイソン・デイ(オーストラリア)、昨年の全米オープン覇者のダスティン・ジョンソン(米国)らが新年最初の戦いをハワイでスタートする。もちろん今最も勢いに乗るオトコ松山英樹も参戦。すでにハワイに入って調整をスタートしている。

PGAツアー公式の優勝予想番付ではスピースに次ぐ2位にピックアップ。昨年10月から驚異の5戦4勝を挙げた勢いで新年最初のタイトルを獲りに行く。

以上、アルバニュース

 

今の松山英樹は十分、メジャーが狙える力がある。

 

できたら、オーガスタで優勝してほしいですね

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宮里美香が語る2017 5つの公約と松山英樹、畑岡奈紗【後編】

2017-01-03 13:32:09 | 日記

2017年新春企画「宮里美香インタビュー」。9年目のシーズンを前に“5つの公約”を掲げた。公約3までの前編に続き、後編ではチームのコト、プライベートのことにふれた。

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公約4:新しい“チーム美香”を結成する
Q:工藤トレーナーとはチーム続行ですが、昨秋に3年間タッグを組んだ加藤大幸キャディから卒業しましたね?
A:はい。そうなんです。加藤さんと3年やって私のゴルフの引きだしを色々と増やしてもらいました。コースマネージメントもすごく勉強になった。でもその分、頼りすぎてしまって、そこが難しかったんです。やっぱり慣れると人間は楽なほうに行ってしまうから。

だから今度はもう一度外国人のキャディさんと組もうと思っています。まだ決まっていないですが、直接キャディさんからもオファーを受けているし、自分でも探しています。だから今年は新しいチーム作りです。英語も話さないといけないし!でもまた新鮮な気持ちでやれると思う。

公約5:結婚願望ありだけどまだもう少し未来。約束できるのは行きたい場所に行くこと!
Q:ではゴルフから少しはなれて、プライベートなことではどうでしょうか?
A:行きたいところがあります。フロリダですけど、キイウエストに行ってみたい。オーランドから8時間くらい掛かるんですけど、あのきれいな海に浮かぶ島を結ぶ橋を渡って行きたいんです。せっかく車があるのでそういうことをしてみたい。
Q:他には…そろそろ結婚のこととか、考えたりはしないのですか?
A:あー・笑、そういう年頃ですよね。願望はありますよ!理想はもともと、28、9歳で結婚って思っていましたから、今年は28歳になりますけど、やっぱりまだ…30歳になる前にって感じですね。子供は好きだから欲しい。二人は欲しいですね。男の子と女の子。私には今、14歳と12歳、4歳の姪っ子がいます。ひとりの姪っ子は沖縄でアイドルやっているんですけど、私は礼儀とかマナーとかすごくうるさいんですよ。だからきっと厳しいお母さんになると思います!

改めまして5つの公約ありがとうございました。今年はその達成を目標にすればきっとまた素晴らしい1年になりますね。

最後に…美香プロの周りにはフロリダ州の同じIMGアカデミーで過ごしたテニスプロの錦織圭選手、そして今は同じオーランドに在住している松山英樹という旬なアスリートが居ますね。世界のトップアスリート同士はどんな友好があるのでしょうか?
A:ケイ君とはもう4年くらい会っていません。ケイ君と松山君、彼ら二人はこの前初めて会ったみたいでそれは意外でしたね。ケイ君とはお互い家を買ったタイミングが同じで2013年。彼はまだアカデミーの近くに居るんだけど私がオーランドに移ってしまったので、連絡はとっても会う機会はまったくない、ちょっとそれが残念ですね。

松山君とは同じオーランドなので一緒にゴルフもします。ゴルフしてご飯食べて。男子ツアーのことを教えてもらいます。でも私が先輩だから(笑)いろいろ聞かれますよ。夏前に会ったときは予選落ちが続いているときで結構落ち込んでいた。初めてああいう姿を見ました。でも、落ち込んでいてもゴルフはするんだなぁって。彼はゴルフが趣味ですよね。だから私は彼を外に連れ出したかったんですよね。遊びに連れて行きたかった。ディズニーとか近いのに人混みが嫌いらしくて。

でも一回ディズニーにみんなで行きました。私はディズニーが好きなんで、マジックキングダムへ。私はせっかくアメリカに居て、ゴルフだけじゃ嫌なんです。こんなに楽しいところが近くにあるのに、松山君は行ったことがないって言うんで。じゃあ、行こうよって(笑)少し気分転換になったのか、楽しかったって言ってくれました。

Q:いよいよ今月末、バハマから新シーズンが始まります。新たに畑岡奈紗プロも仲間に加わります。
A:去年の4月、彼女が参戦してきたスインギングスカートで初めて会って練習ラウンドで一緒に回りました。小さいのにすごく飛ぶなーと驚きました。かなり大きなインパクトでした。アメリカの予選会を受けるという話しを聞いていたんですごく楽しみだなーって思った瞬間に女子オープンに勝った。かなり勢いのある選手なのでそういう意味ではすごく楽しみ。藍先輩にさくらさん、彩子さんと日本人みんなでがんばれるんじゃないかな。ハルちゃんは去年がんばったけど、やっぱりちょっと今日本勢の女子たちは上に行けていない。だから新しい風になると思います。


そう米ツアー仲間たちへと想いを馳せると最後は元気いっぱいの笑みをみせた。昨年は苦しんだからこそ、それを糧に大きく大人へと成長したのだと思う。だから今年はきっとリベンジを果たせる、そう確信できる心強い決意だった。まもなく始まる2017年シーズン、ちょっぴり大人になった宮里美香のプレーを見るのが待ち遠しくなった。

以上、アルバニュース

 

野村敏京の次が宮里美香です。畑岡奈紗が参戦するので一気に野村敏京レベルに来るように思っています。

畑岡の強みは飛距離です。おそらく、30yくらい宮里美香より飛ばすのでゴルフの内容が違うので、すぐ上位争いできる選手になるとみています。宮里美香の切れのあるゴルフで優勝することにも期待しています。

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松山英樹×石川遼 対談こぼれ話(2) 好きなコースは

2017-01-03 13:13:29 | 日記

2016年末のGDO企画「松山英樹×石川遼 対談インタビュー」、お楽しみいただけましたでしょうか。シーズン終盤に某所で行った今回の対談の取材時間は3時間近くにも及びました。全4回にわたってお送りしましたが、ここでは本編には収まりきらなかった、こぼれ話をお届けします(全2回)。今回が本当の最終回。話は世界中でプレーしてきたふたりが好きなコースを厳選してもらいました。

■好きなコースを教えてください

石川:ん?ひとつですか?それは難しくない?

松山:難しいよ。無理。いくつかでもいいですよね。はい、まずオーガスタナショナルGC(マスターズの会場/ジョージア州オーガスタ)。

石川:そうだね。おれもオーガスタ、ひとつ。

松山:あとファイヤーストーン(WGCブリヂストン招待/オハイオ州アクロン)、ミュアフィールドビレッジ(ザ・メモリアルトーナメント/オハイオ州コロンバス)。あとイギリスのミュアフィールド(全英オープン等/英国スコットランド)。考えてみると、おれはロングコースが結構好きみたいだな。(2014年に勝った)ミュアフィールドビレッジでさ、1番ティにすごいスタンドがあったんだよ。次の年メモリアルに行ったときにはなくて、「あれ?なにこれ?」って思ったもん。

石川:おれはオーガスタ以外には…ハーバータウンGL(RBCヘリテージ/サウスカロライナ州ヒルトンヘッドアイランド)

松山:おれはダメだな…大っ嫌い、おれ…

石川:あと…和合(名古屋ゴルフ倶楽部 和合コース=中日クラウンズ/愛知県)。

松山:おお。和合、おれは…(苦笑い)。日本では昔、小樽CC(国内男子ツアーでは過去にサン・クロレラクラシックを開催。現在は女子ツアーのニトリレディスの舞台/北海道)が良いコースだと思っていた。

 

名コースほかにも

石川:あとはロイヤルメルボルン(2011年プレジデンツカップ/オーストラリア)。どこも短いホールを難しくしているのが好きなんだ。頭を使って、選手の個性を生かすオプションがいろいろあるのが良い。パー4だったらティショットで楽をするか、セカンドで楽をするかということを考えさせられる。

松山:あとはリビエラCC(ジェネシスオープン/カリフォルニア州)も良いコースだね。もっと良くなると思う。

石川:リビエラの10番は良いなあ。
(編注/315ydと短いパー4で1オンが可能な距離だが、砲台気味のグリーンの攻略は困難を極める。2014-15年シーズンの平均ストロークは4.087とオーバーパー。ジャック・ニクラスがかつて「世界最高のパー4のひとつ」と称賛したことでも知られる)

松山:あれは、ほんとにスゴイ。もうちょっと易しくしてもいいんちゃうかな?…と思うくらい。

石川:もう少しグリーンが軟らかくてもね。

松山:あの硬さだったら、グリーンの横幅があと2ydずつ欲しいな。3ydずつ広げたら、ティショットもセカンドも結構ラクに見えてしまうだろうけど。

石川:前後に1ydずつ広げるだけでも、だいぶ易しくなるんじゃないかな。あの距離で、難しいパー4の部類に入って、480ydのパー4なんかと平均スコアが同じってすごい。

松山:あとはトーリーパインズGC(ファーマーズインシュランスオープン/カリフォルニア州)も良いんだけど、ロングゲーム主体になっちゃうね。

石川:チェンバーズベイGC(2014年全米オープン/ワシントン州)はどう思った?

松山:あれね、コース全体が緑色だったら、洋芝(ベント等)で、もう少しアップダウンが少なければ、すごく良いと思う。

石川:おれもあそこは良いコースだなと思ったんだ。敢えてあの芝にしたんだと思うんだけど…。ティグラウンドが水平じゃなかったりしたのはビックリしたな。フェスキュー芝のグリーンも。

松山:本当に「もったいない!」って感じ。全米オープンのとき、批判が集中したけれど、あれはコース自体への批判じゃないと思うんですよ。芝とセッティングへの批判だった。芝をあれだけ枯れさせたらかわいそうだった。すごく面白いコースなので、メジャーをまたやってもいいと思う。優勝がパープレーか、オーバーパーのコースになるんじゃないかな。

 

(完)

松山選手は今週1月5日(木)に始まる「SBSトーナメントofチャンピオンズ」、石川選手は19日(木)開幕の「キャリアビルダーチャレンジ」で新年最初の試合を迎えます。

 

以上、GDOニュース

 

松山には、苦手なコースもあるでしょうが、克服してメジャーに勝ってほしいですね。

石川もアメリカツアー初優勝してもらいたい。

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核密約 外務省が米に非公開要請・・公開して国民が真実を知るべき!

2017-01-03 13:02:38 | 日記

日本の外務省が1987年、米政府に対し、核兵器の持ち込みに関する密約を含む50年代後半の日米安全保障条約改定交渉など、広範囲にわたる日米関係の米公文書の非公開を要請していたことが、西日本新聞が米情報自由法に基づき入手した米公文書で明らかになった。密約などについて米側は要請通り非公開としていた。米公文書公開への外務省の介入実態が判明したのは初めて。

 

 文書は87年4月、米公文書の機密解除審査部門責任者の一人、故ドワイト・アンバック氏が作成した「機密解除に関する日本の申し入れ書」。作成から30年たち機密解除の審査対象となる50年代の米公文書について、在米日本大使館は87年1、3月、機密を解除して国務省刊行の外交史料集に収録しないよう同省東アジア太平洋局に文書で申し入れており、同局とアンバック氏が対応を協議した3ページの記録だ。申し入れは米歴史学者の調査で判明していたが内容は不明だった。

 

文書によると、日本側が非公開を求めたテーマは(1)「核兵器の持ち込み、貯蔵、配置ならびに在日米軍の配置と使用に関する事前協議についての秘密了解」(2)「刑事裁判権」(3)「ジラード事件」(57年、群馬県で在日米軍兵士が日本人主婦を射殺した事件)(4)「北方領土問題」(5)「安保改定を巡る全般的な討議」。(1)(2)については「引き続き(公開)禁止を行使する」との結論が明記されていた。

 

 日米外交史に詳しい菅英輝・京都外国語大教授は(1)について安保改定時の「米核搭載艦船の通過・寄港を事前協議の対象外とした核持ち込み容認の密約」だと指摘。今も関連文書の一部は非公開だ。(2)は53年の日米行政協定(現在の日米地位協定)の改定時に、米兵らの公務外犯罪のうち重要事件以外は日本政府は裁判権を放棄したとされる問題とみられるという。

 

 一方、(3)(4)(5)については事実上、要請を拒否する方針が記されていた。

 

 文書によると、アンバック氏は「われわれは広範囲にわたる際限のない非公開要請には同意できない」と強調。外交史料集刊行などに「深刻な問題を引き起こす」と警告し、全て受け入れれば関係する二つの巻のうち1巻は全体の約3分の1、残る1巻は60%以上の分量が影響を受けると懸念。「これは米政府による情報公開を外国政府が統制できるのかという根源的な問いを提起している。答えは明らかにノーだ」と強い不快感を示していた。

 

 米政府への非公開要請について、外務省は「外交上のやりとりにつき、お答えは差し控えさせていただきます」とコメントした。

 

◆米公文書公開への他国の関与
 情報公開への社会の意識が高い米国では、米政府は1970年代まで、自国で作成した公文書については、関連する他国から非公開要請があっても拒否してきた。しかし複数の国からの懸念を受け、80年以降、公開の是非について当該国と協議するようになった。2015年12月、国務省は西日本新聞の取材に、そうした協議は「折に触れて行っている」としており、なお継続しているとみられる。

 

=2017/01/03付西日本新聞朝刊=

 

戦後、外務省は国民を騙してきれいごとで処理してきたが実際は核兵器を持ち込んで結果的に日本防衛して来ており、真実を国民に知らせてきれいごとで誤魔化すやり方は止めるべきだ。

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