ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

谷原秀人、小平智が暫定首位スタート 池田勇太は暫定127位

2017-01-20 12:31:44 | 日記

◇国内男子◇SMBCシンガポールオープン 初日(19日)◇セントーサGCセラポンC(シンガポール)◇7398yd(パー71)

雷雲接近で約2時間30分の中断を挟んだ2017年シーズン初戦初日は順延となった。前週の米国ツアー「ソニーオープンinハワイ」からの連戦の谷原秀人小平智がともに7バーディ、1ボギー「65」で18ホールを終えて、カン・キョンナム(韓国)と並んで6アンダー暫定首位発進した。

小平は午後スタートの第1組(現地午後0時20分)。日没が迫るなか、最後も3mを沈めるなど、終盤4ホールで3バーディを量産した。「調子は引き続きいい。先週は決勝ラウンドで崩れたので、今週は優勝を目指して頑張りたい」。

午後組で第1ラウンドを終えられたのはわずかに3組。日没を告げるホーンは最終グリーン上で聞いた。「でかいですね。あす、ゆっくりできるのは違う」。あすは午前スタートとなり、決勝に向けて流れにも恵まれている。

5アンダー4位にスンス・ハン(米国)、マレーシアの23歳のガビン・グリーンパビット・タンカモルプラサート(タイ)の3選手。4アンダー暫定7位に4ホールを残した竹安俊也、第1ラウンドを終えたショーン・ノリス(南アフリカ)ら4選手が続いた。

最注目組となった前年覇者のソン・ヨンハン(韓国)、世界ランク7位のアダム・スコット(オーストラリア)、昨季の賞金王の池田勇太は2ホールを残した。ソンとスコットは2アンダー暫定24位で並んだ。池田は3オーバー暫定127位。

5シーズンぶりのシード復帰した伊澤利光は「78」で7オーバー暫定151位(出場156選手)だった。あす午前7時30分(日本時間午前8時30分)に再開する。

<主な上位成績>
暫定1位/-6/小平智谷原秀人カン・キョンナム
暫定4位/-5/スンス・ハンガビン・グリーンパビット・タンカモルプラサート
暫定7位/-4/竹安俊也ショーン・ノリスパチャラ・コンワットマイパヌポール・ピッタヤラット

以上、GDOニュース

 

ハワイでも活躍した小平、谷原がトップタイにきました。

4日間、最後まで優勝争いしてほしいですね。

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石川遼の17年初戦 好感触は1Wショットと肉体にアリ・・・3アンダー、34位

2017-01-20 12:21:35 | 日記

◇米国男子◇キャリアビルダーチャレンジ 初日◇PGAウエスト TPCスタジアムコース 7113yd、PGAウエスト ニクラス・トーナメントコース 7159yd、ラ・キンタCC 7060yd(すべてパー72、カリフォルニア州)

全選手が3コースを回る予選の第1ラウンドで、石川遼はラ・キンタCCを回り、4バーディ、1ボギーの「69」でプレーした。開始からスコアの伸ばし合いが展開され、3アンダーは34位タイ。2017年の自身初戦を、首位と5打差で滑り出した。

08年のプロ転向から10年目のスタートを切った石川は、序盤からティショットが安定し、チャンスを多く作った。プロ2人、アマチュア2人が一緒にプレーするプロアマ形式のラウンド。元メジャーリーグの大投手、ロジャー・クレメンスとの同組で周囲の注目も集め、前半3番(パー3)で第1打をピン右3mにつけてバーディを先行させた。

“インパクトの安定性向上”を求めるスイング修正の初期段階で、前半アウトはパー3を除く7ホールすべてでフェアウェイをとらえた。6番(パー5)はバンカーからの3打目をピンそば1mに寄せて2つ目のバーディ。直後の7番(パー3)を3パットボギーとしながら、後半11番(パー5)は4mのフックラインを流し込んだ。

新たに投入した1W(キャロウェイ・GBB エピック スター)でのショットを初めてラフに入れた13番(パー5)は2打目をレイアップしたあと、4mのバーディパットを沈めた。パー3を除く14ホール中、実に12ホールでフェアウェイをキープ(1Wは8回使用して6回キープ)する安定感。

「16番のティショットは一番良かった。毎年(短いクラブで)刻んでいたけれど、1Wショットのイメージが良かったので、それに任せて打ちました」と手応えも十分感じた。「アイアンは距離感がまだ合ってきていない。パッティングは一番良くなかった」と“伸びしろ”を残したまま、及第点の付くスコアカードを作り上げた。

この日は朝から冷たい雨が落ちた。カリフォルニアの砂漠地帯としては、季節外れの空模様。腰痛で長期離脱した1年前を思い起こさせるような10℃以下の低気温だったが「体の軸、下半身、足回りが安定してきた。ぐらつかなくなってきたと思う」という。

これまでラウンド前のウォーミングアップはストレッチが主だったが、20分程度だったトレーニングを1時間に増やした。起床はティオフの4時間前。宿舎で目いっぱい体を動かしてからコース入りする新ルーティンをオフの間に考え、それも実践。「体も良い状態にある。きょうに関しては、感触は良い方に向かっている」。小さくとも、着実な歩みをまずは実感できる新年初プレーとなった。(カリフォルニア州ラ・キンタ/桂川洋一)

以上、GDOニュース

 

遼君の初日は、69で34位でした。

まあまあ、良かったと思います。

次は予選通過してほしいですね。

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サムスン電子、「ギャラクシーノート7」巡り23日に記者会見・・・独自技術あるの?

2017-01-20 12:11:46 | 日記

[ソウル 20日 ロイター] - 韓国のサムスン電子(005930.KS)は20日、スマートフォン「ギャラクシーノート7」に関する記者会見を23日に行うと発表した。

モバイル事業の責任者、高東真(コ・ドンジン)氏が出席する。

会見の詳細は明らかにしなかった。同社は今月に入り、「ギャラクシーノート7」の発火問題を巡る調査結果を近く発表すると明らかにしていた。

関係筋は16日、ロイターに対し、発火問題を巡る調査で電池が主な原因だと判明したと述べた。

以上、ロイター記事

 

本当の原因は知りませんが、最近慰安婦像問題などで日韓関係が冷え込んでいるので産業的にも日韓関係は離れているのでしょうね。

元々、日本の技術で商売しているものであり、独自技術がどれだけあるのか?疑問ですね。

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欧州大寒波、ポーランドで新たに10人死亡、氷点下20度下回る・・・氷河期に向かう?

2017-01-20 12:02:08 | 日記

1月10日 AFP】厳しい寒波に襲われた欧州各地で死者が出るなど影響が広がる中、ポーランドで8日、寒さのため新たに10人が死亡した。ポーランド政府安全保障センター(RCB)が9日、発表した。

 ポーランドでは8日、一部の地域で気温が氷点下20度を下回り、寒さによる1日の死者がこの冬で最も多くなったほか、全土にスモッグ警報も出された。RCBによると、昨年11月1日以降の低体温症による死者は65人に達した。

 ギリシャとイタリアもこの1週間は厳しい寒波に見舞われ、両国で数人の移民が低体温症で死亡した。欧州ではこの数日間で30人以上が死亡。その多くが移民やホームレスの人々で、凍死した状態で見つかっている。

 トルコの最大都市イスタンブール(Istanbul)では9日、交通の混乱が3日目に入り、ボスポラス(Bosphorus)海峡では船舶の航行が停止され、空の便も数百便が欠航した。

 イスタンブールの欧州側とアジア側をつなぐフェリーも欠航し、市内の学校は閉鎖に追い込まれている。

 チェコでは先週末、首都プラハ(Prague)で4人が死亡するなど、全国で計6人が死亡した。いずれも低体温症だとみられている。

 マケドニアの首都のスコピエ(Skopje)では68歳のホームレスの男性が凍死し、セルビア南東部の町シエニツァ(Sjenica)では、氷点下33度を記録した。(c)AFP/Stanislaw WASZAK

以上、AFPニュース

 

地球は氷河期に向かっているのでは?と思います。

宇宙的には、太陽の活動が低下しており、地球へのバリア機能が低下していることで、宇宙線が降り注ぎ、地震のトリガ、火山活動が活発になっています。これにより、海底火山の噴火の影響と思われる海水温の上昇が発生していると思います。

この海水温上昇が温暖化?とマスコミが騒いでいますが、地球は寒冷化に向かっていると思われます。

不思議なのは、TVでは欧州の大寒波をあまり流していません。

温暖化推進の連中にとって不都合何でしょうね。

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