◇国内男子&アジア共同主管◇レオパレス21ミャンマーオープン 2日目(27日)◇パンラインGC(ミャンマー)◇7103yd(パー71)
ツアー通算3勝で、選手会長を務める宮里優作が、9ホールを終えて3バーディとスコアを伸ばし、通算7アンダー2位で2日目を折り返した。
トップは、10ホールを終えて通算8アンダーのキース・ホーン(南アフリカ)。
初日にアンジェロ・キュー(フィリピン)とともに、6アンダーでトップに立った矢野東は、1番から午後12時50分(日本時間午後3時20分)。5アンダーの井上信は、10番から午後1時20分(同午後3時50分)にスタートする。
以上、GDOニュース
結果は、宮里は-11でトップに立ち、2日目ホールアウトしました。