ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

北朝鮮、ICBMいつでも発射可能=KCNA・・アメリカが撃ち落す

2017-01-09 19:47:18 | 日記

 [ソウル 8日 ロイター] - 北朝鮮は8日、試験発射準備の最終段階にあるとしている大陸間弾道ミサイル(ICBM)について、金正恩朝鮮労働党委員長が指定する任意の時刻に任意の場所から発射することが可能だと表明した。朝鮮中央通信社(KCNA)が、外務省報道官の発言を伝えた。

 

金正恩氏は1日、ICBMの発射実験の実施が近いと述べていた。

 

外務省報道官は、米国の北朝鮮に対する敵対的政策がICBMの開発につながったとし、米国を非難した。

一方、カーター米国防長官は8日、NBCテレビのインタビューで、北朝鮮が米国や同盟国に対して弾道ミサイルを発射すれば、米国は撃ち落とす、と述べた。

 

以上、ロイター記事

 

ICBMを打ち上げたら、アメリカが撃ち落すと言っている。

 

日本も日本に届くミサイルは、撃ち落してほしいものだ。

今、所有しているミサイルがどのくらいの機能があるか、みたいものだ。

 

日本は独自にミサイル開発して防衛力を向上させないと厳しい時代に入る自覚が不足している。

 

北朝鮮より、中国が核弾頭を日本の主要都市に向けていることを全くマスコミが報じないことが問題だ。


茨城・つくば市で19歳の新成人逮捕 成人式で警察官の職務妨害容疑・・・問題地域の成人式は止めろ!

2017-01-09 18:11:47 | 日記

茨城県つくば市の成人式式典で、警備に当たっていた警察官の職務を妨害したとして、県警つくば中央署は8日、公務執行妨害の容疑で、新成人の会社員の少年(19)=同県土浦市=を現行犯逮捕した。容疑を認めている。

 逮捕容疑は8日午後1時50分ごろ、つくば市の「つくばカピオ」で開かれた「市成人の集い」の最中に、壇上に駆け上がろうとして警察官の制止を振り切り、職務を妨害したとしている。

 同署によると、少年はつくば市出身で、新成人として同市の式典に出席。当時、飲酒していたという。

 

以上、産経新聞

 

 

今日は、朝っぱらからTBSのビビットで北九州のみやびという衣装屋から、ヤーさんみたいな連中の放送をやっていて非常に気分が悪かった。TBSもこういう連中の支援をやり、反日報道していたと言える。

 

日教組が強い地域、例えば沖縄など、成人式で逮捕される状況が毎年続いている。

 

おそらく、何やっても許されるという学校時代の勘違いの集大成が成人式だろう。

 

困ったものだ。

 

成人式は、税金を使ってやるべきだろうか?非常に疑問を持ってしまう。


生活保護の“二重取り”は許しません!!大阪府警逮捕の容疑者計1169人の支給を停止、約7000万円の過払い防ぐ

2017-01-09 17:52:23 | 日記

大阪府警が逮捕・勾留した容疑者のうち、生活保護費の受給や受給の可能性が判明したケースが、平成26年7月から昨年10月までに1644人に上ることが8日、府警への取材で分かった。府警の独自制度に基づき容疑者情報を通知された大阪市と東大阪市では計1169人への支給を事実上停止し、勾留中の“二重の生活保護”を防いだ。ただ、残る475人は府警との間に通知の協定がない自治体から受給していた可能性が高く、大半が逮捕後も不要な支給が続いていたとみられる。

 

 府警の制度は、勾留中に公費で食事や医療を提供される容疑者に対する生活保護費の「二重支給」を防ぐのが目的。勾留中の容疑者が受給しているとの情報があれば、府警が協定を結ぶ自治体に通知する。自治体は支給方法を口座振り込みから窓口払いに変更するため、容疑者が勾留中は保護費を受け取れない仕組みだ。こうした制度は大阪以外にはないという。

 

 府警などによると、生活保護費の受給率が全国トップレベルの大阪市では、26年7月から通知制度を試行し、昨年4月から正式実施している。試行当初から昨年10月までの2年4カ月間に府警から計1170人分の情報が提供され、うち受給が確認できた1138人の支給方法を変更。少なくとも約6400万円の過払いを防いだ。

 

 また、昨年1月から試行し、今年1月から正式実施に移った東大阪市でも、施行当初から昨年10月までに31人分の情報が伝えられ、少なくとも約250万円の過払いを食い止めた。一方、今年1月から試行が始まった堺市では、26年7月から昨年10月までに106人分の受給情報があったが、府警との間に協定がなく、情報が伝えられることはなかった。同様に受給情報を生かせず、支給が続いたとみられるケースがほかに369人分あったという。

 

 堺市によると、受給者の逮捕・勾留の情報は従来、報道のほか、勾留後に戻った本人から直接聞き取るなどしか確認方法がなく、返還を求める作業も手間がかかっていた。堺市の担当者は「これまでは受給者が警察に逮捕されても、大部分は知らずに支給を続けていた。今後は警察との連携で、無駄な支給をすぐ停止できるはずだ」と話す。

 

 大阪府警の担当者は「実質的な二重支給を防ぐという制度の効果は大きい。府内の全自治体に制度を案内しており、今後は府内全域に拡大していきたい」としている。

 

以上、産経新聞

 

 

この記事では、触れてないが在日への支給がすごく甘い噂がある。

 

二重支給ってとんでもない。ビシビシ取り締まってほしいものだ。

 


中国政府系紙がトランプ氏に警告 「一つの中国放棄なら報復」・・・中国の崩壊の始まり?

2017-01-09 17:40:58 | 日記

[上海/台北 9日 ロイター] - 中国共産党機関紙「人民日報」系の国際情報紙である環球時報は9日、トランプ米次期大統領が「一つの中国」政策を守らない場合、中国は「報復する」と警告した。

 

台湾の蔡英文総統が中米4カ国訪問のため経由地のヒューストンに立ち寄り、8日に共和党有力議員らと会談した直後に明らかにした。

 

中国は米国に対し、「一つの中国」の原則に従い蔡総統の入国や政府との公式協議を認めないよう要請していた。

テキサス州のアボット知事は蔡総統と会談したことをツイッターで公表。同州選出のクルーズ上院議員も蔡総統と会談した。

 

環球時報は8日の論説で「一つの中国の原則堅持は、中国から米大統領に対する気まぐれな要請ではなく、両国関係の維持とアジア太平洋地域の秩序尊重に向けた米国大統領の義務である」と主張した。

 

さらに「もしトランプ氏が大統領就任後に一つの中国政策を守らないなら、中国国民は政府に報復を求めるだろう。交渉の余地はない」と警告した。

 

 

以上、ロイター記事

 

 

>「もしトランプ氏が大統領就任後に一つの中国政策を守らないなら、中国国民は政府に報復を求めるだろう。交渉の余地はない」と警告した。

 

中国の本性が出てきた感じですね。

 

元々、台湾は台湾であり、日本と戦ったのは蒋介石の中華民国であり、台湾が中華民国です。

日本と今の中国とは戦ったことがないのに勝利国の顔をしてさらに台湾まで自分のものだと厚かましい。

 

中華人民共和国を中国と呼ばせていることで、中華民国みたいな誤解を与えているが、中国のインチキ歴史なのです。アメリカにはそのインチキを長いこと、黙認してきている。 いわゆるロビー活動で袖の下をアメリカ政治家に渡して黙らせていたということである。

 

トランプは、プロレス的な対応を中国に圧力をかけていくだろうから、習近平共産党は崩壊に向かうかも知れない。

 

 

*ウィキペディアより

第二次世界大戦後、中国国民党と中国共産党間で国内統一を争う国共内戦が起こり、これに勝利した中国共産党が1949101中華人民共和国を樹立する。南京国民政府は崩壊するが、蒋介石を中心とする国民党勢力は台湾島へと移り、1949年127国民党政府を再構築した。


松山英樹の“不安的中” 起死回生のイーグルも逆転ならず・・・・パットが決まっていれば・・・

2017-01-09 17:16:36 | 日記

◇米国男子◇SBSトーナメントofチャンピオンズ最終日(8日)◇プランテーションコースatカパルア(ハワイ州)◇7452yd(パー73)

 

「ある程度、予想できた結果だったと思う」。抱き続けていたパットへの不安が、勝敗を分けた。首位と2打差の2位から出た松山英樹は、1イーグル、4バーディ、3ボギーの「70」とし、優勝に3打届かない通算19アンダーの単独2位で終了。終盤3ホールを残して首位のジャスティン・トーマスに1打差に迫ったが、17番の3パットボギーで突き放され、2017年初陣で惜敗した。

 

最初の1番から、「きのうまで出ていなかったミス」が松山の出足を鈍らせた。1.5mを外しての3パットでボギーが先行。3番で6mを決めてバーディを獲り返すが、続く4番では2m弱のパーパットがカップを逸れた。

 

対するトーマスは8番までに3バーディとし、サンデーバックナインを前に5打のリードを許したが、松山は「普通にやっていればチャンスはあると、気にはしていなかった」という。そんな強靭なメンタルも、終盤の猛追を呼び込んだのか。距離が短い14番(306yd)では、1Wでグリーン左手前20yd地点に運ぶと、ロフト60度のウェッジでフワリと上げた2打目を直接カップに沈め、起死回生のイーグルで3打差に詰め寄った。さらに15番(パー5)では、トーマスが2打目を大きく左のペナルティゾーンに曲げてダブルボギー。松山は3mのバーディパットを外したものの、わずか2ホールで1打差に肉薄した。

 

「1打差になって、チャンスはあると思った」という希望の光は、終盤のグリーン上で閉ざされた。16番では2.5mのチャンスを外し、17番では1mを外して痛恨の3パットボギーとする。対するトーマスは、17番の2打目をピン右1mに付けるスーパーショットを放ち、4ホールぶりのバーディでリードを3打差へ。「15番、16番で追いつけなかったところ。そこで余裕を持たせてしまったので、(トーマスは)17番で良いショットが打てたんだと思う」。松山は、勝機を逸したグリーン上を悔やんだ。

 

「もっとレベルの高いゴルフができれば、ジャスティンを最初から苦しめられたと思う」と反省の言葉は尽きなかったが、米ツアー出場今季3試合で2位、優勝、2位と、その存在感はさらに増した感がある。賞金ランク、フェデックスカップポイントランクともに1位をキープしたまま、次週は2年ぶりの出場となる「ソニーオープンinハワイ」に乗り込む。(ハワイ州カパルア/塚田達也)

 

以上、GDOニュース

 

 

やはり、3ボギーがまずいですね。

 

パットが決まっていれば、勝てた肉薄した勝負だったんですね。

 

丸山茂樹が松山のパットがいいと1か月前に解説していました。その時はハンドアップしてヘッドのトウが浮かずに安定していると言っていたんですが・・・ 本人的には意識してなかったんかも知れませんね。

私もハンドアップしてみたら具合が良かったです。