ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

渡邉彩香が「ずっと応援していた」憧れのヒデと初対面!中田英寿は「頑固な人だなと(笑)」

2016-12-29 12:32:06 | 日記

株式会社デサントとウェア契約を結ぶ渡邉彩香と、同じくデサントゴルフアンバサダーである元サッカー日本代表の中田英寿氏と共に同ブランドのスペシャル企画に参加。「ずっと応援していた」という憧れの選手との初対面が実現した。

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静岡県出身ということもあり自他ともに認めるサッカー好きの渡邉。「中田さんにお会いするのは初めてです。小学生のときには中田さんをずっと応援していました」と対面前は試合よりも?!緊張な面持ちだったが、いざ話し始めると徐々に打ち解け、中田氏の提案でラウンドも行った。

共にラウンドする中で渡邉が一番驚いたのが中田氏がドライバーを握らないこと。「私はドライバーが一番得意だから、使わないなんて信じられません(笑)」と驚いた。実際に渡邉のドライバーショットを間近で見た中田氏は「すごい!こんなに飛ばせたら気持ちいいですね!」と思わず感嘆の声。その後も渡邉はドライバーの魅力を中田氏に語ったものの、「僕はやっぱりドライバーは使いません!(笑)」と折れず。「サッカーでもゴールを決めるよりスルーパスの方が好きなように、ドライバーよりアイアンが好きなんです。もっとアイアンショットを追求していきます。アイアンだけで正確なショットを意識しています。それが自分のゴルフです」と頑なに譲らなかった。

その後は「東京五輪で金メダルを獲りたい」という渡邉の夢の話に。それに対して中田氏は「僕が海外に行ったのは21歳の時。そしてオリンピックもW杯も経験しました。その時から先の目標を見据えるというよりは、毎週の試合をどうしていくのかということを大事にしてきました。今も当時も『自分の理想にどれだけ近づけるか』 ということが自分の目標です」と自分の経験を踏まえて渡邉に語った。

対面後、渡邉は「最初はとても緊張しましたが、中田さんが気さくに話しかけてくださり、打ち解けることが出来ました。中田さんがアイアンショットを追求されてので、私はもっとドライバーショットを極めていきたいと思います。中田さんのお話にもありましたが、今後は、『自分がどうしていきたいのか』ということも考えていきたいと思います」とコメント。対する中田氏は「これまで、他のスポーツのアスリート、特に女性アスリートと話をする機会はあまり多くありませんでし た。

実際に渡邉プロにお会いして優しそうで素直だと感じましたが、それよりも頑固だなと(笑)。それはドライバーへのこだわりもそうですし、日本代表への思いもそう感じました。自分を強く持っている方だと思いましたし、こういう人が強くなり世界で戦えるようになるのだと思います」と期待を込めた。


今回の対面の模様はデサントのブランドサイトをはじめ、さまざまなメディアで展開予定となっている。

以上、アルバニュース

 

中田はアイアンだけでプレーするというのは、変わり者ですね。

ウッドを使わなかたら、ゴルフの楽しみが半減すると思いますが、頑固みたいですね。

 

渡邊彩香の場合、ドライバーが得意ですが、マネジメントのため、アイアンを究めてほしいですね。

 


世界1位デイの復帰は?母国の大先輩は「試合数制限」の勧め

2016-12-29 12:18:36 | 日記

世界ランク1位で米ツアーを長期離脱中のジェイソン・デイ(オーストラリア)が、2017年の初戦「SBSトーナメントofチャンピオンズ」(1月5日~/ハワイ・プランテーションコースatカパルア)で復帰するかどうかに注目が集まっている。

 

デイは、今年9月の昨シーズン最終戦「ツアー選手権byコカ・コーラ」の第2ラウンドを腰痛で棄権。豪州代表としてアダム・スコットと組む予定だった11月の「ISPSハンダゴルフワールドカップ」を欠場するなど、試合に約4カ月間出場していない。

 

日本を含め世界中のツアーで計90勝以上を誇る母国の英雄、グレッグ・ノーマンは地元メディア「オムニスポーツ」で「デイがどう復帰して、どれくらいゴルフをプレーするのか注目しているよ」と話し、出場試合数を制限するよう勧めた。

 

ジョーダン・スピースも全米オープンとマスターズを勝った後、世界中を回って試合に出るという罠に落ちたんだ。ベッドも食べ物もすべて違う。それでは回復できない」と強調。「自分は長年、世界のトップツアーで活躍してきたから言うことができる」と語った。

 

以上、GDOニュース

 

デイの腰痛の回復状況はどうなんでしょうね?

 

ある程度出場制限する必要があるかも知れないですね。


日米首脳が真珠湾で慰霊、安倍首相「平和国家の歩み貫く」・・・日本の真の独立を!

2016-12-28 09:08:53 | 日記

[真珠湾(米ハワイ)/東京 28日 ロイター] - 安倍晋三首相とオバマ米大統領は現地時間27日、米ハワイ・真珠湾のアリゾナ記念館を慰霊のために訪問した。安倍首相は訪問後の演説で、同地から始まった戦いが奪った全ての命に哀悼の誠をささげると述べるとともに、戦後に不戦の誓いを貫き、平和国家として歩んできたとし、今後も貫いていくと語った。

 

安倍首相はアリゾナ記念館について「私に沈黙を促す場所」と指摘。日本軍の攻撃で死亡した米軍関係者のそれぞれの人生に対し「厳粛な事実を思う時、言葉を失う」と述べた。

そのうえで「御霊安らかなれ」という思いを込めて「日本国民を代表して花を投じた」と語った。

 

また安倍首相は、戦後の日本の歩みに言及し、「不戦の誓いを貫いてきた。70年間、平和国家の歩みを続けてきたことに静かな誇りを持っており、これからも貫いていく」と述べた。

 

さらに、戦後は米国からの経済的支援で国民生活が支えられてきたと指摘し、日本の国際社会復帰に道を開いてくれたことにも謝意を表明。こうした米国人の「寛容の心」は日本人の心に深く刻まれているとした。

 

そのうえで安倍首相は、日米は「歴史にまれな希望の同盟」であり、そこには寛容の心がもたらした和解の力があると強調した。

 

また、真珠湾が世界の人々にとって、和解の象徴として記憶されることを願うと述べた。

 

以上、ロイター記事

 

 

やらないより、やった方が良かったという感じですね。

 

レームダックのオバマがやることには、アメリカの報道は余り注目してない様子です。

 

オバマが広島に来たから、安倍首相がハワイに行ったというものだが、一般市民を狙った原爆という戦争犯罪とパールハーバー攻撃を同列に扱うことにすごく違和感を感じます。

 

75年の戦後を終わらせたいという安倍首相の心境には理解します。

 

日本は真の独立を目指す岐路に来たと思うので、日本国民が覚醒してほしいですね。


石川遼、合宿で新アイアンもテスト「今までで一番のシーズンにしたい」

2016-12-28 08:53:58 | 日記

石川遼が毎年恒例となっている沖縄合宿を27日に公開した。今年も琉球GCで10日間に渡り行われたこの合宿には、同じ事務所契約でファイナルQTをトップ通過した星野陸也、ルーキープロの永井花奈、弟のアマチュア石川航らが参加。最終日のこの日は強い風に雨が混じるあいにくのコンディションだったが、トレーニングに加えて100ヤード前後のショット練習、併設のショートコースをラウンドするなど精力的に動いて締めくくった。

【W杯ハイライト動画戦いを終えた石川遼&松山英樹が想いを語る

ショートコースのピンポジションは、石川自身がエッジから1ヤード前後のツアーでは考えられないほどの位置に設定し、PGAツアーでの実戦を想定。厳しいピンを攻めていくショットの精度を上げると共に、今季の最終戦「ゴルフ日本シリーズJTカップ」から投入している64度のウェッジにさらに磨きをかけた。まだ距離感が合わない場面もあったが、「ショートサイドに外した時は64度の効果は感じることができた」とイメージ通りに打てた時のリカバリーには手ごたえを得た。

合宿ではキャロウェイの新型マッスルバックアイアンもテスト。これまではキャビティタイプを使用していたが、「前のアイアンは少しフックフェースに見えてしまっていた。ストレートに見えるものにしたくて新しいマッスルバックが出たので試しました。見た目はすごく良い」と好印象を得た。ただ、「前のアイアンよりフライヤーがしにくいところがあるのでその違いをどう受け入れるか」とイメージと違うボールが出ることもあり、実戦投入には慎重な姿勢を示した。

2月の腰痛による離脱から公傷制度によるシード復帰を目指すシーズン。年明けは「キャリアビルダーチャレンジ(1月19日~)」でスタートし、「ファーマーズインシュランスオープン」、「フェニックスオープン」と3連戦を戦う予定だ。来年はプロ10年目のシーズンを迎えるが「不安なところはない。今までで一番のシーズンにしたい」と意気込んだ。

以上、アルバニュース

 

 

石川遼には、活躍してほしいが、外人との体力差に対して無理したショットをして体を壊しているように思える。

 

大技では無理せず、小技で勝負する形に徹すべきと思う。

 

そういう観点から、100Yの練習は意味があることだと思います。


オバマ大統領「私なら勝てた」 トランプ氏「バカな」

2016-12-27 20:17:24 | 日記

私が大統領選に「再出馬」していたらトランプ氏に勝てていた――。オバマ米大統領の発言に、トランプ次期大統領が猛反発している。スムーズで「平和的」な政権移行を約束した両者だが、選挙期間中の批判のしこりや、オバマ氏が推進してきた政策をことごとく否定するトランプ氏の言動が尾を引いている。

 

 オバマ氏は、26日に公開されたインタビューで「もし私が再び出馬していたら、米国民の大多数を結束して動員できたという自信がある」と自身が再出馬していれば、トランプ氏に勝利できたと主張した。

 

 これに対し、トランプ氏は同日、ツイッターに「オバマ大統領が私に勝てたと思っていると発言した。何をバカなことを言っているんだ」と投稿。すぐさま反論した。

 

 マサチューセッツ大などが選挙戦中の9月、若者を対象にした世論調査では「トランプ氏より、オバマ大統領に続けてほしい」が66%を占めた。また「クリントン氏より、オバマ大統領に続けてほしい」との回答も51%を占めていた。(ホノルル=佐藤武嗣)

 

以上、朝日新聞デジタル

 

結果論でオバマが「私なら勝てた」と言っても始まらない。

 

もう結果が出たことであり、オバマでも負けていたと私は考えます。

 

オバマのやってきたことの否定がトランプ誕生だったんです。