春JOが終わりました。
スナッパーズからは1名の参加のみ、文字通り「参加のみ」に終わりました。
もう既に何回も出場している選手なので「参加することに意義がある」は通用しません。
決勝進出どころか自己ベストタイムも更新できませんでした。
要因は2つ。
①準々高地からの「下山」時期。
直前の3月25日まで標高950mのところで練習していましたが、やはり直前の下山は無理があるようです。
選手にもよると思いますが、今回JOに出場した選手の様子や記録を見る限り、この標高であっても2〜3日前の下山が適切なのかもしれません。
②選手の体調管理
下山して直ぐに体調を崩しました(アレルギー性鼻炎)。昨年のインターハイの時も会場入りして直ぐ同じように体調を崩しました。もっと自己管理能力を高くしないといけません。
ポテンシャルは高いです。
200mは1:48、400mは3:50切り、それくらいの能力はありますし、それなりの練習が出来ていました。
ワタシ自身まだまだ勉強不足、経験不足な鼻垂れ野郎だということです。
顔で笑って心で泣いて…
随分と考えさせられました。
ひとりじゃダメだ。
複数じゃないと。
出直してきます。
▶︎パーソナルベストタイム更新率 0.0%
▶︎パーソナルベストタイム達成率 99.6%
▷セナ(高2男子=CS)
200Fr 予選 1:49.80 (PB+0.13) 22位
400Fr 予選 3:53.94 (PB+1.28) 28位
大会期間中には、もはやJO恒例となった「サンライズ」の総会も開催され、「毛のある方々」の参加、スペシャルゲスト招聘と大いに盛り上がりました。
なんだか最近のJOは、この為だけに行ってる気がしてならない😅
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