昨夜の「緊急停止」から一夜明けた今日、我がフェラーリＭ６６０は何故か他社の三菱ディーラーさん(笑)の半日ドックに入り、徹底的に観ていただきました。
結果的にはスパークプラグ、サーモスタット等の諸々が劣化（摩耗等）してしまい、エンジンが懸からなくなった…とのこと。ディーラーの方曰く、180000km以上も走ってると心臓移植（エンジン載せ替え＝リビルト）をしても心臓以外の周りの臓器がイカレちゃってることが多いとのこと。長生きのコツは「こまめな点検」だそうだ。ディーラーらしい、ごもっともなご意見ありがとうございました
まぁ、おかげさまでフェラーリＭ６６０君は、なんとか今日のところは無事に退院し元気に走ってチバコクに行くことができました
そして、商売上手なディーラーさんから…
このクルマを勧められました(^^)v
電気自動車か…悪くないな。
見た目が変わらないのが尚よろしい。
でも２００マンは出せないなぁ…^^;
