昨今はアウトドア人口が爆発的に増えるに伴い、各地でトラブルや問題が激増しているようで、、、
何事も慣れないうちは失敗やトラブルは付き物ですが、
キャンプやバーベキューが禁止になる例が後をたたない。。
くまがよく行く場所も年内に閉鎖される可能性が大。とほほ
アウトドア3大問題
「ゴミ・騒音・火の始末」
今回はそんな問題の一つ、焚火の後処理についてです。
焚火やバーベキュー後の灰や炭、燃えかすなどの処理、とても簡単綺麗にできるので参考になればと思います。
【用意するもの】 アルミホイル これだけ。
必要な量を折り畳んで持って行けば、全く荷物になりません♪
【使用方法】
1.焚火台などの下に敷く(折って二重にするのがお勧め)
予め敷いて置くと汚れない、地面の保護になる、片付けがメチャ楽w
ファイヤーして
楽しんだら
片付け開始
2.焚火台などに残った灰や炭をアルミホイルの上に出す
3.アルミホイルで灰や炭を包む。完了!!
ファイヤーして
楽しんだら
片付け開始
2.焚火台などに残った灰や炭をアルミホイルの上に出す
3.アルミホイルで灰や炭を包む。完了!!
簡単でしょ!?
冷めたらゴミと一緒に持ち帰る。
炭なら次回再利用できますな♪
アルミホイルに包めば空気が遮断されるので火は消えます。
今回は10分程で冷めました。
下が芝生などの場合はダメージが無いように、不燃シートなどを敷いて置くといいですね。
綺麗に片付けられれば気分もスッキリ!
だし、問題も起きない。
立つ鳥跡を濁さずで行きましょ〜☆彡
( ̄(工) ̄)ノ