今日は日経新聞から御招きを受け
「ナポレオンとヴェルサイユ展」に行ってきました。月曜は休館日、しかも時間指定ですのでかなりゆったりと見る事が出来ました。全部ナポレオンかと思ったら、
ジャック・ルイ・ダヴィットの「マラーの死」も展示されていました。それと、
「サン・ベルナール山からアルプスを越えるボナパルト」もありました。まあ、当然か。
絵の中でナポレオンは立派な馬に騎乗して描かれていますが、実際は、騾馬でアルプスを越えたそうです。
ダヴィッドのこのほかの作品もご覧下さい
先ずは、《ナポレオンの戴冠式》
いずれも新古典主義を代表する名画の数々です。
ルーブル美術館の日本語のオフィシャルサイトは以下のURLです。バーチャル見学もできます。
ルーブル美術館:日本語
「ナポレオンとヴェルサイユ展」に行ってきました。月曜は休館日、しかも時間指定ですのでかなりゆったりと見る事が出来ました。全部ナポレオンかと思ったら、
ジャック・ルイ・ダヴィットの「マラーの死」も展示されていました。それと、
「サン・ベルナール山からアルプスを越えるボナパルト」もありました。まあ、当然か。
絵の中でナポレオンは立派な馬に騎乗して描かれていますが、実際は、騾馬でアルプスを越えたそうです。
サン・ベルナール峠を越えるボナパルト | マラーの死 |
ダヴィッドのこのほかの作品もご覧下さい
先ずは、《ナポレオンの戴冠式》
レカミエ婦人 | ソクラテスの死 |
サビニの女たち | ホラティウス兄弟の誓い |
いずれも新古典主義を代表する名画の数々です。
ルーブル美術館の日本語のオフィシャルサイトは以下のURLです。バーチャル見学もできます。
ルーブル美術館:日本語