わん太夫の迷路

気ままに人生を送りたいな~、との希望的観測と共に

フランス紀行2

2015年01月28日 17時05分12秒 | 旅行

 

2日目 パリ ~ シャンティー城 ~ ルーアン ~ モンサンミッシェル

この日は昨日とは打って変わって、快晴で暖かい日。

このような陽気は帰国する前の日までの6日間続きました。

   
シャンティー城と城内の図書室と書籍

   
ラファエロの「三美神」と「聖母子」

シャンティー城では「ベリー公のいとも華麗なる時祷書」があるので、

それを見るのがこの旅での唯一の楽しみでした。

図書室に展示してあるとのことでしたが、よく分りませんでした。

ただ綺麗な分厚い本が何冊かあるのは分りましたが。

詳しくは設置してあるDVDで見て下さいとのこと。

でも時間が無いので省略。ショップではDVDや書籍の販売もないとのこと、がっくり。

朝日を浴びたシャンティー城は素敵でした。

昼食後一路ルーアンへ。ルーアン大聖堂を見学、ジャンヌ・ダルクが火刑された地を見る。

参考までに、ジャンヌダルクの事
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%8C%E3%83%BB

%E3%83%80%E3%83%AB%E3%82%AF

自由時間にクリスマスマーケットを楽しむ。家族は目が生き生きと輝いていた。

    
ルーアン大聖堂

  
ルーアン大聖堂とジャンヌダルクの火刑後とその教会 

  
ルーアンの街中    

そのあと、夕闇の中をモンサンミッシェルへ。ホテルの部屋からはライトアップされた勇姿が見えた。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。