eつれづれ管理者(66kV特高変電所、技術者)

電気の出来事を技術者向けに適宜up中。
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カラスにはカラスで退治する

2014年12月15日 | eつれづれ
カラスによる太陽光パネルの被害に「断末魔」で対抗 
カラスの天敵・猛禽類を模したかかし目には目を、カラスにはカラスを――。
半田市の鴉根(からすね)町で約2千キロワットのメガソーラー(大規模太陽光発電所)を運営している△◯□エナジーは、カラスの落石被害から太陽光を守るため、カラスの断末魔を流している。天敵の猛禽(もうきん)類のかかしも設置。落石で年間約50枚の太陽光パネルを壊されたが、断末魔を流すと被害がなくなったという。


石、クルミなど上からパネルに落とす??...併せてフンもか。カラスも賢いので恒久的に効果がでるものか。疑似カラスもパネルエリアに何機程度必要、いずれにしても余計な経費がかかり、やっかいだ。住宅近いと騒音公害苦情、雑草の種、小動物の巣、諸々管理も大変。写真を見る限り結構な値段のカラスの様だがギャー、ギャーと鳴くのか。


不意打ち選挙の結果は与党の大勝利

2014年12月15日 | eつれづれ
海江田代表が辞任 新しい“党のカオ”は?
海江田代表の落選を受けて、民主党では代表選挙に向けた動きが本格化している。
落選した海江田代表が15日午後、記者会見を開き、正式に辞任を表明した。「国会論戦に加わることができないのは残念至極だ」と悔しさをにじませた。
海江田代表「本日の未明、私が議席を失うことが確定した時点で、私は民主党の代表を辞めることを決意しました。民主党の再生のために、できるだけのことはやっていきたい」
代表選挙について、党内には特別国会が召集される予定の24日までに両院議員総会などで新たな代表を選ぶべきとの考えがある一方、年明け以降に党員やサポーターなどを含めて代表選挙を行うべきとの考えもあり、15日夜に役員会を開いて対応を協議する予定。
代表選挙を巡っては、岡田代表代行や細野元幹事長らの名前がとりざたされている。民主党幹部の一人が「特別国会までに決めないと首相指名選挙で名前が書けない」「岡田代表代行がスライドすべきだ」と話しているほか細野元幹事長も出馬の要請があれば前向きに検討する考え。
代表落選という前代未聞の事態を受け抜本的な党の再生に迫られる中、今度こそ一致結束できる党の顔を選ぶことができるのか、正念場を迎えている。

大方の予想通り、自公の勝利となり野党は完敗となった。
民主のウソつきは色々綺麗事言っても、まだまだ国民は忘れない。民主を、ここまでダメにした国賊スッカラ△◯は比例名簿の最後で復活、仲間よりお荷物と言われても、まだまだ発信しますと意気軒昂の様だ。お年寄り亀井ラッパも当選、地元は無所属議員に何を期待するのか...老年離婚して1人となったのか??小沢親分もドブ板選挙で当選。何れの御仁も、もう発信力皆無で地元に対して何も出来ないだろう、時間との戦いが待っている人生の様だ。