eつれづれ管理者(66kV特高SS、化石の電気主任技術者)

電気の出来事を技術者向けに適宜up中。
質問等はコメント欄にて。

ダーッとドロ船より脱出する

2014年12月18日 | eつれづれ
猪木氏が次世代離党 北朝鮮対応巡り意見食い違いか
元プロレスラーのアントニオ猪木参院議員(71)が、所属する次世代の党に離党届を提出していたことが17日、分かった。
提出は衆院選投開票直前の今月12日。党執行部預かりとなっており、受理はされていないが、幹部の一人は「党を出たいという人を無理に引き留められない」としている。
衆院選で公示前の19議席から2議席に減らす惨敗を喫し、所属議員計9人と勢力を減らした同党にとって、知名度のある猪木氏の離党は痛手。党関係者は理由について「北朝鮮対応をめぐり、平沼赳夫党首らと意見の違いがあったためではないか」との見方を示している。
猪木氏は昨年7月、参院選比例代表で旧日本維新の会公認で出馬。比例候補トップの得票数で当選し、18年ぶりの国政復帰を果たした。
同年11月、国会会期中に許可なく北朝鮮を訪問したため、帰国後に参院で懲罰動議が可決され、30日間の登院資格停止処分に。さらに党からも50日間の党員資格停止処分を受けた。そして今年6月、維新分党の際、次世代の党の結党に参加した。


今回の選挙で惨敗、ドロ船沈没寸前に元気ですか...ダーッと脱出か...出ても何処に流離うのか。

スタンプ細胞ありませーん!!

2014年12月18日 | eつれづれ
小保方氏、STAP再現できず…「存在せず」濃厚 理研、週内にも発表
STAP細胞の有無を確かめる検証実験で理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子研究員(31)が細胞を作れず、論文に記載した実験内容を再現できなかったことが17日、分かった。STAP細胞の存在を主張していた小保方氏が自ら作製できなかったことで、細胞は存在しない可能性が一段と高まった。今週中にも理研が検証実験の結果を発表する。
小保方氏は7月以降、所属していた神戸市内の研究センターで検証実験を開始。第三者の立ち会いのもとで論文(撤回済み)と同じ手法でSTAP細胞の作製に1人で取り組み、期限の11月末に終了した。
実験では、万能性の目安となる遺伝子が働くと、細胞が緑色に光るように遺伝子操作したマウスを使用。白血球の一種であるリンパ球を採取し、弱酸性の溶液に浸すことで万能細胞を作れるかどうかを調べた。
しかし、複数の理研関係者によると、万能性遺伝子に特有の緑色を確認することはできず、STAP細胞は作製できなかった。
万能性遺伝子の働きが確認できた場合、この細胞をマウスの初期の受精卵に入れ、全身の細胞に分化するかを調べる万能性の最終確認を行う計画だったが、この段階に至らないまま実験を終了した。小保方氏は4月の会見で、STAP細胞の作製に「200回以上成功した」と説明。細胞の存在が疑問視される中で、自ら実験を行うことで存在を証明できるか注目されていた。
一方、小保方氏が関与せず、独立してSTAP細胞の有無を確認する理研の検証チームも8月の中間報告で、細胞を作れなかったと発表している。小保方氏が作製できなかった影響は大きいとみられ、検証チームも来年3月末の期限を待たずに実験を打ち切る可能性がある。
STAP細胞は小保方氏らが1月に論文を発表した。新型の万能細胞として注目されたが、画像データなどに疑義が指摘され、理研は捏造(ねつぞう)と改竄(かいざん)の不正があったと認定。論文は7月に撤回され科学的な根拠は既に失われている。


本人も200回作った...幻視、幻聴が初期に出る若年性??のパーキンソン病なのか??。
これで夢と消え本当に黒となったが税金を使いホーダイの研究なのか知らないが大きな後始末が待っているだろう。