eつれづれ管理者(66kV特高変電所、技術者)

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いい身分なもんだ...

2020年04月15日 | eつれづれ
立憲、高井衆院議員を除籍 コロナ渦中に「性風俗店」
立憲民主党の高井崇志衆院議員(50)=比例代表中国ブロック=が、新型コロナウイルスに関する緊急事態宣言中の今月9日に、東京・歌舞伎町の「セクシーキャバクラ」と呼ばれる性風俗店に類似した店を訪れていたことが15日分かった。
同党は同日、高井氏が提出した離党届を受理せず、除籍処分とすることを決定した。
同党の福山哲郎幹事長によると、高井氏は離党届提出時に「感染拡大防止のため(外出)自粛要請をしているときに軽率な行動を取ったことを心からおわびする」と語った。
福山氏も記者団に、「国民に不快な思いをさせた」と謝罪した。
高井氏は2月28日の衆院総務委員会で、安倍晋三首相が2月中旬以降も企業経営者やマスコミ関係者と会食を続けたとして、「ちょっと異常だ。
自粛する考えはあるか」などと批判していた。

高井崇志議員に止まぬ非難の嵐…首相の会食批判もブーメラン
立憲民主党・高井崇志議員(50)が4月9日、東京・歌舞伎町のセクシーキャバクラを訪れていたと報じられた。
新型コロナウイルスの感染が拡大する中、安倍晋三首相(65)が会食を連日行っていたことについて批判していた高井議員。
ネットでは、非難が殺到している。
デイリー新潮や文春オンラインの報道によると、高井議員が訪れたのは女性の身体への接触などを伴う性風俗店。
高井議員は合計120分、店内に滞在したという。
両媒体によると、高井議員は「軽率だった」として来店を認めたという。
高井議員は2月、新型コロナウイルスの感染者が増加するなかで安倍首相が会食を続けていたと国会で批判。
「総理の危機感のなさが国民の皆さんを不安にしている」「せめて今後、会食を自粛される考えはありませんか」と問いかけていた。
そのため今回の行動は「盛大なブーメラン」として、Twitterでは非難の声が殺到している。
《自粛要請中の総理の会食つめるも、高井本人は自粛せず》
《自分はセクキャバとか凄いな》
《批判する資格ゼロですやん》
いっぽう、高井議員には妻がいる。
そのため《高井崇志議員の奥さんが気の毒》など、家族を心配する声も上がっている。
各メディアによると、高井議員は14日に離党届を提出。
だが、立憲民主党は除籍処分としたという。

新型コロナウイルス自粛の最中、こんな大胆な事をするバカもいるもんだ...ギャーギャーのレンポーはダンマリかと多くのネット民からの声が!!。
いること自体、支持率下がり続ける国民、何も期待せずが実態の様だ。



アベノマスク配達始まるゾ

2020年04月15日 | eつれづれ
▲「布マスク」とかけまして「森友学園や桜を見る会」と解きます。
その心は「口封じに使います」

アベノマスク届くも「小さく鼻出る」「意味ある?」
厚生労働省から配布された布マスク(上)と普段使用しているマスク(下)(九州地方の介護施設提供)
安倍晋三首相が、新型コロナウイルス対策として全世帯に2枚ずつ配るとしている布製マスク。
全国の施設などに、先行して届き始めていることが14日、日刊スポーツの取材で分かった。受け取った介護施設の関係者によると、マスクはやや小さめ。
「配布されるなら使い捨てを」と、切実な声も漏れた。配送などの経費を含めると、約466億円が見積もられている「アベノマスク」。これから実際に受け取る国民は、どんな感想を持つのだろう。
間もなく、国民に届けられる布製「アベノマスク」。
それに先駆けて、厚労省から配布された布製マスクが、全国の介護施設などに届き始めている。
九州地方にある認知症の高齢者が居住する施設の関係者は14日、電話取材に、マスクを今月初めに受け取ったと明かした。
職員らが着用したところ、今回の布製マスクは安倍首相が当初使用していたものと同じタイプで、サイズが小さめだという。
介護施設の業務では、難聴の入居者に耳元まで顔を近づけて声をかけるなど、間近で話す機会が多い。
換気を徹底しても、室内であるため密閉や密集、密接の「3密」は避けられない。
外部からの感染を防止するため、家族らの面会も制限。普段から感染防止策を徹底しているものの、重症化しやすいといわれている高齢者には、顔を覆うことができるマスクは必須だ。
職員の男性は「小さくて、(顎まで隠そうとすると)鼻が出てしまう。
今使っているマスクがなくなったら、自分で作ろうと思います」と話す。
この施設では現在、使い捨ての不織布マスクを使用している。入手困難な状況から、洗浄して「2回は使っている」。
不織布マスクも再利用せざるを得ないのが現状だ。
職員は、排せつ介助などを行うことから、衛生面でも布マスクには不安があるためだ。
管理者の女性は「(配布されるなら)できれば使い捨てがいい」と話した。
今回、配布された布マスクを使用している職員はまだいないという。
別の施設の職員は業者から優先的にマスクを提供してもらえているとしながらも「今後、確保できるかはわからない。
布マスクは(感染防止に)意味があるのかな」と、不安を口にした。
布製マスクに対するさまざまな感想は、間もなく全国民が持つことになりそうだ。

昔のガーゼマスクのサイズはこの様に小さいものだった。
針金電気ヤも檀家回りに行く時だけ、このタイプのガーゼマスクを使用している。

毎日、テッシュ1枚を折りたたんでマスクの中に入れてホッチキスで2ヶ所綴じる。
マスク自体の洗濯は常にもしないので4日に1回、程度後は毎日テッシュを入替の気安め的な
感じだ...花粉症対策か!。
医療関係者は使い捨てマスクで無いと使い物にならない!また感謝しか無いが。
我々はお上より進呈のアベノマスク1住所、2枚で乗り切るしか無い。
バカは毎日、セッセとマスク買い占めのため店に並ぶ様だが普通の人は並ぶ事も出来ない。
ネットもバカ高い価格の取引何時まで続くのか。
ノーガキ語っている針金電気ヤも、お上よりお金も一切、貰えないが...税金納めるだけ何も恩恵無しの様だ...せめて10万位新型コロナウイルス協力金として。

■ 品薄状態はまだ続きそう
こうした結果、3月の供給量は6億枚、4月は7億枚を超える見通し。
政府は備蓄分も含めて、医療施設や介護現場などマスクが必要なところにマスクを配布した。
政府の「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」では、「感染防止や医療提供体制の確保のため、マスク、個人防護具、人工呼吸器等の必要な物資を国の責任で確保する。例えば、マスク等を国で購入し、必要な医療機関や介護施設等に優先配布することや、感染拡大防止策が特に必要と考えられる地域において必要な配布を行う」としている。
このため、3月に医療機関に1500万枚のサージカルマスクを配布したほか、今月中にさらに1500万枚。
介護施設には布マスク2000万枚、小中学校には布マスク1100万枚と矢継ぎ早に対策をとった。
さらに安倍首相が1世帯当たり2枚配る方針を発表した。
しかし、こうして月に7億枚超のマスク供給体制を整えたとしても、1億2000万人の国民が1日1枚マスクを使えば6日しかもたない計算になる。
メーカーは従来の数倍の生産体制を整えているが、それをはるかに上回る需要がある。
店頭に並んだわずかなマスクもすぐに完売してしまうわけだ。
どうやら、マスクが貴重品である期間はまだ続きそうだ。
経産省広報室はマスク不足解消の時期について「需要との関係によって変わっていくため、なかなか言えない」と説明。
業界団体の全国マスク工業会の担当者も「コロナの感染状況がどうなるかわからない」と先を見通せない。
国もメーカーも引き続き供給を増やしてできるだけ早く解消する方針だが、現段階では見通しは不透明だ。