eつれづれ管理者(66kV特高変電所、技術者)

電気の出来事を技術者向けに適宜up中。
質問等はコメント欄にて。

NV-Designerでタッチパネル作画

2020年04月21日 | eつれづれ

NV-Designerでタッチパネル画面を、とりあえず2枚作る。


ピック&プレイスデモ機、本体の60点シーケンサCP1E内のデータメモリ(DM)アドレスをそのまま
コピーすれば、そのまま表示なる。
檀家回りも新型コロナウイルス影響で中に、入らずキュービクルみてポストに報告書ポイしてEND。
それも今週25日(土)だけ出向き月次点検はメデタク終了。
それまで外出自粛なのでタッチパネル画面、プログラム作成で過ごす...。

作業デスク上は、こんな感じでやってます...ノートパソコンOSはウィンドウズ7にオムロンCXONE(NV-Designer)にて作画している。




新型コロナウイルスの犠牲

2020年04月21日 | eつれづれ

立石義雄氏死去 オムロン元社長、コロナ感染で 80歳
オムロン元社長で、事業の多角化や本格的なグローバル展開を進めた立石義雄氏(たていし・よしお=現名誉顧問)が21日午前0時27分、新型コロナウイルス感染症のため京都市内の病院で死去した。
80歳だった。
大阪市出身。葬儀は近親者で行う。喪主は長男郁雄(いくお)氏。
京都市によると立石氏は2日に発熱。
5日に医療機関を受診したところ、画像診断で肺炎が確認されたため入院。
6日に新型ウイルス検査で陽性と判明し治療を続けていた。
オムロン創業者、故立石一真氏の三男で1963年に立石電機(現オムロン)に入社。
自動改札機の事業化などに取り組んだ後、87年に47歳で社長に就任した。
90年に社名を変更。
在任中の16年間で、海外売上高を4倍に拡大するなど国内外合計の売上高を就任時の1.9倍に当たる約5300億円に引き上げた。
財界活動にも積極的に関わりオムロン会長だった2007年に京都商工会議所の会頭に就任し、今年3月まで13年間務めた。
17年旭日重光章受章。 

もう36年前の第1版を購入してシーケンサ(プログラマブルコントローラ)を勉強した。
当時のシーケンサもリレーの代替的なものであったが入力、出力が決まれば直ぐハードは製作出来、便利なものだった。
もっとも今も制御パーツはオムロンを多用している。
ご冥福をお祈り致します...合掌。



新型コロナの意味

2020年04月21日 | eつれづれ


現在、コロナウイルスは7種類...2種類がサーズ、マーズが厄介で今回の新型コロナウイルスは、これを大きく上回る様だ。
これが収まり、また別のコロナウイルスが出てくると新型コロナウイルスとなる。
今のは(COVID(コビット)-19)の名称となる。