教えられた真理
1--置かれた環境に感謝する
妹が先に教会に通いだし、洗礼も受けたので、両親が亡くなった後、親戚の偶像崇拝の文化と戦うのに力強かった。
妹が先に教会に通いだし、洗礼も受けたので、両親が亡くなった後、親戚の偶像崇拝の文化と戦うのに力強かった。
また、長男には様々に縛りがあることを経験したが、夫は次男であったことで、大きな問題にはならないで受洗することができた。
2—教会は建物ではないことを教えられた
・100年の歴史がある。介護施設・クリニックが併設されている。住まいから近い。こんな理由で教会は選べない。
・ネットを通しての交わりは長続きしない。教会員との交わりがないと教会員にはなれない。
3--弟子となる訓練を与えてくださった
・1998年に受洗。牧師との個人面談が何カ月が続いた後は、2021年頃、近放伝の「勝利ある人生」の通信教育を受けた。途中で半年ほど滞ったが、聖霊がわかった時から再開できて終了した。
・2003年頃、デボーションで使っていた団体が主催する2泊3日の研修会に出席した。当時は教会にまだ教材が整っていなかったからです。現在は教材もリーダーも与えられて教会の中で十分な訓練を受けられようになっている。
3---弟子をつくる弟子となる道へ
・2017年から若い信徒との個人的な学びが始まり、その方が遠隔地に引っ越してからも、毎週ラインで学びと分かち合いをしている。
・しっかりした役員信徒から、高齢の婦人4人で、教材を使った学びと並行して伝道集会を18回開いての実地訓練を受けた。
・しっかりした役員信徒から、高齢の婦人4人で、教材を使った学びと並行して伝道集会を18回開いての実地訓練を受けた。
・2019年から受洗したばかりの婦人と、月に一度の弟子訓練学びを続けている。
明かされた霊的状態
・ここまでよくぞ守られてきた。もう十分ではないか。これ以上やらなくても救わるのではないかという思いがある。
停滞することは、後退することを意味する。様々に、熱心になることを引っ張る力が働いている。
神様への応答・実践
神様が私に期待しておられることは何か。今、教会で求められていることは何か。強み、賜物を生かすべき分野を考える。任せて安心と言われる奉仕をする
・教会のため、リーダーたちのための隠れたところでの真剣な祈り
・教会のため、リーダーたちのための隠れたところでの真剣な祈り
・忠実で迅速な入力。校正作業
・ゲストルームでの接待
・主日礼拝、祈祷会に教会に行くこと。zoomではない
・弟子づくりの一回一回を丁寧にして積み上げて行く。
・自ら進んでする新しい奉仕は、チラシを持って、行って、声をかけること。
恵みとあかし
・目が守られ、足腰が強められた。神に教会にもっと仕えて用いられるようにと、積極的に治療を求めたことに対して、神が祝福をしてくださった。
・捧げることのできる幸いを知った。自ら進んで植木鉢や苗を献品することで、豊かな喜びが与えられた。
明日からアメリカ人が教会に泊まるので、コーヒー、果物、牛乳、ドリンク、パンなどの差し入れを喜んでする思いが与えられた。

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