今、恐れないで、前進することが、本人たちのため、教会のためであることを確信した。この時をのがしてはならないと。
2/17主日メッセージより
ヨハネ12:35 イエスは彼らに言われた。「まだしばらくの間、光はあなたがたの間にあります。やみがあなたがたを襲うことのないように、あなたがたは、光がある間に歩きなさい。やみの中を歩く者は、自分がどこに行くのかわかりません。
36あなだかたに光がある間に、光の子どもとなるために、光を信じなさい。
2/23山上の垂訓からのデボーションより
マタイ6:14 もし人の罪を赦すなら、あなたがたの天の父もあなたがたを赦してくださいます。
6:15 しかし、人を赦さないなら、あなたがたの父もあなたがたの罪をお赦しになりません。
総会資料の入力原稿より
第二テモテ4:2 みことばを宣べ伝えなさい。時が良くても悪くてもしっかりやりなさい。寛容を尽くし、絶えず教えながら、責め、戒め、また勧めなさい。
会うことができなくて、電話で話した。
最初に言い出した私の口調が強かったからでしょう。反発されました
罪意識をはっきりと持っておられることが分かった。神様から、彼女たちに、今後一歩一歩の導きがあることでしょう。今回は、私にとって苦しい体験でしたが、話ができたことは良かったです。
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