パッション マタイ27:27-31より
イエスの霊、聖霊が私のうちに働いて、私が生きる目的・使命があることを教えてくださっています。私も、他の人を天国に導き入れる「アッシャー」のような働きを、導きに従って黙々と、粛々となして行けるようにと願います。
このところ、私は教会を訪問した方々の布団の寝具の整備などをする時に、「イエスの救いを、目に見える具体的な利得や出来事のように思う」という間違いをしていたことに気づかされました。
階段を登ると息が切れるからと、何でも人に助けてもらおうとする生き方ではいけない。
悔い改めて、キリストに従う道は苦しみの道なのだから、犠牲を払って私に託された使命を果たして行く覚悟をします。
反対者の多い中で苦しんで宣教の働きをしておられる兄弟姉妹を熱心に支えます。
自ら滅びへの道を選んでいる人の行き先が地獄であることを大胆に伝え警告して、イエスに聞き従う生ける道をともに歩むようにと、他の人に信仰を促す機会が与えられることを求めます。
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