ハレルヤ!  喜び、喜びおどろう

聖書のことばを中心に、2019年12月から、あふれる思いをブログにまとめています

入力奉仕の改善、改良は

2020-10-10 | 喜び

私は入力や校正の奉仕をよくさせていただきますが、ああ良い勉強になったと思って終わっていては不十分。

以前、礼拝で同時通訳をしている方が、「私が信徒の中で一番細かく牧師の説教を聞いている」と言われたことがあった。
しかし、もし、ただ聞いて日本語に言い変えているだけで内面が変わっていなければ、信仰は成長していないと言える。


入力も同じで、牧師の手書きの文字を、間違いなく活字に写しただけでは、信仰の成長にはつながらない。


勉強で終わらせないためにどうしたら良いだろうと思います。

ただ、入力リーダーから依頼に迅速に忠実に仕えてきましたが、ここで、積極的に自ら進んでこの奉仕を改善、改良しようとするなら、どこからどうしたら良いだろうと思いました。


コメント

牧師の洞察力の前で

2020-10-10 | 喜び
 牧師は、弟子の一人一人が、子供のような霊性である部分を見抜いて整える働きをしている。深く考えて応答するように。生活に適用するように。実行する場を与えて、フィードバックしてさらに一段階深めて成長させている。


 私が田舎生活から教会に戻った年の翌年の年始に、ひとり牧師館に招いていただきご馳走になったことがあったことを思い出しました。
 ゆっくりした会話の中で、牧師は、遠隔地から主日だけ通うお客さんのような信仰の歪みを見抜いて、教会員として調整、修正していく必要を確認されたのだと気付きました。


 牧師は一人一人を時間をかけて、チャレンジを与えては成長への階段を前進するように促しておられる。牧師の前に出ると、見透かされているように思えて、逃げ出したい思いになることがある。それはアダムとエバと同じで不信仰の現われだと思いました。


 視野の欠けについてはどうしようもないと言われていましたが、今日、勉強部屋の照明をLEDの明るいのに変えたところ、ずいぶんと見やすくなりました。
 霊的な視野においても、聖霊に満たされて、広く、深く、細かく識別できるようになって、他の人の弱さ、苦しさ、罪をよく洞察して、的確に福音を語ることができなければ伝道になりません。

 これから開かれる伝道集会のチラシを持って出ていきますが、これまでのように、ただの人寄せで終らないようにと、相手の方をよく見て、声を掛けて、チラシを渡したいと思います。



コメント

ボーッとしていられない個人生活

2020-10-09 | 喜び
夏が終わったら、次々となすべきことが与えられた。
それぞれ日程を間違えないようにしなくてはならないのでここに記録して整理。毎日、手帳をチェックしなくてはならない。

夫が召された後、三カ月後には、様々な手続きを全部終えて、家を売る手配をして、街のアパートに引っ越した。
あの時は、一人でよくやれたものだと自分のことながら感心する。
神様による守りと導きがなければ進まなかったことです。


☆市の無料健康診査
乳癌検診
婦人科検診
一般検診
インフルエンザ予防注射
☆定期的な検診
内科
漢方医院
鍼灸院
歯科
眼科
☆支払い関係
プリンタ―のインク
家賃の支払い更新手続き
孫の子供新聞
宅配牛乳
☆住まいの関係
コープのエアコン掃除をしてもらう
部屋にLED照明器具をつけてもらう
ケーブルテレビの契約解除の器具の撤退

これとは別に、教会生活においても、様々に課題が与えられています。
しかし、必要な時には必ず助け手が与えられることは、今まで経験で確信できます
今日も、神学校を卒業したばかりの若いアメリカ人の宿泊する部屋の整備をしようとしていていたが、一人の姉妹がお昼ご飯を分けてくださり、一緒に部屋の掃除と布団を敷くのを一緒にしてくださり、とても助かりました。感謝です。


コメント

自分の信仰生活を振り返った恵み

2020-10-08 | 喜び
教えられた真理
1--置かれた環境に感謝する
妹が先に教会に通いだし、洗礼も受けたので、両親が亡くなった後、親戚の偶像崇拝の文化と戦うのに力強かった。
また、長男には様々に縛りがあることを経験したが、夫は次男であったことで、大きな問題にはならないで受洗することができた。
2—教会は建物ではないことを教えられた
・100年の歴史がある。介護施設・クリニックが併設されている。住まいから近い。こんな理由で教会は選べない。
・ネットを通しての交わりは長続きしない。教会員との交わりがないと教会員にはなれない。
3--弟子となる訓練を与えてくださった
・1998年に受洗。牧師との個人面談が何カ月が続いた後は、2021年頃、近放伝の「勝利ある人生」の通信教育を受けた。途中で半年ほど滞ったが、聖霊がわかった時から再開できて終了した。
・2003年頃、デボーションで使っていた団体が主催する2泊3日の研修会に出席した。当時は教会にまだ教材が整っていなかったからです。現在は教材もリーダーも与えられて教会の中で十分な訓練を受けられようになっている。
3---弟子をつくる弟子となる道へ
・2017年から若い信徒との個人的な学びが始まり、その方が遠隔地に引っ越してからも、毎週ラインで学びと分かち合いをしている。
・しっかりした役員信徒から、高齢の婦人4人で、教材を使った学びと並行して伝道集会を18回開いての実地訓練を受けた。
・2019年から受洗したばかりの婦人と、月に一度の弟子訓練学びを続けている。

明かされた霊的状態
・ここまでよくぞ守られてきた。もう十分ではないか。これ以上やらなくても救わるのではないかという思いがある。
停滞することは、後退することを意味する。様々に、熱心になることを引っ張る力が働いている。

神様への応答・実践
神様が私に期待しておられることは何か。今、教会で求められていることは何か。強み、賜物を生かすべき分野を考える。任せて安心と言われる奉仕をする
・教会のため、リーダーたちのための隠れたところでの真剣な祈り 
・忠実で迅速な入力。校正作業
・ゲストルームでの接待 
・主日礼拝、祈祷会に教会に行くこと。zoomではない
・弟子づくりの一回一回を丁寧にして積み上げて行く。
・自ら進んでする新しい奉仕は、チラシを持って、行って、声をかけること。

恵みとあかし
・目が守られ、足腰が強められた。神に教会にもっと仕えて用いられるようにと、積極的に治療を求めたことに対して、神が祝福をしてくださった。
・捧げることのできる幸いを知った。自ら進んで植木鉢や苗を献品することで、豊かな喜びが与えられた。
明日からアメリカ人が教会に泊まるので、コーヒー、果物、牛乳、ドリンク、パンなどの差し入れを喜んでする思いが与えられた。


コメント

救い主である父なる神をほめたたたえます

2020-10-07 | 喜び
今月の聖句暗記箇所はテモテへの手紙第一
 1:1 私たちの救い主なる神と私たちの望みなるキリスト・イエスとの命令による、キリスト・イエスの使徒パウロから、
 1:2 信仰による真実のわが子テモテへ。父なる神と私たちの主なるキリスト・イエスから、恵みとあわれみと平安とがありますように。


父なる神を救い主と言っています。キリスト・イエスを私たちの望みと言っています。
救い主と言えばイエス・キリストのことではないのかなと、疑問に思いました。というのは、私は、父なる神を救い主と思ったことは今までなかったからです。


天地創造主であり人を造った方が、罪を犯して神との交わりを失って滅びるべき存在になってしまった人間を、あわれに思って、救い出す計画を立てらた。イエス・キリストはその救い主である父なる神のみこころを、この世にくだってあらわして救い主であると言えるのでしょうか。


父なる神様を「救い主」と呼んでいる箇所を捜してみたところ、8か所見つけました。

このことから、私の神観はよくわかっていない、不十分なものであったことが明らかになりました。
生ける父なる神は裁き主であるご性質よりも、救い主であるご性質を見て、希望を持ちます。

救い主である神が私に使命を与えられたら、私は喜んで従います。救い主の御前で喜ばれるように、救い主である神のみこころをあらわしたイエス・キリストを救い主として語り告げます。
こうして、生ける父なる神を私の救い主と言って、喜びほめたたえ、礼拝することが赦されていとを感謝します。



ルカ1:47 わが霊は、わが救い主なる神を喜びたたえます。

1テモテ1:1 私たちの救い主なる神と私たちの望みなるキリスト・イエスとの命令による、キリスト・イエスの使徒パウロから、

1テモテ2:3 そうすることは、私たちの救い主である神の御前において良いことであり、喜ばれることなのです。

1テモテ4:10 私たちはそのために労し、また苦心しているのです。それは、すべての人々、ことに信じる人々の救い主である、生ける神に望みを置いているからです。

テトス1:3 神は、ご自分の定められた時に、このみことばを宣教によって明らかにされました。私は、この宣教を私たちの救い主なる神の命令によって、ゆだねられたのです──このパウロから、

テトス2:10 盗みをせず、努めて真実を表すように勧めなさい。それは、彼らがあらゆることで、私たちの救い主である神の教えを飾るようになるためです。

テトス3:4 しかし、私たちの救い主なる神のいつくしみと人への愛とが現れたとき、

ユダ1:25 すなわち、私たちの救い主である唯一の神に、栄光、尊厳、支配、権威が、私たちの主イエス・キリストを通して、永遠の先にも、今も、また世々限りなくありますように。アーメン。
コメント